![]() 若大将50年! |
中学2年の時に初めて、加山さんのレコード(夕陽は赤く)を買って、田舎の中学生はしびれました。(年が分かりますね?)
今、思うと、当時流行っていた歌はいわゆる、演歌・歌謡曲が殆んどでした。そんな時に聞いたのが「夕陽は赤く」ですから、とにかく衝撃的でした。 今の加山さんは、年相応の渋さも加わり、私は好きです。当時の加山雄三を聞いたことがある方、ぜひ聞かれたら如何でしょうか。 |
![]() 沢田研二 A面コレクション |
『沢田研二』をリアルタイムで体感した世代も、これから触れてみようという若い世代にも間違いないCDです。 音質も良く、ソロ以降の全盛期を網羅しています。 往年のファンからは不十分かと思われますが、『沢田研二』を語る上では基本中の基本だと思います。 購入後に後悔する事は絶対にないでしょう! |
![]() 太陽を盗んだ男 [DVD] |
ジュリーの立ち居振る舞いが凄い。ガイガーカウンターをマイクに見たてて歌う。出来上がった原爆をサッカーボールに見たてて弄ぶ。トイレで銃口を自ら咥え、ビルの上で泣き叫ぶ。そして表情一つ一つのつくり具合。。。。。21世紀になってから、いや世紀末の90年代以降、こういう繊細、狂気、かつふてぶてしいキャラクターには出会えません。池上季実子はうら若き20歳で、私が若い頃にいかれちゃった娘は、こんな感じの目力で、すっかりトラウマがよみがえりました。仁義無き戦いの残照を引きずる菅原文太の野太さも、また格別です。
でもキャラクターの強烈さにわずかに引っ張られたせいか、惜しくも「傑作」を逃した印象があります。池上季実子はがんばってもさすがにまだ大根です。台詞回しも年代とは言え、クサさが目立ちますね。ちらと仄見える「母性」が、こなしきれなかった感があります。また、ラストはやっぱり菅原文太の迫力に免じて、ジュリーは殺させるべきだったと思います。映画としてはきっとその方がまとまったでしょう。でもやっぱり、切れなかったんだろうなあ、だから長くなったんだろうなあ。。。と思いました。 とてもポップだし、カルトムービーとしては最上級です。原爆創るシーンも電気炉とかクリーンルームとか、細かいリアリティーが凄い。でも、涙を呑んで、星一つ減らしました。個人的には大好きです。 |
![]() 魔界転生 [DVD] |
この映画は沢田研二さんの美しさがクローズアップされますが、あるシーンで仲間を見限るシーンがあり、天草四郎を好きになれませんでした、それに対し千葉真一さん演じる柳生十兵衛が、熱くて強くてかっこよい!そのせいかいまだに柳生十兵衛に憧れる始末、若山富三郎さんの殺陣は神業としか言いようがなく、神聖さを感じました!刀は日本のヒロイックアイテムだと改めて認識させられた作品です! |
![]() ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち |
音楽評論家の書いた本ではあるが、音楽アーティストとの距離感や角度、視点がユニークでエピソードが楽しい。
音楽家ではないが著者岩田氏は言葉のアーティストだと感じた。 |
![]() 沢田研二という生き方 |
ジュリーこと沢田研二は、ほぼ私の親と同年代であり、また、当時幼稚園に通っていた私にはテレビでの彼の華麗な姿は、強烈なインパクトがあった。現在、Youtubeなどで彼の全盛期の映像を堪能できるようになったが、今の芸能界で彼と匹敵する程の色気と、それを裏付けする確かな歌唱力と表現力を合わせ持ったスターはいるのだろうか、と思ってしまった。
本書には、近年の、いたってマイペースで活動するジュリーの事も書かれており、長年芸能界という世界で踏んばってきた彼の努力や苦悩、選んだ道について、引きこまれるように読んだ。私は今、彼の全盛期の頃とだいたい同年代になって、彼の仕事の大変さをほんのすこしだけ理解できるような気がした。彼は今年還暦、同年代の方は定年を迎える方も多いはず。今はまるで自分の親父のように、『これからも、がんばってね、おとうさん』と言いたくなってしまった。そんな思いを持った本だった。 |
![]() 我が名は、ジュリー |
沢田研二、ジュリーが36歳のとき、自らを振り返り、玉村豊男氏と対談形式で語る自叙伝。
赤ん坊の頃のエピソードの始まり、優秀だった小学生の頃、野球部のキャプテンをつとめた中学時代や高校(進学校)中退への思い、デビュー当時の様々なエピソードや女性観、恋愛への思いなどを盛り込みながら、36歳に至るまでの日々を自らの言葉を通して誠実に語っている。当時はザ・ピーナツの伊東ミエさんとご夫婦だった。その後、女優の田中裕子さんとの出会いがあり、離婚、再婚という人生の流れがあるが、自分の気持ちに正直に、誠実に生きてきたジュリーの人物像がくきやかに浮き彫りにされる一冊。 その時代ごとの写真(白黒)や健康診断書、婚姻届けやコンサートのチケット、直筆のメッセージなどが実物大のコピーで挿入されているのもファンにとってはサプライズだ。憧れの存在だったジュリーが身近な人間として感じられると同時に、やはりスターになるべくしてなった才能の持ち主であることが感じられる貴重な一冊。ますますジュリーへの憧れを強くした。廃刊であることが残念だ。 |
![]() 大阪物語 [VHS] |
このビデオはレンタル用のものなので値段がかなり高いです、なぜ通常版が発売されないのか謎ですが。この映画は見て損はないと思いますよ。生身の大阪がリアルに表現できていると思います。街だけじゃなく、そこに生きる人たちの様々な人間模様、天神祭り・・暖かく、そして切ない大阪での出来事・・レンタルでも良いので見たほうがいいですよ。 |
![]() ぼくと、ぼくらの夏 [VHS] |
原作に忠実な映像化ではありません。というか、ミステリーでさえなくなっています。原作を読んだ方は、ちょっと唖然とされると思います。原作を未読の方は、樋口氏の独特の「かるみ」はそれなりに表現されており、音楽も役者も贅沢な作りなので、楽しめるでしょう。(後に原作を読めば、二度楽しめます。)繰り返しになりますが、原作を読んだ方は、どうしても気になる方だけ、別の物語としてご鑑賞下さい。未読の方にはおすすめです。
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沢田研二 サムライ
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