偽りの輪舞曲(ロンド)(特典無し)
この作品にはイヅナちゃんとコットンが参戦するというので買いました。
イヅナもコットンも隠しマップなどの条件を満たさないとパーティメンバーに加えることができないので注意が必要です。
イヅナやコットンが仲間になるまでにかなりの期間がありますが、ゲーム自体が面白いので戦略好きな方はいいと思います。
ゲームシステム自体は機甲武装Gブレイカー第三次クラウディア大戦のような機動力=攻撃性能といった感じのものですが、Gブレイカーに比べると十分完成されていて面白いです。
ちなみに、かなり難しい部類のゲームであると思いますので、戦略には自信がある方はチャレンジしてみても面白いと思います。
シオンの血族~この不確かな世界と天使たちの輪舞曲(ロンド)~
ライトノベル原作ですが、そちらを読んでいないので、
ゲームのみの評価とします。
主人公である紫苑寺ミコトが、
タイトル通り不確かな世界を解明するストーリー。
聖書ネタなどが多く、少しとっつきにくいところもあるが、
構成はしっかりしていて、最後までプレイしたら理解出来た。
ヒロインたちは皆かわいいですが、
触手による凌辱もあるので、苦手な人は注意かもしれません。
ただ、ハーレムや触手のシーンはとてもエロイです。
幽霊伯爵の花嫁-首切り魔と乙女の輪舞曲- (ルルル文庫)
主人公サアラはとにかく人の話を聞きません(笑)
自分の思うままに行動し、ひたすら自己中論理を繰り広げる様に若干クドさを感じたけど、全体的に飽きずに読めました。
それというのも無表情仮面ジェイクがサアラの言動に戸惑い、自分の感情に起伏が出始めたのが面白かったからかもw
ラストは、おぉっ!というラブな展開で終わってます。
ハッピーエンド大好きなので、そこで評価UPしました♪
それにしてもサアラの「自分はスーパー常識人なんだ」という認識、何とかならないですかね・・・?
自分が美しいのは百も承知で、それを公言する&幽霊のようなあいまいな存在など恐くな〜い、なんていう時点で普通ではないと思うんですけどね〜w
ayaka's History 2006-2009
活動休止前のアイテムにしてBEST。PV集は前回のアルバムに付いていたので少しどうなんだ、と思うのですが。
それにしても、本当に彼女の活動は駆け抜けたな、と思う。
これを聴くと音楽的には紆余曲折というか、正直にいうと模索していた時期もあったのがわかる。でも、今、彼女が本当に伝えたいもの、歌いたいものがはっきりしている。きっとまた活動再開しても変わらないものだろう。それは凄いと思う。
デビューしてずっと聴いていたの感想はシングルについては瞬発力もあり、数曲ならちゃんと聴けたんだけど、歌声が一方向にしかむいていないような気がしてアルバムやフルライヴだとちょっと辛いなぁと思っていた。
若いし仕方ないことなんだけど・・・でも、ある時期からそれがガラッとかわって、声の伝わり方が全方向というか伝えたい、という感じになってきた。包み込むような包容力もでて、まさに一皮剥けたようなアーティストになった。
「格」ではないんだけど、活動を通じて得てきたものはすごく大きいと感じさせるような「人」になっていったような気がする。現在まだ21歳なのに、年齢など感じさせないその「想い」は多くの人を動かした。チャリティーイベントの開催や活動を通じ多くの共感を呼ぶようになった。そして、突然の水嶋ヒロとの結婚。病気の告白。
彼女の中にも色々な葛藤があったのだろう。でもだからこそ、これが最後じゃないんだよ。またちゃんと戻ってくるからこそ、休止するんだよ、という決断に向かわせたのだろう。本当に大人だと思う。
いうなれば、このアルバムは彼女の成長の証。だからこそ「HISTORY」なのだろう。
もちろん休止前だという事はあっても、これが本来のBEST盤の意義なんじゃないかって思います。
彼女のこの証はここからまた未来に繋がっていく。
ayaka's History 2006-2009 -Photo Book付-
活動休止前のアイテムにしてBEST。前作にもPV集は付いていたので、そういう人はこちらのフォトブック付がいいかもしれません。
それにしても、本当に彼女の活動は駆け抜けたな、と思う。
これを聴くと音楽的には紆余曲折というか、正直にいうと模索していた時期もあったのがわかる。でも、今、彼女が本当に伝えたいもの、歌いたいものがはっきりしている。きっとまた活動再開しても変わらないものだろう。それは凄いと思う。
デビューしてずっと聴いていたの感想はシングルについては瞬発力もあり、数曲ならちゃんと聴けたんだけど、歌声が一方向にしかむいていないような気がしてアルバムやフルライヴだとちょっと辛いなぁと思っていた。若いし仕方ないことなんだけど・・・でも、ある時期からそれがガラッとかわって、声の伝わり方が全方向というか伝えたい、という感じになってきた。包み込むような包容力もでて、まさに一皮剥けたようなアーティストになった。
「格」ではないんだけど、活動を通じて得てきたものはすごく大きいと感じさせるような「人」になっていったような気がする。現在まだ21歳なのに、年齢など感じさせないその「想い」は多くの人を動かした。チャリティーイベントの開催や活動を通じ多くの共感を呼ぶようになった。そして、突然の水嶋ヒロとの結婚。病気の告白。
彼女の中にも色々な葛藤があったのだろう。でもだからこそ、これが最後じゃないんだよ。またちゃんと戻ってくるからこそ、休止するんだよ、という決断に向かわせたのだろう。本当に大人だと思う。
いうなれば、このアルバムは彼女の成長の証。だからこそ「HISTORY」なのだと思う。
もちろん休止前だという事はあっても、これが本来のBEST盤の意義なんじゃないかって思います。
彼女のこの証はここからまた未来に繋がっていく。