リコー IPSiO SP 4000(モノクロレーザープリンタ/A4) 515310
確かに他の方のレビューにあるとおり、でかくて、重くいです。
配達に来たときに商品を間違えたんじゃないかと思うぐらいの梱包の大きさでした。
サイズでいうと一昔前の14インチのテレビぐらいあるんじゃないかと思います。
きちんと設置場所を確保しておくことをお勧めします。
プリンタードライバーは一応CD-Rも入っていましたが、バージョンが古くなっていたのでリコーのサイトから最新版をダウンロードしました。
また印刷品質は非常によく、印刷スピードもとても早いです。
紙詰まりなどは今のところなく、長期にわたって使えそうです。
型式は少し古いですが、性能と価格を考えると非常にお得な買い物をしました。
The Magnificent Seven [VHS] [Import]
エルマ・バーンスタインの『荒野の七人のテーマ』がどうしても忘れられない。これを聴くだけでも胸がワクワクします。
アメリカでは西部劇といえばジョン・ウェインだが、日本では『荒野の七人』が圧倒的に人気があった。相手よりはるかに少ない数で戦いを挑む姿は、時代劇でもよくあるシーンだ。彼らは何度も『七人の侍』を観てから撮影に挑んでいるところを考えれば、侍魂のようなものを感じられる。
ストーリー的には、『七人の侍』よりも絶対的に不利な状況で、一人、二人と仲間が減っていくのがなんとも言えない絶望感を感じるが、正義は勝つというセオリーどうりの展開は西部劇の醍醐味だ。
それにしても、ブリット役のジェームス・コバーンとリー役のロバート・ヴォーンが良い味を出していた。
めいでん・がーでん (電撃コミックス)
Rico氏の一般向けメイドカフェを舞台にした漫画。
絵柄がかわいい系で、内容もこそばゆい恋愛もの。
全体を通して甘々なストーリーで、
とくに読んでいて重たいという場面もないので、
読んでて安心(なんかうまい言い方思いつかない)できます。