オールドファンにとって、“桜島”以降の作品やライブに違和感を感じる中、長渕の原点である弾き語りは、やはり魅力的だ。これまで披露する機会のなかった初期の曲も積極的に収録しており、彼が日本屈指のアコースティックプレイヤーであることを再確認できる作品となり得るのではないだろうか。
正直言って、アリーナツアーのDVDは不要。弾き語りツアーのCDと5曲程度のボーナスDVDで6000円前後が良心的な価格設定ではないか。自分も含め長渕ファンに富裕層は少ないと思うので…。
あと、30年のキャリアがあるので、今後はボブ・ディランのブートレグシリーズのように昔のライブ音源をCD化してほしい。コアなファンあってこその長渕であることを、長渕本人ないし周りのスタッフはもう少し理解してほしい。
特に問題ありません。満足しております。。。。。。。。。。。。。
正直なところ、矢沢永吉の音楽もほとんど知らなかった。キャロルというグループに属していたことなんて全然知らなかった。顔と名前が一致はしたが、その程度の知識であった。 本書を読んで感動した。「自分は臆病だ。」「女に育てられたようなもの。」といった冷静な分析の反面、全編を通じて訴えていることは「プライドを持って生きよ」ということだ。金銭的に損をしても、権威と摩擦を起こしてもプライドを持って、舐められないで突き進めというメッセージだ。 なんとなく自信喪失気味の時代だ。中途半端な「励まし本」を読むより、こっちの方がうんと勇気がもらえるようなきがした。
なつかしい永ちゃんの曲に、やんちゃだったあの頃の自分がよみがえる。 当時はハードなリズムが好きだったが、40歳を前にして聞きなおしてみる とスローなバラード調が胸にせまる。 中でも「チャイナタウン」は名曲だと思う。なんともいえない哀愁のメロ ディがたまらない。 他にも「古いラヴ・レター」や「時間よ止まれ」「バーボン人生」などは、 時間を超えて愛される曲だと思う。 「バーボン人生」を聞きながら自分の人生を振り返るのもいいだろう。
本編の攻略はもちろんですが、サブストーリー、ヒットマン、ヒートアクションからミニゲームまで、ありとあらゆる情報が網羅されています。
個人的に、特に役立ったのは各バトルのMAP。
どこにレアなヒートアクションを起こせるオブジェクトがあるのかわかるので、
ヒートアクションコンプには欠かせなかったです。
また武器改造でも足りない材料はどこで手に入るのかがスグにわかる点も重宝しました。
サブストーリーなどイベントの出現条件から各種アイテムの入手方法、キャバ嬢の攻略まで、
本ゲームを10倍楽しめる内容になっていると思います。
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