ハリー・ポッターと炎のゴブレット 予告
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 |
オープニングでタイトル文字出現からハリーの住む家に辿り着くシーンが1曲目。6曲目「バックビークの飛行」7曲目「過去への窓」 これらを初めとして名曲の粒揃いで、【最後の最後】まで楽しめます。 「バックビーク」はストーリー上『重要な役割』を担っており、時間を遡ってまで助けるのは頷けます。新しい”ほうき”はハグリッドからの贈り物ですね。それともブラック? 「バックビークの飛行」は、凄まじい迫力のイントロから、優雅で勢いのあるスコアに転じていきます。 「過去への窓」今作はハリーの両親に関わるストーリーでもあり、その回顧的シーンにこの曲が使われています。少しジーンとくる感傷的なスコアです。両親とそっくりで、”良いところ”を引き継いでいると言われるシーンは印象的です。20曲目は「過去への窓」を昇華・発展させた聞き応えのあるスコア。 両親を中傷され、ハリーの怒りが爆発し、公の場で魔法を使ってしまったシーンの曲がジョン・ウィリアムズ作曲サントラの”2曲目”(メイン曲の指定席)に収録されているのは、映画を観た後で納得!! 話は替わりますが、「いま、会いにゆきます」にて「ハリポタ3アズカバンの囚人」的手法が取り入れられていたのに気が付いた人は私だけでしょうか?土井裕泰監督はハリポタファンであったりして。 エンディングロールはちょっとした趣向で、そのエンディング曲(21曲目)は、収録曲のおいしいところばかりを、収録曲の逆順にて数珠繋ぎされ、エンディングを締め括っています。その詳細(収録曲目)は、 ハリーのテーマ→5(スコア)→11→7→6→8→5(コーラス)→3→2→1 何故、最後から2番目が「マージおばさんのワルツ」(”風船おばさん”)になっているか判りますか? 最後は「Mischief Managed!」(いたずら完了!)だからです。 |
![]() グレート・フィルム・ファンタジー |
「Star Wars」の曲については、サウンドトラックを含めてたくさん聞いてきましたが、この演奏は最高です!
J. Williamsのはっきりした旋律と聞きやすいオーケストレーションは、耳を通して体全体に響いてきます。 最近、オーケストラのレベルが尋常でないくらい上がったようです。上手いです! 優秀録音で有名なTelarkです。ホールの癖を補って聞きやすくまとめていますが、ダイナミクスの大きな迫力あるサウンドは、さすがです! カンゼルとシンシナチPopsの最高の録音でもあると思います。 オーケストラ作品をクラッシックしか聞かない人にも、自信を持ってお勧めできます。 |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人【字幕版】 [VHS] |
以前からずっと楽しみで仕方なく、 思いきって注文をしてみました。 届いて即、見ました。 一度、映画館でみていたんですが ビデオで何度も見れる、というのはやっぱりとても嬉しいです。 これからもたくさん見ようと思います。 |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版 [DVD] |
子供のために録画してあったが、なかなか見られないでいた。
見てみて、あちこち感心したので一言。 魔法の世界とはいえ、そこで提示される世界観は人間にも通じる。 まね妖怪のボガートは、相手の最も恐れるものに形を変えるという。恐怖は内面にあるということを、うまく言い得ていると思った。 また、自分が「何かに恐怖していることを恐怖」している場合には、強い楽しい思い出で撃退するというのも、日頃の楽しい体験、美しい思い出が大事と言うことで、いい人生訓と思う。 子供の場合は「恐怖」なのかもしれないが、大人の場合、これを「不安」と言い換えると、大人の話になるようにも感じた。 時間をいじる話も、大きく歴史を変えないで時間をいじる知恵に感心したが、時間がいじられたことが前提となって、オリジナルの時間のストーリーが展開(あるいは相互干渉)していたようにも思えておもしろかった。 それは、ポッターが、「エクスペクト・パトローナム」のシーンで、前にできたんだからできるとの自信があったとコメントしている点などから感じられた。 あと、ディメンターの迫力がすごい。アズカバンの看守という割には、知能的というより動物的な行動をしていると感じた。 発する妖気は、まさに死に神とかハゲタカといった印象で、子供には、ちょっときついかなと思ったが、どうだろう? なお、原作は読んでいないが、レビューを見ていると、原作と映画は随分違った仕上がりになっているようだ。 それだからか、冒頭のハリーが家をたたき出される意味とかが、今ひとつよく分からない。 まずは、読んでみようと思う。 |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 [Blu-ray] |
The movie was quite a bit different from the book, so read the book first so that at least you will know what is going on. The film has a much darker tone than the last two, this tone helps the movie a great deal - it's much more easy to take it seriously.
