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大野雄二ベスト〜コロムビア・エディション〜
大野雄二さんの音楽の魅力を概括できる、すばらしいベスト版です。星5つ!!!!!
…といいたいところなのですが、90年代半ばの、大野さんの最不調期の作品が収録されていて、やはりそこでテンションがガクッと落ちてしまうのがとても残念。代わりに『スペースコブラ』のOP/ED、『星雲仮面マシンマン』のEDを入れてくれればよかったのに。

Victorさんも、
『愛は地球を救う』
『LIFETIDE』
『FULL COURSE』
の、3枚組で「大野雄二BEST VICTOR EDITION」も出してくれたらいいのに!

 

俺たちのメロディー(4)
第1作ほどの感動がなかったですが、程ほどに懐かしく、ほどほどに新鮮でした。30代後半以上の人でしたら、楽しめるのでは?

 

「大激闘 マッドポリス’80」ミュージックファイル
中学生の頃、再放送を毎日楽しみにしてました。オールジャパン・ヤクザVS警察の精鋭部隊というベタでわかりやすい設定、銃器ぶっ放しっぱなしのノンストップ・アクションに魅入られてました。梅宮兄ィは逮捕なんかしないで、ピストルを渡して相手に撃たせたうえで、合法的に射殺してました(それでも正当防衛かよ……)。そんなピカレスクなドラマに、ホーンセクションのやたらきらびやかな大野雄二の音楽はマッチしまくりでした。OPタイトルはあまりにもかっこよすぎで、100回は繰り返し聴いたものです。

 

らんま1/2~中国崑侖林大決戦!掟破りの激闘篇!!~ [VHS]
1本の巻物をめぐってあかねがさらわれてしまう。それを乱馬たちが助けにいく物語です。おなじみの乱馬とあかねの恋に対する不器用さが伺えます。詳しい内容は買ってからのお楽しみです。

 

バトルアスリーテス大運動会 TV-BOX 2 宇宙激闘篇 [DVD]
このアニメは、基本的には、「友情・努力・根性をテーマにした」アニメです。
しかし、同じ様な既存のアニメとは決定的に違うところがあります。それは、このアニメに宿っている「何でもあり」の精神。それこそが、このアニメの面白さです。

その主たるのが、ラストの展開。これについて放送当時、相当な賛否両論があったようですが、私はこの展開が大好きです。もう、爆笑の連続でした。
まさか、ラストがこんな展開になるとは、予想だにしていませんでしたし、また、元々私がギャグ大好きなこともあり、「うぉぉっ!?ここまでやるか!?」と、感動すら覚えました。
もちろん、シリアスな部分も好きです。でもそれだけでは、おそらく「別に珍しくもない普通のアニメ」として、特に気に入ることもなかったでしょう。

そもそも「何でもあり」は、別にラストに限ったことではなく、本編全体を通してそういった感が流れています。それはシリアス部分も同じで、訓練内容や競技内容、そのルールや、勝負の展開とか。あくまで「見た目重視」って感じで、もぉ何でもあり。球技でも格闘技みたいだし。
故に、ラストはその集大成が来た。
初めて見た時はビックリしましたが、後にして思うと、それはある意味、避けて通れない「必然」だったのかもしれません。

ただ、確かに万人向けのアニメとは言えないのも事実です。こういった「何でもあり」の面白さが理解出来ない人、受け付けない人の気持ちも分かります。
でも、私のように「ギャグ大好き!」「掟破りの展開、大歓迎!」…って人には、たまらない作品だと思います。「万人向けアニメ」では決して味わえない、最高の「感動」をもたらしてくれるでしょう。


 

大怪獣激闘ガメラ対バルゴン-COMIC VERSION- (角川コミックス・エース・エクストラ)
本作は2と3の間という設定ですが、その設定にしたために3で本作で描かれる事件について何も話されていないという矛盾が生じてしまっています。
絵はとても細かく綺麗で、ていねいに書いている様子が伝わってきますが、全体的に非常に線が細く怪獣の力強さには欠けており、バルゴンが複雑な模様をしているために瓦礫がバックの場面ではどんな姿勢をしているのか分かりづらくなっています。
また昭和のバルゴンにない目が合った者を操る能力が活かされていません。
ガメラが操られ、主人公たちがそれを助けるような場面があれば、ガメラがピンチの時に皆で協力して助ける昭和作品のような平成三部作にない雰囲気が出せたと思いますが、操られた者を助ける方法が催眠ガスで眠らせて収容するというもののためガメラに応用した場合、ガメラが催眠ガスで眠らされるという非常に情けないものになってしまいます。
話の中で活かせないのであればオリジナルの能力は持たせず、その分昭和のバルゴンが持つ能力を描き込んだ方がいいでしょう。
ギャオスも少し登場しますが、話の核心に絡んでこないために浮いてしまっています。
3でのギャオス大量発生の伏線なのでしょうが、そんなことにページを割かず、タイトルに名前が出ているガメラかバルゴンを描くことに使った方がいいと思います。
バルゴンを遠方から攻撃した戦艦が殺人虹光線で撃沈される、ガメラがギャオスの身体の一部を喰いちぎり、口元がギャオスの血に染まるといった昭和作品を思わせるシーンや、飛行中のヘリが冷凍液で凍らされるという冷凍液をうまく活かしたシーンもありますのでガメラが好きでさえあればある程度は楽しめると思います。
しかしタイトル通り過剰な期待は禁物です。

 

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