笑えてきゅんきゅんできる、2人をずっと見ていたくなるドラマです(^-^)
私ゎパート1が大好きです。パート2も大好きです。どっちも面白いと思います
ホタルの天然とはじけっぷりゎ健在で、そこが成長していないといえばそうかもしれないけど、前作ゎぶちょおゎ同居人、マコト君にウハウハだった(暮らしている間)けど今回ゎ大好きなぶちょおと暮らしている。と考えたら、はじけっぷりが増すのゎ納得できます。
三角関係、四角関係なのに結局ゎずっと2人の気持ちゎ1つだった。揺らいでいなかった。感じが見ていて幸せな気持ちになれる、素敵なドラマです
ぜひ続編見たいなあ(^-^)
この本の最後にある「干物女チェック」ほぼ当てはまりました。 休みの日は家でごろ寝か漫画・雑誌を読む。ファッションは雑誌の着まわし術を使う。夏は冷えたビールが一番だ。彼氏は当分いらない。。うゎ~あ。めっちゃ当てはまるよ・・・ けれど、この主人公のように突然かっこいい彼氏が出来るものか?そこが少し現実離れしてる気がしますが、コレを読んで、ヤバイと思ってる人は、気持ち入れ替えなきゃって思う人は多いでしょう。
某動画サイトで繰り返し繰り返し聞いていたあの「蛍の光」が収録されていると聞いて即、購入しました。sayaさんの「蛍の光」を聞いて泣かない”日本人”はいないはず・・。 最後に収録されているご本人が詞を書かれたという「時を越えた恋文」も心を揺さぶられる素晴しい曲です。sayaさんの魂がこもった、美しい”日本の心”の歌。是非聞いてみてください。
単なる反戦映画でなく、幼い二人がある時代を生きようとして、死んでいく映画です しかし、それが戦争の悲しみを伝えてくれます ジブリの映画は説教臭くて嫌いですが、火垂るの墓とラピュタはそれを感じさせません
行ったこともないのに、明確なイメージがあるわけでもないのに、妙に懐かしさを覚える音楽。
聴いていて違和感がないというか、むしろ土着的に感じます。
そういえば、ケルト民族と日本人とは自然観で近い思想を持つと言われてますが、
もしかする遺伝子レベルで「懐かしさ」を感じているのかもしれません。
|