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The 連打

赤い風船 浅田美代子





青春歌年鑑 70年代総集編
EXPO'70の年、私は小学6年生でした。
同級に好きな男の子がいて、彼が由紀さおりさんの「手紙」をよく歌っていました。
片思いの私は夢中で「手紙」を覚え、学校の行き帰りや家の庭で口ずさんだものです。
あれが、かわいい初恋でした。
70年代、子どもの私が無責任なままにいろいろ存分に楽しめた時代だったように思います。
石橋正次さんの「夜明けの停車場」が入っていたら、さらに評価が高くなって★6個になっていたかも。
青春歌年鑑は夫がたくさん買い込みました。
それぞれの歌が流行った頃の世の中、そして私……じわーんとよみがえります。
歌って、いいですね。

 

TBS 水曜劇場の時間ですよ
70年代に高視聴率を保ち続けたTBSの水曜劇場の主題歌、挿入歌が
オムニバスのCDとして発売されたものです。

当時は決して明るい時代ではなかったはずですが、
このCDの音楽は、時代の優しい側面を映し出しています。

音源としては天地真理や浅田美代子、郷ひろみなど、
今までに何度もCD化されたものも多いのですが、

ひとりごと(西真澄)、わたし(谷口世津)、短篇小説(桂木文)など
発売はされたけれど、廃盤になったままのものや
23才(風吹ジュン)、ひとりだち(白鳥哲)、春・夏・秋・冬(後藤明)
など、知る人ぞ知るという曲まで収められていて嬉しい限りです。

意図的にメジャーコードを使った新人の曲も
逆に意図的にマイナーコードでくらい時代をイメージした

「昭和枯れすすき」「北へ帰ろう」のような曲も
ともに良いバランスで並んでいます。

「茜さんのお弁当」までの時代でCDが終わっているのもいいと思いました。
(とんねるずが出演した「時間ですよたび」などまで入っていたら
逆にマイナスになってしたと思います)


 

GOLDEN☆BEST/浅田美代子
73年4月の「赤いふうせん」から75年10月の「この胸にこの髪に」まで
のA,B両面を順に並べた上、最後に「からくりテレビ」の挿入歌
「いっしょにねっ」がはいっている。こういうシングルのA面、B面
を単純にならべていくと、とうして聞くのに少し骨がおれるが、浅田美
代子の成長ぶりがわかって楽しい。たった、2年半の歌手活動の中で、
「少女恋歌」や「この胸にこの髪に」など浅田美代子しか歌えない
曲想の曲を残してくれた奇跡に感謝する。最後の「いっしょにねっ」も
浅田美代子の飾り気のない人柄がでていて楽しい。

 

101回目のプロポーズ [DVD]
タイトル・俳優・シナリオ・進み具合・演技・主題歌、どれを取っても文句なしです!!
というか最近のドラマは劣化してて見る気しないですけど、やっぱこの年代のドラマは結構黄金期です!!
やっぱドラマはこうでなきゃ!!

是非見て見てください!!自信をもって未来永劫残しときたい作品だ!!

 

釣りバカ日誌 20 ファイナル [DVD]
 松竹の看板作品『釣りバカ日誌』もこの作品で最後。
 少し寂しい気もするが、西田さん、三国さんの年齢を考えると仕方がないのかもしれないとも思う。
 
 『釣りバカ日誌』というと、「コメディー映画」と思っている人が多いと思う。
 もちろんそれもある。
 見ていると笑顔になる映画だ。
 しかし、それだけではない。『釣りバカ日誌』には社会背景をバックにしたメッセージ性のある映画でもある。
 今作はそれが顕著に表れた作品と言っていい。

 冒頭の役員会議でのスーさんの言葉、そして浜ちゃんと岸部一徳の会話、種のついたタンポポの花、そして最後のスピーチ、これらからは昨今の経済不況で我々が何を「大切」にしなければいけないのかというメッセージが込められているように思う。
 それはたぶんある一定の人に向けられているのではなく、すべての人に発しているのだと思う。

