X (X JAPAN) 紅-KURENAI- Guitar Cover
バクチ・ダンサー(初回限定盤) |
文句なしで大満足です!!魂まで揺さぶられるほどガツンとくる感じがたまりません! DOES最高!! |
STEINS;GATE Original Soundtrack+Radio CD(仮) |
Gate of Steinerは退廃的な曲調からはじまり、徐々に希望あるそれに変化していく。
かつ終始サスペンスな雰囲気を漂わせることも忘れることなく、まさに本作を象徴させるにふさわしい曲だと思います。 またメインテーマ以外にも、携帯電話の着信メロディ、ファンタズムの各曲(Short ver.)も収録されるなど 細かく網羅されている印象です。 ラジオ部分も、普通にCDを入れただけだと専用のプレイヤーが起動してしまいますが、 CDドライブをを右クリックして「開く」を選択してCDの中身を参照すれば、 CD内にmp3形式で入っているのでiPodやWalkmanで聞くことが出来ます。 サウンドトラックとしては少し割高かもしれませんが、 CDが3枚も入っているので結果的には安いのかもしれません。 個人的には買って良かったと思っています。 |
紅の豚 [DVD] |
子供が見ればただの豚の活躍劇。
でも人生で挫折したり大きな過ちを犯した者、大切な人を失った者が見れば重みが分かる映画。 子供にはわからんだろうな |
GIANT KILLING 01 キックオフ特別フ゜ライス [DVD] |
戦後、日本のアニメ界はずっとキャラ萌え文化のオタクマインドが支配してきた。同時期のスポーツモノとしては「おお振り」なんかはその典型だ。だが、この作品にキャラ萌え要素はない。だが面白い。非常に面白い。これこそが作品作りの本流。在るべき姿。別の側面から見るとキャプつば以降の「ヒーローものサッカー」からの脱却ともいえる。現役Jリーガー達が原作を愛読するのもうなずける話だ。 |
これが本当の鬼イカセだ!鬼イカセ拘束椅子編 [DVD] |
こんなにイカセてもらいたいと、思いました。 とにかくすごい潮吹きで、圧巻です。 潮吹きたくなりますっ♪ |
紅の豚 [VHS] |
最初は「豚の映画なんて」って思って見始めてみてビックリ!豚に見えるけど本当は。。。。 見ごたえのある映画です。 |
萌紅(めぐ)のスーパーおまこりん |
なかなか高かったので「どうかなぁ…」と思ってましたが、使ってみたら元取れる!!と確信!!笑 皆さん書かれているように、確かに前の穴は若干緩いですが、後ろは多少きつめです。 重いので騎乗とかはリアルな感じで、さらに筋トレも出来て一石二鳥。笑 匂いもあんまり気になりません。 細々したオナホをたくさん買うくらいなら、これを買った方がいいかもです。 |
クレタケ くれ竹万年毛筆 本毛 べっこう調 紅 DW140-50 |
筆を日々使用している訳では無いのですが、筆そのものの質感を楽しんでおり、
早速試し書きなど書いての印象は「なかなか使い易い」と満足しています。 |
紅殻町博物誌 |
タイトル文字のデザインから予想されるとおり、内容はモダン?な雰囲気で統一されています。モダンというのはもっというと何というか明治的な舶来物が取り入れられて独特の雰囲気を作っていた時代の日本という感じでしょうか。舞台はどっちかというと田舎になるのですが。
