ゼロの使い魔コミカライズ第2弾はあの緋賀ゆかり先生です。
そう、なのはForceの連載もしているあの美しいイラストを描く方です。
期待通り・・いや期待以上のコミックスです。
話は何気ない日常パート系の回を描いていますが、
全ページ夢のように美しいルイズのイラスト三昧です。
しかも、後半はゼロ魔ファンならもはや伝説のあの魅惑の妖精亭アルバイトのエピソードです。
アルバイトビスチェ姿の美しいルイズをこれでもか!というくらい堪能できます。
素晴らしい、本当にすばらしい。
緋賀先生のルイズへの溢れるばかりの愛が伝わってきます。
緋賀ゆかり先生、ルイズをここまで可愛く書いてくれて本当にありがとうございます。
コミックアライブさん、緋賀ゆかり先生を選んでくれてありがとうございます。
これはもうコミックスというより1つの芸術作品です。
正直、この単行本を手にとって読んだとき、涙が出そうなくらい感動しました。
コミカライズ第2弾は見事に大成功です。
なお、今回はゼロ魔関連コミックス3冊同時発売となっており、タペストリーなどが当たるキャンペーン中なので、これも忘れずにチェックしておくといいかも。
デザイン、機能、価格で購入しました。 風量を上げた時の送風音が少し気になりますが、構造上仕方ないと思います☆
王の忠誠心とはなにか・・・。 20話あたりを見て、この回を再度見返ししています。 この回は、今後の話の内容に深く関わっていく大切なオープニング。 会話や行動に、それが現れていると思います。
仕事熱心な若きデオンに、一途なアンナの気持ちや 切なさが伝わり、そんな二人を気遣うロビンの優しさに いい子だな〜と。 いいタイミングでドアを開けるデュランとロビンの表情に 緊張した状況から少し解放される感じがしました。
リアの魂をデオンに定着させるためにマリー王妃がとった行動に 何人の女性が「でかした!」っとガッツポーズをしたのでしょうか。 ドレスを用意する女性たちの会話で「誰がきるのか」と言う問いに 思わず教えたくなる心境になるのは私だけでしょうか? 似合うか似合わないかは、見てのお楽しみということで。 僅かな休息の時間を過ごす四銃士たちのそれぞれの時間。 その中で、ちょっと過去をのぞくことができる気がします。 シャンデリアの揺れ方、窓からの景色にもポイントをおいて 見てみるのもお勧めです!!
主人公デオン=リアはヒーローでありヒロインである。 貴族の生まれで、実直な性格で、類まれな美貌を持っている。 剣に秀でており、それをもって化け物や魔力を持った「詩人」たちと戦う。
しかしこれは主人公を褒め称える話でも勧善懲悪の話でもない。 それぞれの矛盾を孕んだ思想が牙をむきあい、それに己の身を傷つけられた主人公の 最後の選択に、今までこの話を見守ってきた者として心から拍手を送りたい。
アニメとしてではなく作品としてシュヴァリエが大好きです。
初めてであったのはシングルでだったかな。それ以降あんまり新作には注目してなかったけど、アルバムのジャケット見て「えらい美人になったなあ!!」と想い聴いてみることにw
いいですね。
バラードが多いですが、私自身女性ヴォーカリストにはバラードという形でうたってほしいという願望があるのでぜんぜん問題ないです。
むしろロックは男の太い声で聴きたいしね♪
大人っぽい深い声なので良いです。お勧めします。
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