チバチャン 最高ですわ!
ニューロティカのトリビュートの時の『旅に出よう』のあのチバちゃんのシャウト! あの曲をはじめて聴いたときのような衝撃でした
『バモス トウ キョ〜ゥウ!!!!』
こんな感じです
チバ好きは 聴いて損なし
ROSSOのファーストのような少しポップ感あり
カントリーありですね!
そこそこ楽しめました。
まず、アメリカの家より日本の家の方が、雰囲気があって怖かったですね。
2台のカメラで2部屋を同時撮影するというアイディアもナイスだったし、分割スクリーンも、2部屋で恐怖におののいている様子が同時に見れて、不気味な臨場感を出すことに成功していました。
1作目の無名の女優さんとは違い、今回の青山倫子が基本的に美人だったのも、(男の私としては)退屈しないで見続けられた理由です。人気上昇中の中村蒼も、独特の存在感でいい味出してましたよ。
超常現象的には1作目とほとんど同じなのですが、同じ悪魔の仕業なのだから、無理もありません。とりつかれた家庭が、偶然にも同じように家の中でビデオ撮影をしていたなんて、いかにも不自然な偶然ですが、これも悪魔の仕向けた仕業なのかもしれませんね(笑)。
それと、詳しくは書けませんが、憑依したあとの青山倫子がなかなか怖かった。やはり、米国人女性の幽霊よりも、日本人女性の幽霊の方が、断然怖いですね!
結局、悪魔の正体は今回も明かされません。米国版の続編の方に期待しましょう。
これ一つで、六角ボルトタイプのフィキシングボルトの締め緩めとコッタレスタイプのクランクを外すことができます。
別途17mm位のレンチかモンキレンチが必要ですが、作りもしっかりしていて使いやすいです。
最初は普通の対談かと思っていましたが、
全然違っていました。
三部構成です。
れそれテーマ設定がきちんとされています。
タイトルからは技術論に絞った対談かと思っていましたが、
幅広いテーマを語っています。
1部は今野のインタビュー、
2部は今野と遠藤の対談、
3部は遠藤のインタビュー。
今野と遠藤のサッカーに対する感じ方、意見が違う。
当然ですがキャラクターも違う。
それが手に取るように分かります。
そこが面白い。
印象に残ったのは、
今野は代表選手としてまだまだ不安でいっぱいだし、
Jリーグの選手としフロントに言いたいことも言えずにいると語ると、
遠藤が「思ったことをフロントに言おう」と今野を鼓舞する部分。
選手が選手を育てていくシーンを目撃した感じがしました。
遠藤のプロサッカー選手としての自覚は、
今野を大きく上回り、日本サッカー全体意識した言動ができています。
感心しました。
サッカー選手の心の有り様が分かり、
なおかつポジティブな日本サッカーの未来を見せてくれます。
編集(構成)がよく考えられたとても面白い1冊です。
お勧めです。
この本を参考にして数件のお店に行きました!
どのページも お店の外観と中の全体の写真があるので見つけやすくて助かりました。
地図はアバウトなので初心者には向かないと思います。が、何度も行ってる方ならすぐ分かります。
よくあるガイドブックの写真って実際に行って見るとギャップがあるのですが
こちらは本のイメージ通りのお店ばかりでした。
5回以上訪韓していて安くておいしい有名店はもうそろそろ飽きたなぁという方にはピッタリですよ!
日本語が通じないエリアが多いので 店内も日本人がいなくて(ある俳優さんに遭遇しました!)
韓国の方が普段読む情報雑誌に載ってる有名なお店ばかりです。
イタリアンとフレンチのお店にも行きましたが、盛り付けや味がしっかり韓国っぽく創作されていてとってもおいしかったです。
日本人が食べなれているおしゃれな洋食の味とは全然違っておもしろいですよ!
雑貨のお店もとても素敵でした!さすがヨンアさんですね^^
おしゃれなお店だけのガイドブックって少ないのでお勧めです。
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