 『釣りバカ日誌』の出演者、スタッフの皆さま、長い間本当にお疲れ様でした。
 また新シリーズ作品を楽しみにしております。

 本当にたくさんの笑いと感動をありがとうございました。

 

愛の流刑地 [DVD]
…この作品を一言で語るなら、正にこの言葉がピッタリでしょう。

愛する村尾の前では女の面を見せながら、彼女にはもう一つの母親と娘の面があって
そのせめぎ合いの中で死を選んだ。
村尾は冬香との痴情を誘ったのだが、交際の最後には
―視聴者から見れば気がつく範囲で―どこか醒めた部分があって
そして冬香の感情もどこまで続くのかわからない。
夢はいつか終わる。
終われば平穏な、死んだも同然な生活が待っている。
結婚前から、愛していた、初恋の作家に出会った、本当の愛を知った。
時間をとどめるなら死ぬしかない。
相手をぶっ壊してでも。

この私の感想も冬香の一面しか他ならないだろう。

冬香の気持ちはよくわかる。
自分も同じような、手に届かない人が好きで―いっしょにゆりかもめに乗ったのだけど
言い出せなかったのだ。
言ってしまえば、全部壊してしまう、相手も。

飛び越えて、夢を叶えた後は現実が待っている。
愛がおだやかな愛になるのは幸運で、壊れたり潰れたりするのが当たり前だろうから。

村尾も本当の冬香を知らない。
裁判の最後に語ったことも、そして最後の台詞の中にも、真実はここにはないと思った。
でも冬香に一生取り込まれる。
この愛の関係の結末はとても美しいし、当事者は幸せだったのだなあと思いました。

もう人間関係のあやふやと妖しさと哀しさが叙情的に滲む様な映画。

難を言えば他のレビュアーの方も書かれている長谷川京子さんの検事さんですか、
鼻でくくったような他人を馬鹿にしたような演技が終始気になってしまった。
検事調書を読み上げる時は笑い声だしw
映像の流れをぶった切りにして、興をそいでしまう。
思わず液晶画面を殴りつけたくなりました(おいおい)。
内蔵助さんのキャラもこの作品に出す必然性がないなあ・・・。
その他の役者さんは名演なんだけどね・・・。

この事件を追うのはむしろ嫁さんに逃げられた検事さんの方が良かったかもしれない。

この件も物語の全体的なバランスを崩すことはなく、
結末まで世間から背を向ける村尾と冬香の愛の物語が語られる。
背徳だろうが刹那的だろうがかまわない。
むしろ世間の卑俗さと比べると高尚ささえ感じる。
それは冬香の愛が初恋だったのだからだろうか?

 

夢はいつか実現できる―社会人の大学・大学院への挑戦
なにげなく書店に並んでいる、雑誌を読んでいるとふと気になる
項目を見つけました。「夢はいつか実現できる」と題うった一冊の
本の紹介でした。
その紹介には夢(社会人の大学挑戦)をかなえた人たちの生き様!
と書かれていました。私も社会人から大学院入学への希望がありましたがなかなかふみきれずにいる状態でした。他の人はどうなんだろう?と
疑問があり、本を手にしました。
何人かの体験談が紹介されているのですが、年齢・職業などさまざまな人生経験があり、大学とは二十歳前後の若者が学ぶ場という固定観念が吹き飛びました。大学受験・大学生活・学費捻出・家庭など、実際に
経験された体験談が細かに書かれていました。
私自身、大変参考になり、勉強することの意義を痛感しました。この本により、新たな刺激を受け今後の生活が充実していくと感じました。
社会人だけではなく、中学生・高校生にもぜひ読んで欲しい一冊です。
いろいろな学び方があることを知り、進路にも参考になると思います。出会えてよかった一冊でした。 

 

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