Coldplay - a Rush of Blood to the Head
Coldplay「静寂の世界」のピアノ譜です。ギターコードも付いています。テクニック的に難しいものはほとんどなく、ブルグミュラー25番程度の方なら十分楽しめると思います。イントロのピアノが印象的な映画「ピーターパン」のテーマ曲も掲載されています。値段も手ごろだし、Coldplayの楽譜はまだ少ないので、これはお薦めです。
Viva La Vida Or Death & All Hi
とにかくステキです・・・
i-podのCMで彼ら楽曲を初めて聞いた程度のわたしですが
収録曲の「VIVA LA VIDA」はたった一曲で・・・ほんの数秒で
心をわしずかみにされたような衝撃でした
アルバムの中身はその一曲に負けないくらいメロディアスな楽曲が
バラエティ豊かにググッと詰まってます
昨日より今日、今日より明日
聞けば聞くほど、うっとりするお買い得な一枚
たしか来日されて「SMAP SMAP」にゲスト出演した時
ゴローちゃんがこのアルバムのことを
「感動巨編の映画を一本みたような感じ」と
感想をのべられていました
ほんとそんな感じです!
マイロ・ザイロト【MX】
皆さん書かれている通り、ポップな出来で今までより洋楽初心者の方にも聴きやすいでしょう。
二曲目聞いた瞬間、なんかCD間違えたのかと思ったくらいで。
確かに往年のファンとしてはファースト、セカンドからかなりカラフルになりましたし、少し違うだろと思う気持ちもわかりますが…自分はこの方向性を支持します。
バンドは変化していくのです。 クリスマーティンらしい変化…知性はあるんだけど、どっかアホっぽくて純粋で突っ込みどころある感じで進化したんだと受けとりました。
ただ、クオリティーの高いアルバムですよ。ソングライティングの才能はさすが。 個人的にはロックとかそういうのはコールドプレイに求めていませんから。
質の高いアルバムを聞けて大満足です。
Mylo Xyloto
前作の路線をほぼ踏襲した5作目。
シンセや打ち込みを多用したエレクトロ仕様が非常に印象に残る。
反面、アコギやアコピを効果的に使用するといった部分もあり、単にエレポップ路線に走った作品とは異なる。
前作もそうだったが、とにかく音空間の広がり方が素晴らしく、サウンドプロダクションは超ハイファイだ。
が、イーノが直に関わっていた前作とは違い、ポストロック感、アンビエント感はかなり後退した。音の先鋭性や、ピュアなロックとしてのダイナミズムは、やや抑え気味になっているようにも思う。
ポップ化、セルアウト路線と言ったらちょっと言い過ぎのようにも思うが、音像のソフト化は確実に進んでいる。
そういった意味では、本作もまた、彼らの初期作品が好きだった人たちからの受けは、あまりよくない作品となっているのかもしれない。
しかしながら、作品のクオリティは相変わらず高いし、素材としての各楽曲も極めて良質なものばかりだ。
欠点の全くない、優秀作と言っていいかと思う。
とは言いつつも、僕個人的な感想としては、少し地味で保守的に過ぎるかなという印象を持ってしまったということも、偽らざるところ。
正直、マンネリ感、デジャヴ感を、作品全体に渡って感じさせられてしまうのだ。
つまりは、そんな感覚を超えてしまえるだけのインパクトを有するナンバー(キラーチューン)が欠如している、ということなんだろうと思う。
同傾向の作品ではあっても、『VIVA LA VIDA・・・』には、もっと大きな感動があった。
今作には、はっきり言ってそれが無いように、僕には感じられた。
あくまでも、個人的な印象なので、人それぞれ思いは異なるだろうということは当然なのですが・・・。
でも、いい作品であることは、100%間違いありません。
決して、聴いて損する音楽じゃないです。
【売れ筋】本牛革 2WAY式 ビジネス バッグ 全6色 たっぷり 大容量 アコーディオン式 激安 SALE 黒 赤 白 茶 キャメル 本革 バイカラー
質感は価格なり、参考価格の¥59800円とは
考えられない価格です、私はレッドを買いました。
かなり目立ちますが良く良くみられると質感の
チープさは回避できません、取っ手の感触も
いまいちヌメリがち、まあ価格なりの期待で
購入されれば、目立つ、オシャレな鞄かも知れません。