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ロシア語発音練習動画 1003



ロシア語 RT @sumenmen: ロシア語…? RT @Fate_T_Harlaow: Кудрявка Анатолиевна Стругацкая これ何語?




2001: A Space Odyssey - Original Motion Picture Sountrack (1996 Reissue)
このCDの最終トラックには
映画中のHALの音声が収録されています。
my mind is going...とか
音声だけ聞くとまたいい感じです。

 

The Man Who Cried
サウンドトラックをアルバムとして楽しむのは難しいでしょうが、このアルバムには現在若手テナーの新星Salvatore Licitraの歌声が5曲入っているだけで十分な価値があります。Licitraのオペラ出演ライブ版CDが2組出ていますが、彼の歌声だけを純粋に堪能するには現在このアルバムだけが唯一のものです。

アルバムのタイトルにもなっている「耳に残る君の歌声」は、Licitraのドルチェな歌声にマッチしていることが嬉しいが、その歌はオーケストラ版、ピアノ版、イディッシュ語版と3曲収録されている。それも、3曲3様の歌唱方法を用いており、聞き比べる価値を十分に感じられる。

パバロッティの天に抜けるようなハイトーン・ヴォイスに慣らされた耳に、Licitraの溶けるような歌声は感動より純粋な陶酔を与えてくれる。


 

You Only Live Twice
日本を舞台にした007第5作のサントラCD。
サントラのマスタテープからの追加曲を加え、デジタル・リマスタリングを行った高音質の完全盤です。
音楽は、もちろんジョン・バリーがシリーズ続投。
主題歌を、フランク・シナトラの長女、ナンシー・シナトラが熱唱!

今回、音楽は主題歌も含めて、異国情緒、アジア・テイストにあふれた美しい旋律と、
前作「サンダーボール作戦」よりも、よりスペクタクルに、よりスケールアップした重厚な曲、
そしてアクション的な曲など多彩な構成です。

そして、【とにかくグッとくるブックレットの写真!】
付属オールカラー・ブックレットの折り込み写真集ページでは、
アミアミの若林映子と白ビキニの浜三枝がなまめかしい!

「2. Capsule in Space」スローで重厚、ミステリアスなメロディで、今回初めて宇宙と無重力の世界を表現。
「5. Drop in the Ocean」タイガー田中の奇抜な作戦のアクション曲は、「007のテーマ」風のアップテンポで独特の曲。
「10.Countdown for Blofeld」ではカウントダウンの緊迫感を見事に表現。
「11. Bond Averts World War Three」クライマックスシーンでは「10.Countdown...」と「5. Drop in...」を交互に絶妙にアレンジして、危機一髪を圧倒的な迫力で盛り上げる!
アクション、スケール、スペクタクル、このような映画音楽は、それまでには確実に存在しませんでした。

追加曲はなんと7曲もあって感激!!
「13. James Bond in Japan」は、オープニングのガンバレル・マーク(銃口)のジェームズ・ボンドのテーマ(やっぱこれがないと!)から続くシークエンスで使用。
「15. Little Nellie」は、小型ジャイロコプター・リトル・ネリーの組み立てから、滑走、飛行の音楽。
「ロシアより〜」「サンダーボール〜」でも登場した「007」のテーマです。映画ではこの後、敵ヘリとの戦闘でジェームズ・ボンドのテーマに移行します。
これと、オープニングは、これまでサントラLPで最も聴きたかった曲でした。
「19. Twice Is the Only Way to Live」は、「12. You Only Live Twice - End Title」のインスト部分の別バージョン。

 

カティンの森 [DVD]
面白かった。
残酷趣味の「捕虜虐殺ドキュメント風映画」なのかと思ってたけど全っ然、違いました。

メインとなるのは…
残された(遺された)家族それぞれの思考・感情・行動の様々なあり方。…立場や祖国への思いは似ているはずなのに。
戦中であれ「平和」な戦後であれ、体制的な個人であれ反体制的な個人であれ、国家間の力関係の下でどうしようもなく翻弄され続ける姿。
その生き様や死に様(あるいは消え様)。
こういったことが、非情かつ人間的に、活き活きとかつ淡々と描かれておりました。

また、過剰な説明のない分、これは誰の家族?この捕虜は誰?今はいつだっけ?と、こちらは必死にならなきゃならないから、勢い映像に引き込まれる。
普段集中力のあまりない自分にも、凄く面白かったです。

