オフ・オフ・マザー・グース
携わった人々が皆一流だからといって作品の価値が決まるわけではないことは重々承知。
けれどこれは本当に素晴らしい。
歌詞も曲も,まるで昔から歌い継がれてきた名曲のように自然で美しいです。
演奏の充実度はもういうまでもないでしょう。

 

特捜戦隊デカレンジャー VS アバレンジャー [VHS]
 アバレンジャーから戦隊ヒーローにはまった息子(3歳)。
最後まで集中して見る事が出来ました。
 2回目以降からもアバレンジャーになったり、デカレンジャーになったりして楽しんで見ています。

アバレンジャー&デカレンジャー、一度に見る事が出来てお得感いっぱいです。


 

Dr.コトー診療所2004 DVD BOX
賛否色々なご意見がある様ですが、私は良かったと思います。
母親に対する彩佳さんの行動を「悪魔」と言ってる方もいらした様ですが
私はかえって彩佳さんの心情がすごく良く解りました。
大病を患った家族を看護することは簡単なことではありません。
私自身、祖母が脳梗塞で倒れ、母と一緒に看護した経験がありますし
私の息子は障害を持っています。(障害と病気とでは違うかもしれませんが・・・)
だから彩佳さん、お父さんの苦悩はすごく伝わってきたし、共感しました。
病気というのは患った本人にとっても辛いですが、
支える周りの家族にとっても辛いことです。
家族に愛情を持っていても、彩佳さんのの様に辛く当たってしまうこともあります。
私自身も祖母、息子に辛く当たってしまう(しまった)こともあります。
実際に大病を患った家族を看護したことの無い方から見れば
彩佳さんの行動、私の様な意見は酷い、冷たいと感じるかもしれません。
でも看護というのはキレイ事だけでないのです。
大病に倒れてしまった母を前に戸惑う彩佳さん、お父さんの心の葛藤、
そして支えて行こうと前向きに感情が変わっていく部分は
とても良く描かれていたと思います。
キレイ事でなく、そういう家族の心の葛藤も良く伝わってきて
家族を看護するということがどういうことなのか多くの人に考えてもらえる様な
良い作品だと私個人的には感じることが出来ました。

前後編だけで描くには厳しいというご意見も多数ありましたが
連続ドラマでも1つの話に対してだいたい1話か2話で完結するので
彩佳さんのお母さんの病気、
剛洋くんの夢に向かっての旅立ちという2つのテーマの同時進行でも
このスペシャルの前後編で私は充分満足して見ることが出来ました。

 

私は貝になりたい <1958年TVドラマ作品> [DVD]
この作品を、テレビドラマで越えた作品はあるのだろうか?
技術的には進歩していても、この作品を作った当時の情熱を越えるほどの思いが、今のテレビの世界にあるのだろうか?
もちろん、現在でもテレビドラマが名作を作り続けていることは間違いない。しかし、50年を経てもなおかつ語られ、顧みられる作品が、今後生まれるのか?

 

特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー [DVD]
アバレンジャー、デカレンジャーと見てきたうちの家族はこの作品が出るのをまっていました。ドギーを整体したりとアバレブルーがいい味だしています。とにかく楽しくって懐かしくっていい感じです。かっこいい度は劇場版デカレンジャーの方が上だけどね。アバレイエロー、デカイエロー、デカピンクの入浴シーンはお父さんも楽しめます。スタッフが楽しんでるって感じ。次回デカレンジャーVSマジレンジャーも今から楽しみ

 

日本書紀〈4〉 (岩波文庫)
『日本書紀』『古事記』のいわゆる「記紀」の解説書から、邪馬台国の存在や大和朝廷の成立など古代日本史を扱った本は数多にあるが、とにかく基礎資料たる『日本書紀』の原文を、全部読み通さなくても、せめて参照できるように手元において置かなければ正確な知識の習得はおぼつかない。岩波文庫のものは原文のままで、非常に詳細な注釈がついているのでとても参考になるだろう。反面、原文なので読むのが難しいから講談社学術文庫の宇治谷孟氏、あるいは中公クラシックスの井上光貞氏の現代語訳もそろえておけば万全だと思う。日本古代史に関心がある人で、専門家や歴史愛好家の書いたものを読むだけで満足しているような人がいるが、まさに自分たちの歴史を学ぶのであるから、きちんと『古事記』『日本書紀』の原典に当たるように心がけてこそ、正確な歴史認識を期すことができる。字が小さいのが気になる方はワイド版の方もお勧めである。

 

日本書紀〈2〉 (岩波文庫)
 第2巻には、第11代垂仁天皇から第20代安康天皇を収録しています。『日本書紀』の歴史観は、この巻で一つの画期を迎えます。つまり国内統一事業をほぼ終えて、いよいよ海外に進出し始める過渡期として描かれているのです。そのため、ヤマトタケルや神功皇后といった、皇位継承はしないけど、英雄的な活躍をする人物が登場するわけです。

 しかし、史実性を帯びてくる一方で、『日本書紀』の記述と実際の年代が一致しないという《紀年問題》も深刻に…。たとえば神功皇后の場合、皇后が摂政になってから死ぬまでは69年ですが、この69年間に起きたと述べられている海外の出来事を実際の年代に照らし合わせると、神功皇后は189年間摂政の地位にいたことに…。なぜこんなことになってしまったかというと、神功皇后を邪馬台国の女王卑弥呼に模したためらしいですが。

 ところで個人的には垂仁天皇が興味深かったです。皇后が謀反に手を貸すという悲劇が語られたり、伊勢神宮が創始されたり、古墳文化が始まったと述べられたり、民俗学などからも注目されている人物です。

 史実と伝説、あるいは史実と虚構の境界を散歩できる、面白い1冊です。


 

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