全ての久住小春（月島きらり）とハロプロファンの皆様、そしてアニメ「きらりん☆レボリューション」大好きなちびっ子達、クリスマス・プレゼントに是非！
ジャケットのデザインからして可愛いのです（アニメ「月島きらり」ときらりに扮した小春ちゃんが仲良く座っている♪）！
選曲・アルバム構成もＧＯＯＤ！
「恋☆カナ」は未収録ながら、「ＬＯＶＥだよ☆ダーリン」「恋花火」、Ｃ-uteの「大きな愛でもてなして」、SHIPSの「ラブＸメガ」が収録。
それと、ちびっ子のカラオケ練習用？にInstrumentalのおまけつき。
値段も手ごろだし、ＤＶＤの付録があるとすりゃ、もう買うっきゃないよね。
（このＤＶＤに、「恋☆カナ」と「恋花火」の実写＆アニメのコラボレーション映像を収録の
サービス満点商品！）
このアニメは久住小春のサクセスストーリーみたい。
是非、きらりちゃんも小春ちゃんも大スターになってもらいたいものです。
きらりん☆レボリューションのきらりすごいです。ブラックムーンになっても、すごいです。
多分この人はストーリーテンプレート(あえて言えばありきたりの設定?)を上手く活かし、読者を引き込ませる力があると思うんだよね。
確かに、中原杏氏の漫画は好き嫌いが分かれやすいけど
読むときはあまり真剣にならない方が良いかも?
だけど、たまには違った展開も出してほしい。
これからの活躍に期待?
１８年前の名作が再度製作され、映画館で鑑賞できたことは、懐かしさとともに、新鮮な驚きをもたらしてくれた。１８年前の前作と同じように、女子高校の生徒たちがチェーホフの戯曲「桜の園」の上演を巡って話が展開するという大枠で一致するが、前作のリメイクではなく、全く新しい映画だ（前作のファンには嬉しい箇所も少しあるが）。しかし、環境・風俗は変わっても、自分の殻を破ろうとし、思い悩む時期の揺れる生徒たちの心、同じ学校に偶然集うことになった生徒たちの友情・反発、生徒と教師の衝突・理解といった学校生活の本質は変わらない。多くの生徒が登場するが、各人の個性が細かく描き分けられている。前作同様、本作からも将来有望な女優が誕生しそうで楽しみである。
映像面では桜の花の美しさにまず眼を奪われる。主人公が野外劇場のようなところに仲間を呼び出して「桜の園」の台詞を語りながら登場する場面や花吹雪が生徒たちに降り注ぐラスト等、印象に残る場面も豊富。脇役の富司純子（教頭）と大杉漣（校務員）の２人が無人の観客席で２人語らう場面もぐっとくる。「桜の園」上演を巡る教師間の葛藤をもっと描いてもよかったかな、とは思うが、限られた時間で生徒に主眼を置いた映画では弱点とは言えず、却って「桜の園」らしいと言えよう。
１８年という時の流れを経て瑞々しく、新たな装いで蘇った作品。ＤＶＤでは前作とのセットを望んだのだが。
何の情報も知らず1期を見終わった時は中々面白かったな〜で終わりました。
2期はOPを見ておっ、と思い。回が進んで行くうちに引き込まれていきました。
そして見終わったいま、もうただ単純にこのアニメに出会えてよかったと思っています。
あまり偉そうなことは言えませんが、やっぱ質が素晴しいですね。見終わった次の日には第1巻を注文していました（笑）
とりあえず全巻そろうまでは原作をプレイしようかと思います。
原作あってのアニメですからね。
いつか原作をやり終わって、アニメをまた見終わった時、
私はとてつもない充実感を得られるのはないだろうか・・・とか思ったりしてます。
今までで最も感動した作品中の１つ。
皆さんとこの感動を共有できたら幸いです。
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