多分2011年一番聞いたアルバムです。
dr.dreのイントロから始まりと思ったら Cool & Dreプロデュース、kendric lamarが客演のthe cityがドーンときます。 聞く前は少し曲数の多さなどから飽きそうと思ってましたが popな曲が多いわけではないのに 飽きが来ずいつの間にか全曲聞き終えてます。
Martians vs. GoblinsのTyler, The Creatorの存在感も大きく 若手からベテランの客演も非常に良いです。
2012年にfiveを出すというgameにこれからも目が離せません!
履き心地は普通のスポーツシューズみたいな感じで快適。
ただし濡れたタイルやマンホールなどのすべり具合は異常。ソールの形状的に滑面では接地面積が極端に減るためと思われる。 同じ濡れた条件でも、土の上や荒れた岩場、雪などでのグリップ力は流石。
踵部分を補強している部分(デザインだけかも)のセンターが片方ずれていたり、そういう仕上げの荒さは価格相応かと。 あと布部分は引っ掛けるとほつれやすい。
際限なく落ちてくるウイルスを消しまくる落ち物パズル。色が3色なので簡単そうに見えるのだが消すには4個揃えないとならないため中々奥が深い。コラムスとぷよぷよのいいとこ取りという感じである。ただ消すなら簡単だが効率よく消す為には全体のバランスを考え更に瞬間的な反射神経、或いは閃きが必要となる。
惜しいのは特に高次ラウンドになるにつれ最初のウイルスの配置に頼る運の部分が大きくなるのとウイルスがチカチカして目が疲れるのが欠点か。
流石任天堂、ファミコンとはいえ侮れません。
ちょっと意地悪で難しい面も結構あったけど
頑張ればクリアできる絶妙なバランスは
さすが任天堂です。
BGMの印象は薄かったけど
内容は盛りだくさんで大満足な出来です。
ドクターマリオ ヨッシーのクッキー パネルでポン収録 ドクターマリオは同じ色が四つ縦か横に並べると消えるという落ちゲーパズルです。ぷよぷよ(コンパイル→セガ)のような落ちゲーを経験した人が初めてこのゲームに手をかけるとちょっと戸惑うかもしれません(ぷよは4色集まると消えるため)また、連鎖やしてカプセルが落ちていったり、ハーフカプセル(おじゃま)が降ってくるといった途中処理は何かにひっかかったり下まで落ちるまで操作できない(おまけに遅い!)のでそこのところがちょっとじれったい気もしました。ゲーム自体は面白いのですがそういうのがあったためちょっと残念です。操作の方は私の場合スティックを使うとよく落とす位置がズレたりしました。慣れればきっと大丈夫なのでしょうが・・・。 ヨッシーのクッキーは上下左右にクッキーの列をずらしてクッキーを消していくといった内容のゲームです。個人的にはこれが一番難しく感じました。操作のほうはスティックでも十字キーでもオッケーだと思います。 パネルでポンはこの中で一番面白いかと思います。操作についてホリのコントローラー(SFC風&十字キー)を勧める人もいたりしますが、スティックの方でも充分プレイできます。SFCからパネポンをやってる人はホリのコントローラーを買ったほうがいいかもしれませんが(十字キーに慣れているので)初めてやる人はスティックでも充分出来ます。これは右利きか左利きかのような関係だと思います。 ゲーム内容は三つのパネルをそろえて消していくといものです。連鎖中にもカーソルが動かせて連鎖を仕込むアクティブ連鎖なる技術があります。これによって10連鎖、20連鎖、30連鎖と連鎖を続けることができます。個人的にこれが一番奥が深いゲームかなと思っています。このゲームが好きなら練習すれば↑のような連鎖も誰でもできるようになるはずです。 パズルゲームが嫌いな人でも連鎖ができるようになると楽しいと思います。パズル以外のゲームをやってる人や、パズルゲームに興味がある人、アクションやRPGが飽きた人など試しにやってみてはどうですか?値段も安くGBAケーブル付です。
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