スネオヘアー/ロデオ 「のんちゃんのり弁」主題歌.MPG
ベスト(初回生産限定盤) |
スネオヘアーの音源は全部持ってますが改めてベストとして聴くと凄く新鮮でした 『共犯者』や『スターマイン』は嫌いだったけどこのベストので聴くと良い曲だなぁと思わされた 『あの曲が入ってない!!』などの文句は言い出したらキリがないので言いません ベストとはそうゆうモノです |
ロデオ |
このCDに収録されている曲は全て映画主題歌になっています! 私のお気に入りは「ロデオ」です スネオヘアー得意の疾走感溢れる曲 歌詞はとにかく毒吐いてます 笑 でも最後にはどこか希望が見えてくるような感じです |
のんちゃんのり弁 通常版 [DVD] |
自称小説家、結局はニートの夫に愛想をつかし、娘を連れて実家に戻った小巻さん。
勤め先を探すのだが、娘の保育園の送り迎えのために昼過ぎには退社したいとか、 パソコンが使えないとか、そりゃあアナタ世間を舐め過ぎじゃないかという就職活動で、 このあたりからシラケた気持ちで画面に向かうことになる。 このシラケの元凶は、時代遅れ感が満載であるためで、 そもそも原作がバブル崩壊直後に連載されていたものであることによる。 バブル直後はこうした脳天気な連中がふわふわと生きていたものだが、 さすがに今となっては過去の遺物のように思えてしょうがない。 原作を雑誌連載時にリアルタイムで読んでいたのだが、私にはさほど魅力ある作品には思えなかった。 なのに、テレビドラマや映画になるのはなぜか。 かつてのテレビドラマは昼帯ドラマだったので、はまりがよかったのかもしれない。 今回の映画化は、フードスタイリストの飯島さんありきの企画だったのではと思う。 私のような、飯島さんのごはん大好き人にはイイが、 作品として楽しみたい人には少々苦しい映画かもしれない。 バブル直後の時代背景と割り切って鑑賞されるとよいのでは。 |
のんちゃんのり弁 初回限定版 [DVD] |
ここでの評価が低かったので全く期待してなかったけど、めちゃくちゃ面白かったです。
自称小説家で半ニートの旦那に嫌気がさして別居。 でも小巻(小西真奈美)も自立していく力なんて無くて実家の親に頼る日々。 いつも先行き考えず行き当たりばったり。 まともに仕事も続かない。 甲斐性無しの旦那を突き放しておきながら、自分だって何も出来ないじゃないか! と当初は小巻には嫌悪感を抱きました。 でも弁当屋を開く夢を持ってからは持ち前のバイタリティで頑張る小巻に少しずつ共感していきました。 弁当屋の夢だけでなく恋愛面でもとても面白かったです。 寄りを戻したい旦那。 新たな恋人候補の存在。 僕はひねくれ者なので旦那と寄りを戻して欲しかったですけどね(笑) 馬鹿だけど子煩悩なパパだし、のんちゃんもパパが大好きだったから・・・。 あと終盤の夫婦喧嘩のシーンは必見です(笑) |
新装版 のんちゃんのり弁 下 (モーニングKCDX) |
昔の単行本(全4巻)のうち1、2巻だけ持っていたので、下巻のみ買いました。舞台となっている墨田区京島近辺のカンジ(人柄、風景)がすごく良く書けてると思います。一言で言うと「あの辺だと、ありそうなハナシだな〜」というところでした。
のんちゃんカワイイ! |
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