物語の初めから、太宰治が椅子に座っている有名な写真の舞台となっているバーの話が出てきたりすることからも、ライターさんが文学を意識して本作を書いていることがわかります。文体から察するに、私は漱石の『我が輩は猫である』を手本にしているのかなと思いました。モダンな雰囲気はひとえにこの明治期を代表する作家の文体に似た文体から存分に漂ってきます。 本作をプレイして、今までのエロゲーが、いかに紙媒体の小説とは違う書き方をされているのかと言うことがわかりました。一つには文章が大量に出てくると言うことがありますが、それをいうなら『月姫』だって文字は大量にあったわけで、それとは違う書かれ方、作られ方をされていると思いました。それはぜひ本作をプレイをして感じて欲しい。 また、絵もかなり癖のあるというか独特の物で、見ている内に癖になってしまうと思います。文字であふれる画面となんだか濃厚な絵が、少ないお色気シーンもかなり盛り上げてくれます。 内容を絶賛というよりは、なんだか一風変わったゲームに触れることができたなぁという印象で、とんがった作品をしたい人にはぜひお勧めです。 |
バトルスピリッツ 構築済みデッキ 紅蓮の稲妻 |
バトスピアニメの2期と連動している構築です。
今回はコアの色も紅蓮のコアになっているので、コアコレクションしている方にも嬉しいかと思います。 紅蓮の稲妻は、赤と紫の構築専用カードが入っています。 対する白銀の機神は、白と緑のデッキ構成になっています。 赤 アニメにも使われているカードが盛りだくさんです。 雷皇龍ジークヴルムを中心としているように見えますが、地竜や、ドロー強化 使いやすいフラッシュ破壊と赤の基本の強化になっています。 BS06もですが、既存のカードに近い性能のカードや、パターンが変化したカードになっています。 デッキも組みやすく悩めるようになっています。 中でも、エクストラドローは、赤のドロー加速をさらに強めました。 赤速攻型のデッキに序盤で使われた場合、相手はかなりのショックを受けるのではないでしょうか。 ヴィクトリーファイヤも、既存のカードのバスタースピアより汎用性が大幅に増しています。 赤メインに使われる方は、2枚積み、3枚積みも考えてもよい性能です。 キラ以外でも、晴天竜ウィンドレイクは【覚醒】持ちで、コスト性能が高いです。 覚醒デッキ以外のデッキに入れても活躍してくれるでしょう。 低コストのスピリットも使いやすいです。 紫 赤に比べると、ちょっと印象は弱いように見えますが、 既存ネクサスの合成の呪われし神殿や緑メタのネクサスがあり、紫らしいネクサスが入っています。 呪われし神殿はBPが少なめな紫の強化になりますし、LV2で千本槍と同じく、疲労1ドローもあります 弱点のシダフクロウ等の疲労アタック持ちを相手に出された場合、マジックのコストにコアを使うことで 無限アタックを回避出来たりしますので、デッキによっては入れる価値が十分あると思います。 BS06で、無魔と【呪撃】の強化になりましたので、コスト1のボーン・ドッグや、アニメでも活躍している冥闘士バラムなど 活躍できるカードが入っています。 双頭ヘビも、スケルバイパーよりBPは下がった召喚ドロー持ちですが、系統やバトル時の効果を考えると優秀です。 マジックカードもサドンデスドローは実質0コストで撃てますし、デッキの圧縮として考えても優秀です。 カースエンチャントも、他の色やブロックを強制する効果と組み合わせると強力です。 同時期に発売された白銀の機神もですが、BS06と組み合わせやすく、既存カードとの相性が良いので プレイヤーのレベルを問わず扱いやすい構築と思われます。 まだ始めたばっかりのプレイヤーの場合は赤中心に、こちらとBS06、BS01中心に集めるとプレイしやすいと思います。 ダブルドローなどのカードは、体験会などの基本スターターに入っていますので、近くで開催されていたら参加してみましょう。 せっかくの2色ですので、親子で始めたりするのもお勧めです。 キラキラあると嬉しいですが、無くても十分楽しめます。それからレア集めしても遅くありません。 |
紅の豚 サボイアS.21 試作戦闘飛行艇 (1/72スケール塗装済半完成キット) |
まず試作機バージョンを購入して三年経過しましたが、購入して大変よかった!
