本格フライトシミュレーション。
厳しい訓練をクリアしてキャプテンを目指す。
訓練モードは小型機の離着陸訓練から、実際に大空で活躍しているボーイング機の訓練まで、本物と同じにかなり厳しくなっている。
実際の飛行機を忠実に再現。
はじめから訓練は難しいという人には、UFOモードが用意されている。
副操縦士のコールや管制無線などを入れ、臨場感たっぷりのコックピットを再現。
初心者でも気軽に楽しめるようUFO(イージー)モードも搭載。教官の音声にしたがって17種類の訓練をクリア。
全ての訓練に合格してパイロットになれたら、フリーライトも可能。ボーイングを操って日本中をフライト可能。
実機の飛行機を忠実に再現し、副操縦士のコールや管制無線など、臨場感たっぷりのコックピットを体感できます。
札幌発のトワイライトに乗る予定だったので、事前勉強がしたくて購入した。 ビデオの撮り方、アナウンスの入れ方がよく分かり、自分の気に入った ビデオが撮れた。事前に見てとてもよかった。 30回目、100回以上と言うトワイライトファンの同乗に感激した。
<良い点>
撮影日時が2005年11月25日と書いてありましたがハイビジョンカメラでの撮影で非常に奇麗な映像でした。窓の汚れはほんの少ししか無くそこまで気になるレベルではありませんでした。 普段はなかなか見れない宮原の出区から北方貨物線を通り大阪へ向かうシーンは嬉しいですね。2005年当時の大阪駅も改装前の駅舎で島本駅や桂川駅も無く、走行している列車も201系や205系、207系の旧塗色、485系の雷鳥も東海道線を走っており、京都総合車両所にはエーデルや117系の福知山色が停車しておりほんの数年前ながらとても新鮮に感じました。
<気になる点> パッケージに書かれてあるのですが、前面展望中にカメラが横を向きだし、運転操縦シーンに変わることです。元は別の作品の取材映像を製品化した物ということなので仕方ないのかもしれませんが、これが結構切り替わる回数も多くすべて数えてはいませんが10回以上切り替わりました。しかも最低1分は元に戻らないので当然その間の前面展望はありませんので純粋に前面展望を見たい人には煩わしくとても気になると思います。特に最後の敦賀駅への入線は敦賀駅直前から停車まで完全に操縦シーンになっていました。
<評価>
今現在の東海道線と比べるとわずか数年で走る電車が違ってくるのにとても面白く感じました。ある意味貴重なビデオを高画質で残してくれたその反面、シーンの切り替わりが多く気になる人にはとても気になるので好みが分かれるのではないかと思います。前面展望としては星3つだと思いますが、貴重な映像を製品化していただいているので星4つにしました。
タイトル通り、免許を取る為の練習ソフト。学科試験と実技試験の予行練習ができる。 学科試験に関しては、ゲームというより勉強といった感じ(笑 実技試験に関しては、コントローラーの操作性が悪くてイラつく。思い通りに進まない。
鉄道ファンの二人の著者が、カシオペアとトワイライトエクスプレスについて、対談した本 新書サイズでしたので一般人向けの本と思いきや、鉄道ファン向けの内容でした。 一般の旅行の乗車記事と比べれば、非常に濃い内容の本になっていました 鉄道ファン以外の一般の方でも、非常に参考になる本だと思います
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