Tears
90年代が記した奇跡。炎が消える前の一瞬だけ激しく燃え上がるその煌き。ひたすらな美しさと、はなびらがスローモーションで落ちる儚さ。TOSHIの切ない美声の渾身の一滴、YOSHIKIの壮大で儚いイマジネーション、メンバーそれぞれの魂の全てがこの一曲に焼き付けられている。Xという炎が激しく美しく冷たく燃えてゆく放熱の結晶が、この曲だと思う。
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90年代が記した奇跡。炎が消える前の一瞬だけ激しく燃え上がるその煌き。ひたすらな美しさと、はなびらがスローモーションで落ちる儚さ。TOSHIの切ない美声の渾身の一滴、YOSHIKIの壮大で儚いイマジネーション、メンバーそれぞれの魂の全てがこの一曲に焼き付けられている。Xという炎が激しく美しく冷たく燃えてゆく放熱の結晶が、この曲だと思う。
憎しみに微笑んでって93年だったんだ。あの時Tearsに出逢ってなかったら2009年のライブに行くこともなかっただろうし、今もなかったな～出逢えてよかった☆