It is by far, much funnier that the first two movies. There are more jokes and 'must see' bits like Hermione punching Malfoy. It's quite a bit scarier that the first 2 as well. The dementors are well done, as were the flying scenes with the firebolt at the end, and flying with Buckbeak. Gary Oldman is simply a wonderful actor and his inclusion in the cast does much for the film. Prisoner of Azkaban does an infinitely better job than its predecessors at portraying the emotion between characters and is fast paced and thrilling. Of course the special effects are amazing - as one would expect. If you love fantasy, here are some more really good ones: Godstone - The Kairos Boxes The Magician's Nephew (The Chronicles of Narnia) |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 [UMD] |
前二作にはないダークな味わいがあるとかで話題になりましたが、
良くも悪くもそれだけの映画です。原作を読んでいれば話にはついて いけるし、よくぞ誤魔化したと感心する部分もありますが、 原作を読んでいないと解らないのというのは映画として大失態です。 これでは、前二作を丁寧に観賞した人にも理解できません。 独立した「映画」として鑑賞できないため、良くできたB級映画よりも 厳しく採点せざるを得ませんでした(豪華な映像がもったいない!) 特典映像も、前の作品よりも貧弱。やっつけ仕事で造った感じがします。 吸魂鬼(ディメンター)の描写が原作と異なっていることついて。 おそらくグライドという英単語の解釈の間違いと思われます。 原作では湖(池?)を回り込むので、空を飛ぶのでなくするすると すべるように移動するという意味だと思うのですが・・・・・ 映像の迫力が十分あるのでそれ自身はいいとしても、後続の作品に 影響する部分(空を飛ばれちゃ困るんです)だけに「これからどう するのか?」と不安が拭えません。 |
![]() Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (UK) (Paper) (3) |
THE TWISTS AND TURNS IN 'THE PRISONER OF AZKABAN' KEEP YOU FLIPPING THROUGH PAGE AFTER PAGE TO FIND OUT WHAT HAPPENS TO HARRY AND HIS FRIENDS. MEETING JAMES POTTER'S OLD FRIENDS HELP US LEARN MORE ABOUT HIS FATE AND WHY SIRIUS BLACK IS IMPRISONED, WHICH DEVELOP THE STORY TO ITS FULLEST. ADDING CHARACTERS LIKE LUPIN AND BLACK MAKE FOR GOOD READING. I WOULD RECOMMEND THIS BOOK TO ANYONE OF ANY AGE WHO ENJOYS ROALD DAHL, C.S LEWIS, J.R.R TOLKIEN ETC. THIS IS A FUN, HUMEROUS AND VERY ENJOYABLE FANTASY NOVEL. OTHER GREAT FANTASY BOOKS : GODSTONE - THE KAIROS BOXES AMRACH AND THE PARACLETE |
![]() Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (US) (Paper) (3) |
THE TWISTS AND TURNS IN 'THE PRISONER OF AZKABAN' KEEP YOU FLIPPING THROUGH PAGE AFTER PAGE TO FIND OUT WHAT HAPPENS TO HARRY AND HIS FRIENDS. MEETING JAMES POTTER'S OLD FRIENDS HELP US LEARN MORE ABOUT HIS FATE AND WHY SIRIUS BLACK IS IMPRISONED, WHICH DEVELOP THE STORY TO ITS FULLEST. ADDING CHARACTERS LIKE LUPIN AND BLACK MAKE FOR GOOD READING. I WOULD RECOMMEND THIS BOOK TO ANYONE OF ANY AGE WHO ENJOYS ROALD DAHL, C.S LEWIS, J.R.R TOLKIEN ETC. THIS IS A FUN, HUMEROUS AND VERY ENJOYABLE FANTASY NOVEL. OTHER GREAT FANTASY BOOKS : GODSTONE - THE KAIROS BOXES AMRACH AND THE PARACLETE |
