Static-X - Destroyer
Where the Hell Are We & What Day Is It This Is [VHS] [Import] |
STATIC-Xは音だけぢゃねぇゼ!映像を見てこそマックスで楽しめる☆ ってか、ヴォーカルのウェインはみょうに愛らしい(笑) まぢイチオシチェックの一本デス!!!!!!!! |
Cannibal |
オリジナル・メンバーのコーイチ・フクダ復帰後、初のアルバム。
久々に固定したメンバーでレコーディングできたせいか、前作から1年弱という短期間にも関わらず、これまでのアルバムを遥かに凌ぐヘヴィさと凶暴性を持った作品となっている。 映画「SAW V」のサントラにも収録されている「No Submission」の破壊力は絶大。 自らの音楽をEvil Discoと称し、近未来的なメタル・サウンドを売りにしてきた彼らの“野生”を感じさせる傑作。 |
Shadow Zone |
1st、2ndと聴いてきましたが、今回の3rdで「ついに来たか!」といったカンジです。ヘヴィでダンサブル(イーヴルディスコと形容するだけのことはある)な点は残しつつ、曲がコンパクトかつキャッチーにまとめられており、とても聴きやすいです。ドライブ中に聴いていると、自然とアクセルを踏み込んでしまうような爽快感もあります!(あくまで法定速度ですがね) 過去二枚は、最後まで聴き続けるのが苦痛と感じられる時もありましたが、今回は最後までいけます!気になる方は、バンドのオフィシャルのHPで何曲か聴けるので、そちらでも聴いてみてください。 いろんな人に聴いてもらいたい、アメリカの今を体現するバンドです。 |
X-Static |
いまやスーパー・デュオの名をほしいままにするホール&オーツがその成功に向かって踏み出す契機となったヒット曲"ウェイト・フォー・ミー"を初収録したアルバムである。発表は1979年とはいえ、今聞いてもまったく古さを感じさせないセンスの良さはさすがというしかない。日本題「モダン・ポップ」の名に恥じず、最初から最後の曲までポップであることを徹底的に意識したつくりだ。それはそれで下手をすると平板な印象になる危険性を孕むのだが、それぞれの曲のアレンジを変えることによって、変化に富んだ飽きのこないアルバムに仕上がっている。#2の素晴らしさはもちろん、#3や#8に特徴あるように新進気鋭、2人が若い当時ならではの勢いを感じさせ、今とはまた違う魅力が感じられる一枚である。 |
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