劇団四季 :: アイーダ :: 稽古場取材会
ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版 |
劇団四季のウィキッドが公開されて最初はお試しでC席で観劇したのですが、やはり劇団四季はスバラシイ。
すぐにハマってしまい、S席を始め色々な場所から観劇しちゃっています。 毎日でも観劇したいくらいですが、現実的ではないのでCDを購入しました。 毎日通勤中にも聞いています。 いつでもウィキッド気分が味わえますよ!! このレビューを見るくらいの人なら買って損は無いでしょうし^^ |
ライオン・キング ミュージカル |
ずーっとブロードウェイ版しか持っていなくて、最近買ってみたのですが、
いい!!!!!!!!ですね! 負けてないって言うかむしろこっちの方が良いところもあったりして。こっちの方がアレンジが派手なんですね。台詞もいっぱい入っているし、なんといっても今まで脳内補完していた雄叫びが入っているのにはたまげました。スゴイ。 ホントにブロードウェイ版とけっこう激しく違うので2枚持っていても全然飽きません。 トラックが一つ少ない(こっちには“ライオンが寝ている” が入ってない)のですが“シャドウランド”と“終わりなき夜”の間にアレが入っている方がなんか不自然な気がしてたのでオッケー。 シャドウランドに尺八?が使われてたりして面白いんです。ブックレットもスワヒリ語の訳が載ってる・・!全部意味があったのか。国内版て豪華なんですね。 |
劇団四季ミュージカル「CATS」ロングラン・キャスト |
このCDは劇団四季ロングランキャスト盤のCDです。 オリジナルキャスト盤とは音のアレンジが微妙に違ったり、 曲の一部分が違ったりと、時代に合わせて変化しています。 今は亡きグリザベラ役の志村幸美さんの歌う『メモリー』は、 ひしひしと胸に伝わってきます。 ぜひ違いを楽しむために、オリジナルキャスト盤と合わせてお楽しみ下さい。 |
劇団四季 ミュージカル ドリーミング [DVD] |
娘と3度観に行きました。
一度は親子セミナーで劇団の方たちと一緒に舞台でダンスと歌を唄わせてもらったことが とても素晴らしい経験になりました。 DVDになっただなんて嬉しいです。 |
劇団四季 ミュージカル エルコスの祈り [DVD] |
今年の2月に、沖縄公演されて見に行きましたが、又見たいと思い、「エルコスの祈り」のDVD化していないか検索した所、見つけて…すぐに、注文してしまいました。 「エルコス」は、当時私が小学6年の頃に見たミュージカルなんです。 正直その頃は、このタイトルではなかったです…時代が変われば、タイトルも変わるものなんですね〜。 名前も「エルリック・コスモス」から「エルコス」に省略されているし、ちょっとビックリです!(」゜□゜)」 |
劇団四季 人間になりたがった猫 [DVD] |
私が小学生の時に、学校で日比谷の日生劇場で初めてこのミュージカルを観たときの感動が忘れられません。周りもみんな泣いていたなぁ。これがきっかけで今は劇団四季の大ファンです。また「すてきな友達」って歌がいいんですよ〜 ♪ひとは〜みんな〜だ〜れでも〜ひとり〜で〜は生き〜ていけ〜ないから〜 子供には必ずみせてあげてほしい作品ですね。 大人でも忘れかけていた何かを思い出させてくれると思いますよ。 |
劇団四季ミュージカルBOOK『ウィキッド』のすべて (日経BPムック 日経エンタテインメント!別冊) |
以下の点が劇場で販売しているプログラムには無いので、ファンにはお勧めと思いました。
1.エルファバ、グリンダ、フィエロ各役の俳優さんのインタビューやウィキッドへの思いが熱く語られています。レビュー投稿時点での俳優さんもいらっしゃるのですごく参考になりました。 2.舞台装置(頭上のドラゴン)やシーン毎の舞台照明について、説明があり、劇場へ見に行くときの参考になります。 3.稽古場や東京公演初日の舞台裏がレポートされており、俳優さんなどが身近に感じられます。 その他、横浜あざみ野にある四季芸術センターや全国各地の劇場(座席表つき)も参考になりました。 なお、ウィキッド以外の作品については、1頁〜2頁程度の紹介にとどまっているので、あまり期待しないほうが良いです。 |
劇団四季と浅利慶太 (文春新書) |
本書は、『劇団四季と浅利慶太』という表題の通り、劇団四季の創立者であり、政治力にも長け、経営者としての手腕にも優れ、そして類稀なる演出能力を持っておられる浅利慶太氏の偉業をたたえる本です。 「ロングランかレパートリーか」、「俳優」、「全国展開と劇場」、「経営&四季の会」、「上演作品」、「半世紀の略史」、「劇団四季の未来」という章立ての通り、現在の四季の絶大な人気を確立した劇団の歴史や理念を膨大な資料を駆使して描いておられる労作です。 劇団四季の発行の月刊誌「ラ・アルプ」には、四季の舞台で素晴らしい演技と歌声を披露される主役や準主役の方の活躍やエピソードが、毎月紹介されています。つまり劇団四季ファンは、その舞台に立つ俳優の方々の情報を一番知りたいと願っているわけです。 ところが、本書を手に取った方の中で、そういう素晴らしい人気を博している俳優のファンの方にとっては、少し物足りない執筆のように感じると思います。つまり、もう少し、四季の舞台を支えている劇団員にスポットライトを当てた方がより一般ウケするように感じました。 |
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