エレコムのこのマイク。しっかりと音を拾ってくれます。まず最初に驚いたこと、コンパクトすぎる!!モニターの横にポッと置くだけ!!スカイプなんかで使えてます。マイクの角度を変えることも出来るしマイクの横に居ても拾ってくれます。なぜかというと、先端部にはもちろん横も網状になっているので感度いいですよ!!皆さんも是非検討してみてはどうですか??
問題の基部ですが対処方法を参考まで。まず真鍮線を埋め込みます。次にセメダイン社のエポキシパテを肉抜き部分に充填します。なにやら建築みたいですがガッチリ補強が必要です。あと付属のシールは使用せず、別売りのデカールが発売するのを待った方がいいと思います。
我が家はコンクリート住宅(一戸建て)なので、鉄筋のせいか2Fでは電波が弱く(平均で50%程度)不安定で、回線速度が遅かったり接続が途切れたりと、2Fでは殆ど使えない状態でした。 そこで、この機種をもう一台買って中継器としてセットしてみたところ、完璧! 2Fのどの場所でも100%の強さで受信出来るようになりました。 子供部屋でPCを使うので子供も大満足、お父さんの株が一気に急上昇です(^^)v
中継器は、階段を上がったところの角に設置しています。 1Fからの電波が一番強い場所で、ちょうど2Fのど真ん中です。 セッティングも、Webの説明で簡単に短時間で完了しました。
不満点は、最初に入っている説明書では、中継機としてのセットアップ法がどこにも書いていない点です。なので、☆一つマイナスです。 中継機としてのセットアップマニュアルが1枚入っていれば親切だと思います。
普通の木造住宅や、2Fの無いマンションなどでは不要な機能なのでしょうが、もっと中継機としての機能をアピールしても良いのでは無いかと思います。 私は、2台買って良かったと思っています。
(3/7)情報追加致します。下記リンク先に中継器としての設定方法が書かれています。
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1200/router/whrg301n/nwds0001.html
ご参考までに。
最近、流行の機種はマイク録音が出来ないようになっている。それはそれで時代の流れかも知れないが、やはり音楽再生機なら少なくても録音用のマイク端子ぐらいはついていてほしいが、幸い本機種はマイク録音が出来るので購入した。最新の同社製ICレコーダーも保有しているが、LPEC-STHQと比べてもHIMDの1Gのほうが音質は良い。バッテリーは長持ちするし、再生音にアリーナ機能などがついて奥行きが体験できる。惜しいのはピッチコントロールで再生音を遅くすると、途端にアリーナモード等の機能が解除されてしまう。ここはなんとも惜しい点だ。MDは自動車等には、まだまだ必要なので無くならないと思うしCDではサイズが大きすぎて使いずらいく、フラッシュメモリータイプでは寿命に懸念がある。やはりMDサイズが一番使いやすいメデイアサイズではないだろうか。 このサイズを生かした今後の商品展開に期待したい。 なお購入後に気付いたのだが、ウインドウズ7には対応はしていないようである。当方のパソコン(WIN7)では付属のCDを入れてもインスト−ルされない。 商品カタログにはその旨の明記はなかったので、何か気持ちが落ち着かない。せめて注意書きくらいはカタログに載せてほしい。 今後ネットからはダウンロ−ドも出来るようにと期待はしてるのだが、ネットにつながっていないユ−ザ−には、CDを送るなりしてアフタ−フォロ−すべきであろう。 MDを末永く愛用する小生にとっては、いつまでも残してほしい名機である。 *2010年9月追記。 2010年秋にウィンドウズ7に対応予定とのことである。(同社のHPより)本機は、私のような音楽演奏者にとっては生録用として貴重な存在である。まだまだMD対応のミニコンポ等をお持ちの方は多いので音楽練習や発表会等、生のライブ録音を楽しむことが出来る。MD自体が本当にコンパクトなので保管場所も取りやすい。音楽演奏者(愛好者)、野鳥愛好家の方々には特にお勧め。*2010年10月追記。ついにウインドウズ7に対応になりました!同社のHPからダウンロード出来ます。他のユーザーの皆さまがコメントされているように、MDからPCへの移行は本当に良いです。生録やエアチェックがますます楽しみになりました。またメーカー様の姿勢も高く評価します。既存の機種を将来に生かせるということは、ユーザーにとってたいへんなメリットがあります。★は最高点の★五つ!です!
この手の本を読んでいると、殆ど全てのハウスメーカーは大手だろうが中小だろうが、買主を如何に騙して手を抜いて安く仕上げて1円でも高く売りつけようかとしているように思われてしまう。或いは善意に解釈しても、プロ意識が全く欠如しているとしか思えない。読んだ後は、家を建てるのが嫌になってしまう事は確実だ。実際に家を建てる段になって、プロと同じ眼で毎日建築現場を監視するなど土台無理な話で、この本に書かれているように「建てる時にはこんな点に注意して」など絵に描いた餅に過ぎない。とんでもない物件の話も一般論の中で書いているので、どこのメーカーがひどいのか全く分からず、いたずらに不信感と不安感のみを煽るとも言える。むしろ消費者は、「間違いだらけの車選び」のように実際のメーカー名を出してズバズバ批評するくらいの思い切った情報が欲しいのではないか。
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