ものすごく良かった!
私はミュ不参加組だったので曲自体は初めて聞いたんですが、どれも耳に馴染む曲で良かった!
5曲目に入ってるインストも個人的には好き♪
加藤和樹Fanであれば間違いなく満足いくCDなんじゃないかな。
「俺様〜」の途中で入る吐息は最高ですよ(笑)
興味のある方は是非聴いて見ては如何でしょう?
不二の天才振りを物語る秘技「白鯨」が披露される。そして不二自身に、自分を上回る実力の持ち主と言わしめる青学部長手塚の試合。跡部との因縁の対決に手に汗握る。跡部は相当の曲者だ~
くまモンが可愛くて、ほのぼのした表情が最高です・・・プレゼントしたら大変喜ばれました。
このCDは、いわずと知れたあの「マリオカート64」のサウンドトラックである。 たとえば、あの3Dを駆使して作られた「スーパーマリオ64」にも言えることなのだが、ゲームとしての難しさ、やりごたえもすばらしく、「遊べる」ゲームなのだが、もっとすばらしいのは音楽にも手を抜いていないというところである。 音楽はBGMとして後ろで流れているため、特に気に止められることも少ないので、一般ユーザーにはどうも軽視されがちなのだが、音楽があるというのはとても重要なことなのである。 音楽は、その場に適応してその場その場を盛り上げてくれる。 音楽の重要さを知りたかったら、テレビをミュートにして、ゲームボーイの音量を0にしてゲームをやるといい。 いい場面に感動もしなければやる気もおきなち!。そればかりか(私の場合)眠くなってしまう始末。 それだけに、音楽の重要さというものははかりしれないものなのだが、実は、長くそのゲームをやっていると、その音楽がどこで流れているかなどを自然に覚えてしまい、ゲームに愛着がわくと音楽にも愛着がわく。 音楽を聴いていても、「聴いている」といった感じがしなくなる。 まあそんなわけで、ゲームにとって音楽は重要な要素なのだが、このCDには「マリカ」の音楽が余すところなく収録されているので特にゲームをやったことのある人に聞いてほしい。 技術的に高度な音楽やノリのいい音楽がたくさん入っているので、やっとことのない人にも是非聞いてほしい。 勝って損はしない一品。
あんまり楽しくないです。 これといった爽快感もないですし、トップスピン4を買っておけばよかったです。
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