と今でも思っています。 理由は透明の釣り糸で部屋の天井に三点で吊り上げて見上げるように鑑賞しているので、小ささを感ぜず塗装がいいのでリアル感が湧いて映像がフィードバックするからです。 今、映画を観ていたような感覚とでもいいましょうか。 今回、新たに別室の天井に「後期型サボイアとカーチスの空中戦みたい!!」に飾ろうと思い、こちらにレビューを書きました。 ご購入を迷われている方には、鑑賞方法次第で「いい買い物」に必ずなりますので是非おすすめ!!させて頂きます。 追伸 似たようの商品のプラモデル(未塗装)と準完成品(五部品のみの組立で接着材も不使用)かには、くれぐれもご注意くださいね!! 最初、自分が間違えそうになったので! |
紅 kure-nai 5 (ジャンプコミックス) |
小説が出なくなってしばらく…、漫画版は順調に進んでいます。
もはや原作とは全然別の展開になっていますが、まあこれはこれでよいでしょう。 原作に比べてややダークさに欠けますが、その分キャラの魅力に重点を置いています。 大ボスと対面した時の展開は毎度おなじみ。 大ボス強い->真九郎、口でも負ける->真九郎落ち込む->ヒロイン(紫)とってもいいことを言う->立ち直る->反撃 とまぁ同じみな展開なのですが、 自分が一番心に残ったのは真九郎がさらわれた銀子を助け出し、安心して泣いてしまうシーン。 僕にはそれが一番真九郎らしい気がして心があったかくなりました。 こういう弱虫だけど強くあろうとする主人公って良いなって思います。 |
紅kure-nai 第5巻 オリジナルアニメDVD付き 予約限定版 (ジャンプコミックス) |
メディアミックスでそれぞれ全く異なる展開をみせている本作ですが、今回のOVAは
コミックス特典とのことで、コミックスの内容を少しばかり意識したものになっています。 しかし、変わったのはキャラデザだけで基本はアニメやドラマCDとほとんど同じノリ。 キャラデザの変更も『やむを得ず』といった感じで、かなり中途半端な印象でした。 アニメはアニメで全く異なるテーマを扱っているので、別物のOVAとして 売り出して欲しかったです。期待している人も結構いるのでは? コミックス版が好きな人は普通に通常版を買ったほうがいいと思います。 内容はいつも通りでした。豪華版ドラマCDだと思えば良いものです(笑) 紫ちゃんかわいいよっ! |
忍者活劇 天誅 紅 ポータブル |
楽しいですよ(^_^)v まず、PS2と比較しますね。 ・ムービーが荒い ・カメラワークに慣れるまで辛い… ・隠し要素(衣装替え)が増えた あとはPS2とほとんど変わらないと思います。 天誅紅自体の評価は自分的には☆4つで、携帯ゲーム機でここまでのクォリティ(PSPなのにPS2とほぼ同じクォリティ)を実現したってことで☆5つとさせて頂きます。 ムービーが荒いのとPSP独自の操作性に慣れてしまえば、それなりに楽しめると思います。 ちなみに、自分はそこまで苦になりませんでした(^_^)vむしろ、こっちの方が楽しめるって感じです\(^ー^)/ PS2版の天誅紅をやったことがない方にとっては買って損はないと思いますし、プレイ済みだという方も中古などで安く買ってみるのがいいと思います。 天誅紅自体はそれなりに完成度の高い面白いゲームなので、やったことのある方もない方も一度プレイしてみてはいかかでしょうか?(o^∀^o) 購入の参考にしていただけたら幸いですm(_ _)m |
天誅 紅 |
ナニ!それは悪てぃびじょんのことか!
それはさておき。 今回は登場キャラを女性に絞った「紅」ということで、 主人公から力丸が外れて代わりに新キャラのりんが加わり、 彩女とりんの二つのシナリオで物語を見ていくことになる。 キャラの操作に少々重たい感があり、アクション中に演出が入ったりなど癖も多く慣れが必要だが、 作品の癖が飲み込めればかなり遊べる3Dアクション作品に仕上がっている。 前作「天誅参」と比較してもかなり進歩しているので、 前作が楽しめた方なら問題なく楽しめるはず。 前作に「もう一歩」という感触を持っていた人にもお勧めしたい。 また、操作の練習を行うモードもあるので、癖があることは開発側も承知していて、 あらかじめフォローしてあったのだろうと感じられる。この辺は良心的だ。 ただ、このゲーム、ナニがやりたかったのかがわからない。 主人公を女性だけにしたのだから、くのいちゲームかというと、 むしろ必殺仕事人風の色が強く出ていて逆に忍者色は弱い。 各ステージ最後に流れる次回予告(次のステージのあらまし)などは 初代必殺TVシリーズみたいでかっこよかったが、この演出でかえってゲームのコンセプトを曖昧にしてしまった。 