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ダークシティ [Blu-ray] 一度発売延期になり、待ちきれずに北米盤を購入したものの、この価格で(今度こそ)発売されるとなれば、買わないわけにはいかない。ワーナー発売のニューライン・シネマ作品では、既に「セブン」が発売されているが、本作も「セブン」同様、北米盤と同仕様になるだろう。題名通りの“闇”が艶かしい高画質。音声も7.1chDTS−HDマスターオーディオという、究極仕様の「ダーク・シティ」だ。

何といってもこのブルーレイの目玉は、劇場版より更に11分長いディレクターズ・カット版が収録されている点。劇場版の冒頭にあったK・サザーランドのネタバレ的なモノローグがカットされたことで、導入部のミステリー色が濃くなったと同時に、主人公の「何が起こっているんだ?」という心理に観客がすんなり同調できるようになっている。最近ではハリウッド大作も手がけるA・プロヤスだが、彼の作品はいずれも、主人公が迷い悩む人間的な姿を確実に捉えており、本作でも、そんなプロヤス作品の美点が、ディレクターズ・カットによって、より際立つ結果となっている。

また、彼の作品に見られる文学的なセンス(例えば「クロウ 飛翔伝説」では、主人公がポーの「大鴉」の一節を口にしたりする)も本作では突出している。ミステリー、犯罪、SFというジャンル的な要素に加えて、主人公ジョンが目覚めるホテルの614号室が、ヨハネ(john)の福音書6章14節「まさにこの人こそ、世に来られる預言者である」を暗示しているとか(トリビア・トラックの解説による)、小説を1ページ1ページ読み味わうような愉しみが、この作品には詰まっている。

当然、映画としても、D・ウォルスキの映像やP・タトプロスの美術の素晴らしさは勿論のこと、クライマックスからラストまでの15分間を一気に聴かせきるT・ジョーンズの音楽も特筆もの。画よし、音よし、話よし。ブルーレイで何度も観るのにふさわしい作品だ。

1st LIVE TOUR 2006~Heart,Mind and Soul~ [DVD] 2006年、東方神起
日本での最初のツアーはライブハウスが中心。

でも、だからこそ、の内容です。

ライブハウス独特の会場の狭さが、
観客とメンバーの一体感を生み、
会場の熱気、メンバーの一生懸命さ、汗が
リアルに伝わります。それが良い!!のです。

「Stay With Me Tonight」
「The way U are」と最初の2曲で
メンバーのダンスに魅了されますが
体力温存の為か、中盤はバラード曲中心で
ゆったりした感じ。「言葉はいらない」
「愛せない愛したい」など数曲が続きます。

そしてラスト、ハードなダンス曲で
会場が一気に盛り上がります。
「Break up the shell」
「Rising Sun」と2曲続くのですが、
それが思わず「カッコいいー!!」と
叫びたくなるくらいの内容。
6人のバックダンサーが加わり
踊りまくるメンバーに圧倒されます。

続いてアンコールは、大バラードが4曲。
彼らの美しいコーラスワークに聴き入り
ウットリしたまま、ライブ終了。

そしてライブ終了後、メンバーが楽屋へ帰る様子も映され、
そこでスタッフと交される歓喜のハグが可愛いです。
うーん、改めてユチョンて可愛い。
そして、メンバーが、それぞれ感想を楽屋で語るのですが
何故かチャンミンとジェジュンのやりとりの中で
生じた微妙ーな空気が面白いです。ははは。

そして、ここでハプニングが。
このラストで、ファンに向ける
東方神起の愛が伝わって胸が温かくなりました。

最後に、全てを見終わった感想。
CDだけでなく、彼らが
ライブでも歌が上手い事に驚き、脱帽。
誤魔化しがきかないライブで、
彼らの本当の実力が分った気がします。

バラードは、じっくり聴かせ、
ダンス曲では見せる(魅せる)!という
メリハリのある構成で大満足でした。

このライブに行けたファンの方が羨ましいー!
それくらい、素敵なライブDVDでしたよ。

スプリングハート アイラッシュ01 ナチュラル 7年ほどつけまつげを愛用していましたが、社会人になるにあたって悩んだのが、メイクをどうするか。
今までガッツリ盛っていたのに、いきなり会社で(もしくは就職活動で)
メイクを薄くするのは強い抵抗がありました。
しかし、このつけまつげは私が片っぱしから探した中で
おそらくつけま市場において、一番短いタイプのものです。
友人にも「分からない」と言われたくらい、つけてもつけまつげだとバレない自然さです。
また、芯の部分が通常のつけまよりも若干太めに作られていますので、
一重まぶたの方でもメザイクなどを併用すれば二重キープが可能です。
ただ、芯が太めなので、すぐにまつげに蓄積したノリやアイライナーが
固まって使いずらくなるのが玉にキズですね。(それでも10日は余裕で使えますが)
マスカラをする手間が省けるので、ほんとに楽です。
ナチュラルに盛りたい人には救世主。ただし、ガッツリ盛りたい人には、もっと長めのものがオススメです。
つけまつげを使ったことがないけど、試してみたいという人にもぴったりだと思います。

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