![]() Harry Potter Y El Prisionero De Azkaban (3) |
ハリーポッターは、私が初めて読み終えた、教科書ではない、短編でないスペイン語の本です。 1作目の「ハリーポッターと賢者の石」は日本語版で読みましたが、スペイン語版もあると知って、2作目以降、日本語版とスペイン語版を合わせて読んでみました。 スペイン語で読む、と言っても、もともとたいした語学力があるわけでもないので、スペイン語版だけでは無理。 1作目でハリーは生まれて初めて親友を得た。3作目の「アズカバン」で、ハリーは父親とその親友たちとの友情、そして自分の中に今も生きている父親を見出すのだ。 |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版 |
私にとってシリーズで1番好きなシリーズです。シリーズのなかではまだ暗さがなく面白く読めますね。最近のは暗くて、暗くて・・・。
3人の冒険は、いつも面白いですが、今作の時間の流れを使ったところは、特に目を引きました。 ハリーポッターが、初めて自分は孤独ではないことが判り、ハリーポッターの成長が読み取れます。 とにかくシリウス、カッコいいです! |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3) |
はっきり言って面白いです。
ストーリー展開もあり、集中して一気に読んでしまいます。 是非のめりこんでください。 私が読んだハリーポッターの中で一番のお気に入りです!! |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Playstation2) |
ロード時間は相変わらず長いです。 場所によってはドアを開けるとすぐ次の部屋、というのも ありますが、約15秒~20秒(数えちゃいました)かかります。 画面がガタガタ揺れたり、いきなり固まったりと少々のバグも あります。 画質は綺麗になりました。 前作同様、謎解きは至極単純です。幅広い年齢層に対応する ためでしょうが、もう少し頭を使える方が楽しいなぁと感じました。 キャラの切替は面倒です。何かをしたい時、前に立ちはだかって いろいろやりこめる要素を取り入れて欲しかった。 原作を読んでいる方だと、かなり端折られているし、ちょっと違うな と文句ばっかりになってしまいましたが、次回作ももちろん購入する |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (GameCube) |
またホグワーツ新たな学期がやってきました! またハリーを自分の手で動かせるのです!! 更に今回はロンやハーマイオニーまでもが操作できます!これは ハリーポッターファンにはたまらないでしょう 前作で少し不満の挙がったロード時間も短縮され、心地よくプレーすることが |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Game Boy Advance) |
前作のGBA版「秘密の部屋」に比べると画像は綺麗になり、ホグワーツ魔法魔術学校の内部や外見の一部に他のゲーム(PS2版「アズカバンの囚人」など)とのリンクが感じられ嬉しくなりました。しかし、走るという行動を取れず歩くことしかできないキャラだけに、校内が広くなった分、移動に時間がかかるのが難点です。 前作で気になった、セーブデータが一つしか作れないことや途中でセーブできないことも改善され、セーブデータは三つ作ることができるし途中でセーブもできるしと、かなり遊びやすくなっています。難を言えば、途中で別のスロットに保存できず、上書きしかできないことですね。 RPGだけに、ある程度のレベル上げは必要ですが、内容的にはすごく優しくなっています。選んだキャラによってルートが変わることもあり、ルートを制覇しようとすると、2回は最初からプレイすることになるでしょうが(1回目のレベルやカードなど、データは引き継ぐことができます)、ストーリーが短いし途中で攻略に悩むような部分もないので、それほど苦にはなりません。また、ストーリーに絡んで結構手応えのあるミニゲームが挿入されていますが、これは途中でやめても展開に全く影響を与えないので大丈夫です。 結論として、優しくなりすぎて呆気なかった気もする反面、初心者にとってはハリー・ポッターの世界に浸りやすく遊びやすいだろうという気もしています。 |
![]() ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 |
2作目に比べて、手間だけを要求されるような無駄なテクニックは必要なくなり、楽しみながらどんどんゲームを進められます。失敗してやり直しをする場合も、ほとんど同じ場面から始められるし、ロード中は、以前の砂時計に変わり、ゲームのヒントやインフォメーションの画面が表示されるようになり、ストレスを感じさせない工夫が増えたようです。ウサギを跳ねさせたり、ドラゴンを飛行させたり、またヒッポグリフを飛ばして輪くぐりをするなど、シミュレーションゲームの感覚も味わえます。普段ゲームはしないけれど、ハリーポッターだけは別。そういう私のようなゲーム初心者には、絶対お勧めします。親子で楽しめますよ。ただし、3D酔いはありますので、休憩しながらプレイしましょうネ。 |
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