VOICE SPACE feat.小室等 「どこへ行くのですか?」
![]() 「マクロスF」ドラマCD 娘ドラ◎ ドラ3 |
ドラマも3話ともいろいろ想像(妄想?)してしまうタイトルですが、それ以上に気になるのが超時空デュエットの突撃ラブハート。なにしろオズマ・キャシー・ボビー!! 今回もやってくれそうです(笑)。 再レビュー 第1話と第3話はお約束のドタバタです。ネタバレにならない範囲で言うと、第2話が一番良かったかと。「ギャラクシー・メモリー」のタイトル通りシェリルとグレイスの過去のお話です。グレイスのイメージが変わるかも。 |
![]() 咲-saki-ボーカルアルバム THE 夢のヒットスクエア キャラソン対局編 |
<アニソン 歌詞>で歌詞サイトを検索すると、8人がそれぞれ「いかにも」な内容で歌っているのがわかって笑えます。私はテキストファイルにしてケータイに入れました。予想通り衣の歌詞は漢字ばっかりでした。アニメ最終回の合同合宿では、みんながこんな感じで歌ってそうです。加治木先輩の凛々しさは驚きますよ!宝塚の正統派男役ですね。だからモモもステルスやめたのか、っていうくらいカッコイイ。 風越の超キレイなキャプテンはジャケ写(イラスト)に出てこず、曲にもセリフが入らないので★1個減らそうかなと一瞬思いました。ぜひ抱きm、いやなんでもないです。 |
![]() PAPUWA ようこそパプワ島へ! |
とりあえず、TVアニメを見てるのであればBGMなんかすっごい 楽しめる筈です!アニメを見てない方であっても「原作大好き!」 なら買ってもそんなに損はありません。 ドラマは『リキッドの長~い一日』。家政夫が、ロタロー・ ハーレム・ウマ子にいじめられちゃってますね(笑。 あと、アラシヤマとシンタローがしりとりする話もあって、 アラシヤマファンの私にとっては嬉しい一枚でした。 |
![]() DVD「バサラ祭2009~春の陣~」 |
なんとなく安かったので購入したのですがかなり爆笑させられました! PSP版バトルヒーローズが今回のお祭りの主体にはなっていますが、プレイしてなくてもバサラを知っていれば問題なく見れます。基本は夜公演を収録したものになります。 キャスト陣は大御所からベテラン中堅の方で占められており、トークコーナーでは落ち着いた雰囲気の中でシブイ話が多かったですがなかなか笑かしてもらいました。 豪華食品をかけ実際にバトルヒーローズで決戦した模様は昼と夜で勝利チームが異なるようだったので昼もいれてほしかったですね。 一番の見所はやはりTVアニメのシーンを使用したキャストシャッフル生アフレコですね。事前に知らされていなかったのかキャスト陣からはブーイングが多かった気が…。今回来ていない保志さんが役をされている幸村や中井さんの伊達さんなどのキャラを大川さんや藤原さん、森川さんを始めキャスト全員がアテレコするのですがアドリブ爆発でかなりの爆笑もんです!これだけで買って良かったと思いました。特に藤原さんの伊達さんはしびれました!逆に大川さんの幸村、石野さんの信玄は腹抱えて笑いました!保志さんがいないことが悔やまれますがあれなら逆にいなかった方が良かっただろう(笑) それとアフレコで気になったのが森田さんがアフレコに入る前にカウントをされていましたがキューが入ってからも何か一言話しており、おかげで中井さんと藤原さんの最初のセリフがおくれていました。正直、せっかくのアフレコが台なしになる可能性もありますので気をつけていただきたいかと…あまりに何回もされていたので気になりました。ともあれ爆笑のシャッフルアフレコは昼公演の分も収録されていてとても楽しかったです。通常アフレコはバトルヒローズでの会話で夜公演のみ収録されてます。 今回イベントに来られなかった幸村役の保志さんはビデオレターという形で出演されています。 ただ、バサラは女性キャラも魅力的なのでまつや農姫さんなど女性キャストも呼んでほしいですね。次回の祭りはその辺お願いいたしますぞ。頼むよコバPー!それと筍ハンバーグさんも呼んでください(笑) キャスト陣でも実際にゲームをされている方も多く、きちんと自分の演じているキャラを理解しているようでとても愛を感じられました。改めてバサラっていいなと思いました! ボリュームたっぷりの2時間になっています!ファンの方は買いでしょユーセー? |
![]() 野獣死すべし デジタル・リマスター版 [DVD] |
刑事の室田日出夫と対峙する列車のシーン。
長回しのアップのシーンで優作はまったくまばたきをしていません。 まるで爬虫類の目のように。これから捕獲する獲物を睨むように。 皆さんご存知のようにこの人は今で言うところの「目力」の力量が凄い人で、 このシーンでは完全に狂った目をしています。 フリーキーなジャズのBGMと相まって、このシーンは作品の背景を知る重要な場面になっています。 こんな演技(本人としては地なのかも)ができる俳優は、今は殆どいないでしょう。 日本の俳優は、善玉で多少売れっ子になると次はニヒルな役や悪役をやりたがる傾向がありますが、 この作品のリメイクは誰がやっても到底松田優作の狂気にはせまれない。 それほどまでに、観ていて寒気がするほどの怪演です。 若き日の鹿賀丈史のチンピラぶりも中々大したものです。 容赦なく次々に発砲、射殺していく銀行襲撃のシーンは、演技とわかっていてもビビるほどの迫力。 バイオレンスの巨匠、村川透監督作品の中でも間違いなく傑作の1本でしょう。 また、余談ですが、現在は芸能界を完全引退している小林麻美を、 映像で観ることができる数少ない作品でもあります。綺麗な人でした。 |
![]() サブプライム問題の正しい考え方 (中公新書) |
本書の最大の眼目は、米国のサブプライム問題を教訓に、いかに日本において優良な住宅金融を構築していくか(ちなみに著者は建設省出身者と住宅金融支援機構職員)だが、問題発生の原因ばかりでなく、過剰流動性の原油、穀物市場への逃避による影響や金融機関の問題など、世界全体の実体経済への影響もそれなりにしっかりと描かれている。なにより評価できるのは、「モーゲージ」や「劣後」「レバレッジ」など金融以外ではあまりお目にかからない商品や用語を、時には図を添えて、私のような金融商品に疎い人間にも分かるように解説し、「ABCP」などの略語表も用意してくれていること。その意味で、金融について簡単に学びたい初心者が、現実の動きに即しながら読むのに適した内容となっている。
ただ、金融工学に基づく証券化の危険性について、リスク管理と情報の非対称性の問題であり、融資時の適切な審査と情報公開基準の確立により解決可能だと考えているようだが、一方で「金融工学にもとづくリスク管理は、基本的に各主体の相互作用がないという前提で(中略)、状況によっては、皆が一斉に売りに走り、予想を超えて価格が暴落し、市場の不安定性が増加する可能性がある」、との指摘も。情報の非対称性の問題に加え、このような問題点も行動経済学の成果を取り入れて考慮した場合、ここで著者のいっている「補完的なリスク管理」だけで解決可能なのかは、検討の余地があるように思う。 |
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