QBアニメのスタッフによる、やっぱり脱げちゃうアニメの主人公、て事らしいので今更ながら購入。
ちなみに私はこのキャラについて、少し前に高速移動状態のフィギュア(予約限定品、下半身は履いてない&ベルトのみで話題に)が盛り上がった程度の知識しかありません。
絵師は不知火舞も担当された泉まひる氏なので、とてもボリューム感のあるダイナミックな公図で安定感がありますが、アニメと比較すると露出はパンツしかないのでエロいというほどの雰囲気ではないかも。
配色は動くキャラのためか色数が絞られていますが、シメナワやら背負っている小鼓、柳生なので二刀流のため鞘も二つあったりして描込の情報量は結構多いです。
御覧の通り、股上がほぼ無いワンピなので見事なパンツァーです。
その点は良いのですが、ルナルナなんかを見てしまった以上はどうしても、それだけでいいの?という物足りなさを拭えません。
せめてTバックにしちゃうとか、高速移動状態の遠近で異なるギリギリな構図にするとか、なんかもうひと工夫できた筈ですねー
覚醒すると高速移動が可能になるとか、二刀による剣で攻撃を受ける事が可能のようですが、ゲーム的なバランスはワカリマセン。
ゲイトのキャラはバランスブレイカーが多いらしいので、地味ながら何かあるのかもしれませんが。
オリジナルのストーリーではあるが
SNKファンであり、餓狼ファンなら十分楽しめる内容はしていると思います。
ちょっと不知火 舞が痴女と言いたくなるほどの露出をしますが・・・
……まぁ元々アレですのであまり媚びとか
そうゆうイメージはしなかったですね、不思議と。
自分は餓狼のアニメは全体的に良作が多いと感じました。
ゲーム評判はイマイチだが、音楽は中々。特に、ボイス集には、中々聴けない勝利メッセージのボイスまで収録されている。餓狼ファンなら是非ともゲットしたい商品だろう。
リサイクルショップにて一目惚れして購入(未開封でしたが5000円程度)、今更ながらのレビューです。 乱れた和服で上半身裸に腕ブラ、美脚を裾から覗かせて恥じらいの表情の舞ちゃんです。 腕で潰れた巨乳の質感や恥じらいで若干赤味を帯びた肌の色合い、着物の豪華な絵柄と動きのある髪と、全てにおいてハイグレードで纏まった逸品かと思います。 数多ある舞ちゃんのフィギュアの中でも、完成度は高いかと存じます。 (舞ちゃんの美尻が隠れているのは、少々残念ですが) お薦めですよ。
あのゲームの曲って妙に良かったよなぁ・・・
NEOGEOCDで聞いた餓狼伝説3のBGMが聴きたくて こちらのアレンジバージョンを購入しました。
NEOGEOCDでは短縮されていて聞けなかった部分も聞けて 餓狼伝説3の“アレンジ完全版”として楽しんでいます。
M1:OPの短い曲です。(個人的にこの曲はゲームゲームした音楽な感じがして省いて聞いています。) M2:テリーの元気のいい曲です。ピーカンな青空の下で聞きたいですね。 M3:ジョーのエスニックな曲です。 民族音楽+ロックです。途中のギターとベースの掛け合いが好きです。 M4:アンディの切迫感のある曲です。 アフリカンビートを叩く太鼓がかっこいい。そこに鍵盤が入って次の曲にリンクします。 M5:舞の優雅な曲です。前の曲からの流れが日本一にオシャレです。水族館の景色が浮かんできます。 M6:ここで流れが変わります。フランコの戦闘的な曲です。 ロッキーのテーマのような込み上げてくるような熱いメロディーです。 M7:双角の和ロックな曲です。同社のサムスピよりは洋寄りな感じがします。 かっこいいベースにベンベンと三味線が乗り尺八がメロディーを紡ぎ・・・でも結局ギターになっちゃいます。 M8:パオパオカフェ2号店のボブの曲です。M3の続編のような曲です。 1号店のリチャードよりは控えめですがウッハ!ウハッ!!とコーラスが入っています。 M9:ホンフゥの乗れる曲です。こちらはM6の続編的な印象を受けました。ギターのリフがクールです。 M10:マリーの艶やかな曲です。バッキングギター、うねるベース、オシャレなピアノ、クールなドラム・・・ 最高なフュージョン曲で一番のお気に入り曲です。 M11:ギースの曲その1です。M6、M9と似た感じがします。序章な曲です。 M12:ギースその2です。餓狼伝説ファンなら涙なしでは聞けない『ギースに〜シリーズ』です。 3のアレンジが一番フラットな感じがします。(和よりなら餓狼SP、エレクト寄りなら餓狼1) イントロのタメからギターがバーンとかき鳴らされたら・・・もうたまりません!! M13:ギースその3です。鎮魂歌ですね。短い曲です。M10〜13は組曲として聞いています。 M14:山崎のフュージョン曲です。ギースと次のチョンシュウに挟まれて 割りと地味な印象な曲なんですけど・・・。普段オルガンなんだけど高ぶるとギターで昇っていく感じ。 M15:秦弟のパンドラの箱です。餓狼3のハイライトというか前作のクラウザーステージのBGMを超えてくれた 最終決戦なBGMです。壮大で圧倒的な強さを感じます。 M16:秦兄の曲です。パンドラの箱:第二番です。表情豊かな弟の曲に対して兄貴は緊迫感が強いですね。 この曲もM15、16ニコイチで聞いています。 M17:エンディング曲です。唯一の歌物です。やさしい歌声がこの戦いばかりな曲たちを癒します。 (個人的にこの曲はキャラクターものっぽすぎて省いて聞いてます。)
このCD全体の音量が小さめです。いつかリマスタリングされる日がくるといいなぁ・・・。
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