わたし…えん魔くんにじゃなくて雪子姫に恋しちゃった(笑)だって可愛いんだもん。 五炎ではえん魔くんに変わって雪ちゃんが大活躍!? お約束のハルミちゃんのひとりつっこみも健在です可笑しい。 雪ちゃんのぱんてぃ履かない理由も明らかに(笑) 頭隠して身体隠さずの艶靡ちゃんも露出度高めです出番のね(暴走もしちゃってます) 今回はカパエルがお皿が割れたり食べられたり股さきで真っ二つになったりで酷すぎるけど面白かったです。 それから特典の少年エンマもいろいろと為になって良かったと思いました。 わたし、こんな楽しいアニメはじめてメ〜ラめらしちゃうくらい大好きです!
10年ぶりなのにずっとつながっている、やっぱりビートニクスだなあと感じました。切なく、枯れているけれど格好いい! 極上の古いロードムービーを見ているような空気感。音も詞も繰り返すほど心にしみてきます。
12月17日の中野サンプラザの鈴木慶一さんの最後の言葉は、「進化したらまた会いましょう」でした。
なので、悲観することも悲しむことも、ムーンライダーズがなくなることもないのだとその場で確信しました。
コンサート自体は最初(最高!)から最後までこちらの期待を楽しく裏切るもので、すばらしく幸せに満ちた時間をあの場の全員で共有できたと思います。
このアルバムも聴きこんでいくと、今後も前に進んで行こうとする力に溢れた、意外とポップなアルバムであることがわかります。
長期の活動休止を前にしていい意味で肩の力がぬけたのでしょうか?
最近の彼らのアルバムの中でも純粋に聴いていて楽しくポジティブな感じがします。
未来の彼らの復活を祈り、期待しながら発売日からずっと毎日時間があれば聴いています。
ほんとうに楽しいアルバムです。
未聴の方にはお勧めです。
イワユル青春の不発ってゆーアレだけど・・・ この映画はあるシーンを境にファンタジーになる。 制服警官の銃がニュー南部ではなく国籍不明のオートマチック。 で、このあとは何発撃てるかって言う問題に収斂されて 最後にトリガーを引くと・・・ってゆーガチなエンデイング。 (それでも最初見たときチャラの太腿に目が引かれて 残弾数えるの忘れちゃったぜ。)
以前住んでたところは、小学校が近所にあり、会社を休んで一日家に居たりすると、昼の校内放送など…いろんな音が聞こえていた。
特に惹かれたのは、音楽室からのそれであり、声変わり前の人にだけ許された清らかな歌声や合唱、そして大太鼓を伴う合奏の練習が始まったりすると、急いでサンダルをつっかけ、演奏の流れてくる方向に引きよせられた。
鼓笛隊の朝練が刻みだす二拍子につられて、駅に向かえる朝のなんと幸せなことだったか。
子どもたちの奏でる合奏や歌、はやし言葉には不思議なものがあり、「大化の改新」の時には、「移風の兆し」として、子どもたちの間に童謡(わざうた)の流行が起こり、移ろいゆく時代変化を先行したという。
細野晴臣のトリビュートアルバム「 STRANGE SONG BOOK-Tribute to Haruomi Hosono 2」の幕開きに収められた曲は小平市立上宿小学校音楽委員会・音楽クラブの合奏によるものだ。
むず痒く揺れるリズムラインは緩くあたたかな風を吹かせ、心を震わす。
彼等の選らんだ曲は「風の谷のナウシカ」(映画化にあたり、後に宮崎作品になくてはならない存在となる久石譲が音楽を担当したが、これは細野晴臣の手により主題歌となる旨が発表されたものだが、本編で使用されることはなくENDタイトルに刻み込まれ、安田成美の歌でヒットした)。子どもが世界を救うもの語りだ。
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