いっそ参の藤岡鉄舟とりんを主人公にして必殺コンセプトの外伝作品にすればよかったんじゃないかな。 また、主人公が女性だけといっても、方や男勝りのサバサバした姉御、 方や暗い過去を背負った浮かない表情の体育会系と、 色気とか、をんなの魅力とかいうものとは二人とも縁遠い。 色恋沙汰も無いことはないが、これがとんでもなく重い内容。 主人公を女性に絞って何がしたかったのかはまったくわからない。 ならばいっそ、力丸や龍丸が出てきたってよかったじゃないか、 とシリーズファンなら納得いかないところが出てくる。 女性ならではというところが出せなかったことで「紅」ってところは失敗だったんじゃないかな。 ゲームなんて面白ければいいんだ、と言われてしまえばまぁそれまでなんだけど。 参に続き、次回作に期待。でも、いつまでも「次回作に期待」以上の評価が受けられないようじゃダメですよ? |
ガーネット クロニクル ~紅輝の魔石~ |
はじめ、体験版をプレイし、なんじゃこりゃ!!と思った本作品。
これは地雷かな・・と思い、とりあえず購入は見合わせていました。 そして、最近値段がかなり下がっていたので購入に踏み切りました。 プレイした感想としては、体験版のときよりは遊びやすかった、という感じです。 体験版でのかなりキツめのゲームバランスを知っていたせいか、はじめから慎重に進めていたからでしょうか、装備も新しいものがあれば必ずすべてそろえるようにして進めていたので、体験版でプレイしたダンジョンでは体験版の自キャラのレベルよりも5以上も高くなっていました。 もし、これからこのゲームをやろうと考えている方がいたら少しアドバイスを。 奇襲システムは、失敗するとかなり危険ですが、画面の端に敵シンボルが映るようにして自分とは反対側に進んだときに一気に近づけば成功させやすいです。 また、戦闘終了後はしばらく無敵時間になるので、その間に次の敵シンボルに自キャラを動かしておけば、必ず奇襲できます。 とりあえず、敵がいたら逃げるのではなく少なくとも!マークが出ている間に攻撃を仕掛けて五分五分に持ち込むことが重要です。 レベルが上がってくると、奇襲攻撃だけで敵を全滅させられることもあるので、奇襲はかなり重要です。 また、レベルアップするとHP,MPともに全快するのでスキルはどんどん使っていったほうがいいです。とくに、魔法使いキャラは通常攻撃は使い物にならないので。 魔法使いは普通にスキルを使ってる分にはMPが尽きる前にレベルアップしますし、MP回復スキルをつけておけばまず大丈夫でしょう。 それからアイテムもどんどん使っていっていいです。 回復アイテムはかなり敵が落としてくれますし、微回復のものは、戦闘では使い物にはならないので、マップでこまめに使っていくのがいいです。 それから新しい町についたらくまなく探索すると、かなりアイテムが手に入れられます。 宝箱はもちろんのこと、引き出しやタル、ポストの中など、たくさんの場所にアイテムがおちています。 お金も、そういった場所を探すとひとつの町で10000くらいは手に入れられます。 場所によっては一回戦闘をこなすだけで20000もらえるサブイベントもあります。 スキルは、全キャラポイントが共有なので、覚えさせるのに苦労しますが、エクストラダンジョンのようなところでは、下層でもスキルポイントが50前後手に入るので、そこでの育成をオススメします。 このゲームはとりあえず戦闘が奇襲ありきなので、そのシステムをうまく利用できるかどうかでかなり面白さが変わってくると思います。 また、ゲームバランスも奇襲をうまく使えるかでかなり変わってきます。 シナリオはかなりチグハグな部分があるかと。 シナリオはすべてクエスト形式で進みます。 特にギルドで受注とかいうわけではないので、勝手にクエストが発生する感じです。 ただし、たまに町にいるキャラと会話するとサブクエストが発生して依頼を受けるかどうかを決められます。 また、キャラのセリフはユーモアがあって面白いのですが、ゲームなのにかなり現実世界の内容が入ってくるので、そういうところは人を選ぶと思います。 よく王道RPGと宣伝されていますが、全体的に作業が多くなりがちなゲームなので、作業が好きな人にはオススメですが、最近のライトユーザーさんにはオススメできません。 個人的には結構楽しめているので、星3つです。 プレイ時間20時間でレベル35、チャプター2とかなり遅いスピードで進めているので、戦闘はかなり快適です。 |
人気動画
Loading...
|