絶頂期の彼らのライブとバックステージの様子が堪能できます。
ライブではクレジットに載ってませんが"Got THE TIME"も見ることが出来ました。
出番前にフランキーとスコットがMadonnaのHolidayを口ずさんでたり
(フランキー、歌うまかった!!)、ダンはもうこのころからマッチョっぽかったり、
Public Enemyとの共演もカッコよかったです。
ジョーイ在籍時は本当に"楽しい"&"何でもあり"&"笑わせてナンボ"のバンドだったなと改めて思いました。
このライブの約4〜5か月後にジョーイが解雇されたのかと思うとなんか切なくなってきた。
my favorite thrash albumの一つです。 僕は普段四天王ではslayerばかり聴いてる人なんでanthraxはちょっと曲調が軽いかな? という印象はありますが、彼らのザクザクギターにはホントにハマります! anthrax独特のこのリズミカルなザクザクギターを存分に聴けるのはこの3rdだと思うし(2ndは どちらかというとメロディを重視した曲が多いように思う)、caught in a moshやindiansといった 代表曲も多いので、anthraxを初めて聴く人にはオススメです。 特にi am the lawがカッコイイ。 また、なんといってもジョーイ・ベラドナの歌唱力。 個人的にはジョン・ブッシュ期より断然ジョーイ・ベラドナ期ですね。
ジャックとローリーシリーズの3作目。
ソ連崩壊に伴う生物兵器の技術者の流出の問題を扱った作品。
最初この作品を読んだときには、あくまで架空の話として楽しんでいたのですが、9.11テロの後、白い粉事件が起き、犯人は絶対この本を読んでいる、と思ってしまいました。
それとも、偶然でしょうか。ロビンクックの先見の明?
生物兵器がいかに簡単に作れてしまうか。
怖いものです。
Blindsight、Contagionを読んでから読みましょう。
こんなDVDを待ち望んでいました!!ベラドナがいた頃のANTHRAXが最高にかっこいい(ニール・タービンの高音シャウトも気に入ってますが)。ジョン・ブッシュのライヴも見所がたくさんありますが、このメンバー時の曲はあの当時からず~っと聴いてます!ANTHRAX=ベラドナです。
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