音楽は、ペンデレツキ…既存の『ポーランド・レクイエム』と『交響曲第4番』から、何かこう人間の喜怒哀楽を超越したような響きの箇所が使われており、映像を引き立てていました。

 

ユーリ・ノルシュテイン作品集 [DVD]
ロシアのアニメーション作家の作品集。
冒頭は政府の反体制を前面に押し出した作品で、モノトーンに赤をきかせた切り絵をたたみかけるかのように見せたもので、実写との融合も図ってます。
続く『ケルジェネツの戦い』も、赤を意識的に使い、血の滲む戦闘や砕け散る衝撃に効果をあげています。クライマックスは平和的なのが救いです。
わたしが一番好きな作品は『愛しい青いワニ』で、独特のカラーで色使いがファンタスティックです。醜いワニが美しい雌牛に悲恋するストーリーです。

 

「雲のむこう、約束の場所」DVD サービスプライス版
これは北海道が日本ではなくなってしまっている話ですが、30年以上前にあるマンガの中でフォッサマグナを境に「東日本共和国」と「西日本国」に日本が分かれて戦争をしているというのを読んだ事がありましたので、そのマンガを思い出しました。
非現実のSF小説でありながら、人間関係については非常に現実的であり、男女間の想いだけが時間の経過は関係なく続くというものですが、見終わった後に後を引く内容であると思います。これをみると残りの2作品が非常に見たくなりますよ。

 

セイコーインスツル IC DICTIONARY シルカカード・レッドプラス DC-B09RU ロシア語 音声対応
I own almost all their cards, but this one. Sadly the dictionary turns out to be silent (lack of human voice.) The conversation book comes with human voice. It could have been because of SD card capacity limit.

 

CASIO Ex-word 電子辞書 XD-SF7700 音声対応 53コンテンツ ロシア語モデル 5.3型液晶クイックパレット付き
紙の辞書は色々試しましたが、ロシア語の活用形が頭に入ってないので辞書を引くのに時間が掛かって仕方がありませんでした。 兼ねてよりロシア語の電子辞書が欲しいと思っていましたので、思い切って購入しましたが、大正解でした。 三省堂のコンサイスは既に持ってますが、文字が細かいので年寄りには使いにくかったのですが、電子辞書のお陰で解決しました。 一人歩きのロシア語自由自在は内容が極めて実際的で繰り返しシャドウイングに活用してます。 勿論単語のチェックはジャンプ機能で簡単に確認できるのでストレスが少ないですね。 良く出来た電子辞書です。 保護シートもきれいに貼れたので手書きも出来て言うこと無しですね。 自由自在は10ヶ国語も入っていて得したみたいです。 何故フィリピン語が入っているのか良く分かりませんが、代わりにアラビックが入っていれば満点ですね。 追加の辞書コンテンツも揃っているので早速朝鮮語と中国語もインストールして重宝してます。 本体は堅牢でデザインも良く、このお値段でお買い得だと思います。

 

Roots of the Russian Language (NTC Russian Series)
難攻不落の城を前にした時、攻めにくい部分から攻めるのでなく、攻めやすい部分から攻めるのがいい。

たとえば、中国語だと四声というやつが「攻めにくい部分」で「漢文法」や「漢字」が「攻めやすい部分」になる様に、ロシア語だと「格変化」は「攻めにくい部分」で「様々な基本要素による語形成」が「攻めやすい部分」になるだろう。(中国語で四声を完璧にすることから始めたり、ロシア語で格変化を完全にマスターすることから始めると、挫折する可能性がかなり高い!)

ロシア語の単語は長いのが多い。しかし、意味もなく長いだけなら、ロシア人だって覚えられないだろう。ロシア語の単語が長いのは、様々な基本要素を組み合わせて単語を作っているからに他ならない。漢字で言うところの「会意文字」に似ていなくもないだろう。

たとえば、зна-は"know"を意味する要素で、знакомыйなら"acquaintance"、знакなら"sign"、знамяなら"banner"、значитьなら"to mean"という具合に。(さらにここからもっともっと発展させることも可能です。)

英語と違ってスラブ語は「純血をかなり保っている」からそういうことも可能なんだなと感心するとともに、単語の暗記を楽にしてくれる。まさに「救いの書」。この本をロシア人に見せたら「これがあれば誰だってロシア語が出来るようになるじゃないか!」とちょっと嫌そうな顔をしてました…

 

Idiot (Wordsworth Collection)
The Idiot is one of the finest novels in history, perhaps the finest. In this novel, the enigma that is often referred to as "THE RUSSIAN SOUL" is variously dissected through the different characters and more so by the hero of the story Prince Myshkin. In its simplest explanation, it is a soul with good intentions but faulty in executing the intentions. It is a soul in conflict, driven by the zest for life and a search of its meaning. Certainly the most Christian of Dostoyevsky's novels, THE IDIOT portrays how disastrous a good life can be. Rich in characters, this classic centers mostly on the good Prince Myshkin, a recovering epileptic with a rich soul who is easily perceived as an 'idiot' by the casual observer who focuses on his childlike manners especially in expressing himself and his naivety in dealing with people. But then a closer look reveals that his manners are the reflections of his honest soul, the wealth of his big heart and the broadness of his mind.

