なぜか過去と未来がつながっている「ナミヤ雑貨店」と、おそらくその奇蹟の原因となっている児童養護施設に関わりがある人たち(ほとんどない人もいるが)をめぐる連作小説。窃盗を犯したと思われる若者3人組が、廃業した「ナミヤ雑貨店」に潜り込み一夜を明かすところから話は始まる。なぜか過去から相談の手紙を受け取る3人組。最初は、いい加減な回答を書くのだけれど、相談者の意外な反応に引き決まれて、しだいに本気になっていく。そして・・・
ファンタジー仕立ての人情話なのだけれど、話の展開がかなり強引で、途中で読むのを止めようかと思ったほどだ。でも、最後まで読むとよくできたお話だとは思う。読後感もさわやかではあるし、悪くはない。話の展開がもっとスムーズで、意外性もあればなおよかったのだけれど。
絶好調のゴーカイジャー!キャラ編+戦隊ゲスト編+5人初の危機!前後編!
第13話「道を教えて」
初のアイム編。
アイムの天然さ、可愛さ、優しさが詰まってます。
誘拐犯に間違えられたまま、やられてしまうザッガイが可笑しい ^^)。
第14話「いまも交通安全」
カーレンジャー編ならではのドタバタコメディ編。
岸祐二演じる陣内恭介が登場!
ほんと、カーレンらしい。その大いなる力とは!?
第15話「私掠船(しりゃくせん)現る」
第16話「激突!戦隊VS戦隊」
マーベラスの因縁の宿敵、バスコ登場。
「その他の色の」戦隊戦士たちが大挙して襲来、
それも悪者になって5人と闘う姿が、悲しくて、賛否両論。
それよりも古谷徹の声による、『あの戦士』の活躍が嬉しい!!
胸の30がちゃんと?35になっていて爆(笑)!
5人のトークコーナー『ゴーカイトーク』では、
収録エピソードのほかに
オープニング、エンディング撮影裏話も披露!
デザインに魅かれて買いましたが、現代風の便利さははなくとも質実剛健で末永く使えそうな機能性にやられました。
(購入してから知ったので偉そうにできませんが)70年前からほとんど形状が変わらないという不朽のプロダクト。旧製品用のものを含め、メーカーから非常に細部の部品まで提供されており、今でも数十年前のモデルを愛用し続ける方も多い製品とのこと。
想像していたよりすごく小さくてかわいいのですが、8畳までの部屋であればこれ1台でかなり暖かいです。
あとは、人によってはデメリットとなりそうなこととして。。
・給油タンクが分離していないので、本体そのものを給油場所まで持ち運ぶなり、灯油タンクを本体の近くまでもってきて給油することが必要です。
・芯がよごれてきたら簡単な掃除は必要です。
・着火はマッチなりライターが必要です。いわゆるスイッチポンで着火したりしません。
・着火時の火の調節次第では黒いススが出てしまうので、きちんとマニュアルに従って操作しなければいけません。
要は、一昔前の灯油ストーブだと思って使った方がいいみたいです。
多少面倒なので星4つとしました。でも、メンテナンスも楽しいですよ。
デザインにこだわりをもち、メカ好きな方なら最高におすすめします。
この先何十年と使えると思えば割高ではないですよ。
放映当時から見ていましたが、何度でも見れる作品ですね。 大人の特撮と言うのがいい表現ではないでしょうか。
ちょっと期待していたのですが、やはり歌詞違いでない限り基本第1話の映像のみ。
映像ソフトなのだから、2号ロボや追加戦士の出たバージョンも収めて欲しかった。
カーレンジャーやメガレンジャーは歌詞違いを使用していたおかげで収録。
やっぱ後半の方が燃える。
とはいえ、1枚でスーパー戦隊の歴史が横断出来るのはお買い得。
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