And only in deeper engagements does it become evident that Myshkin however has superior understanding and expression, which makes him modest and intelligent rather than stupid. His simple, honest and decent life is succinctly conveyed in his interactions, generating both love and resentment. The saintly Myshkin however struggles to deal with a materialistic world which has no place for the virtuous, and to reconcile his passionate and compassionate love for two women. But the love of the women corrupt and drives men out of their minds. Nastasia Filipovna whom Myshkin has compassionate love for is a tormented soul that can only love Christ and in Myshkin she found that Christ-like figure. Her rival Aglia has Myshkin's heart but failed to understand Myshkin's serene love for her and abandons him to the destructive love of Nastasia.

This is great intellectual work that we should to take seriously in general, a book to read with a serious mindset. Then you will understand the unique nature of Russia which our western minds have difficulties to comprehend. This strange land called Russia that has a bigger soul than any other is explored here in this story in a way that only Dostoyevsky unveils. Read it and you will finish it enriched. The Idiot is a thoroughly enjoyable novel of ideas that explores the nature of man and society and gives you a better idea of man and his actions. You shouldn't find it strange that the characters are philosophical, impulsive, introspective, energetic, colorful, and extreme in their passions. That is Russia, a land of extremes. This book is likely to impact you. It is one of the few of our times. I highly recommend it along with DISCIPLES OF FORTUNE.

Also recommended: THE BROTHERS KARAMAZOV, THE UNION MOUJIK, CRIME AND PUNISHMENT, TRIPLE AGENT DOUBLE CROSS


 

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)
ロシアに詳しい夫から、ロシア語同時通訳者としてこの米原万里さんのお名前を聞いて、ネットで名前で調べて、通訳者だけでなく作家でもあったと知り、早速読んだ何冊かの内のひとつがこれでした。

過去に、「通訳を目指そう」と一度決心して通訳専門学校に通ったこともある私。
なんでこの本を今まで読んでいなかったのか!と今更後悔しました。

通訳として現場に身を置いてきた人ならではの自分の、そしてご友人などから聞いた通訳失敗談(それはもちろん読者にとっては笑い話)がいっぱい。それ以外にも、外国語から母国語に訳すことと、母国語から外国語に訳すことの違いや特長など、「へぇ〜〜」と思う話がいっぱいでした。
「シモネッタ」の称号でおなじみの著者らしく、少々下ネタがらみもあります。

通訳者は周到な準備と現場での百戦錬磨を経てベテランになっていくわけですが、
著者のように若い頃のプラハでのロシア語教育と、その後のロシア語の勉強の継続などの積み重ねがあるほどのひとでも、現場では思いもしなかった聞き違いでまったく違う訳をしてしまったり、その場しのぎで説明的な訳を作ってしまったりするんだなぁ、と、なんだか変にほっとしてしまう部分もありました。そこが通訳という仕事の大変さなのだなぁと思いました。


 

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
 上巻の中で1番面白い部分は「大審問官」の話のところだろうか。大審問官については、僕の稚拙な文章ではうまく伝えられそうにないので、「とにかく読んで下さい」と言うしかない。このエピソードは『カラマーゾフの兄弟』全体のテーマと深く関わってくる。
 『カラマーゾフの兄弟』は「世界文学史上最高の作品」などと言われたりして、とっつきにくい感じがするかもしれないが、読んでみるととても面白いし、読ませる文章である。

 

NHK新ロシア語入門 (CDブック)
現在この本で勉強中です。他の方が仰るように本当に良い本だと思いますが、CDの吹き込みの男性の声が、なんというかざらついてあまり聴きやすくない声で…。まあ、本気でロシア語を身につけようという場合は、声がどうのこうの言ってられませんね。でも、語学書のCDは、できれば声の良い人に吹き込んでいただきたいなという希望をこめて、☆4つ。

 

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