ハウスオブM、シークレットインベージョン、ダークレインといった数々の大事件により
エグゼビア教授との離別、数々のメンバーらが離脱・死去、さらにお引越しというより
サンフランシスコ西海岸にうかぶ小島に独立国ユートピア建造などをしたXメン
またしてもあらたなトラブル発生
ウルヴァリン VS サイクロップス!
サイクロップスの攻撃によりダメージを受けるウルヴァリン死ぬかとおもいきあ
持ち前の回復能力とアダマンチウムの骨格で顔の面が剥げ落ちても
バトルする姿が実にグロテスク。
ラスト、ウルヴァリンと彼についてくる数名の新人ミュータント達
ウルヴァリンがリーダーとしての資質を見出しているトコロに注目
基本は映画の中で流れたものは全部入っているような気がします
「マグニートー」は、その前の曲の「X-MEN」から若干続いてるので、一曲リピートだと少し物足りないかもしれないです
でも、全部いい曲ばかりなので一見(一聴)の価値ありです!!
(安いですしね)
こんなものいらない。当たり前です。スマップ?の番組で紹介されて笑いました。ついでに人に贈りました。大受けです。それでいいんだと思います。笑えます。
本作を読み終えて思ったことはタイトル通りの今更感。
そして失望。
作品の要となる登録法は同社の「XーMEN」または
DCの「ウォッチメン」でも全く同じような設定があります。
その時点でまず目新しさが感じられない。
そもそもやる必要性があったのかと思ってしまう。
作品内ではキャップの言動に違和感がありすぎ。
こんな人だっけと疑いますこれじゃ。
特にそう感じるのがセリフ。
TFリベンジのオプティマス並みに粗野なセリフがちらほら。
人格者とはとても思えない。
あとアイアンマン勢に対する措置がヴィランじみてる。
というか全体を通してなんかキャップの行動が他社のヒーロー
に見えてくる。そう、バットマンに。
手段を選ばない所なんか特にそう思う。
キャップはバッツじゃないんだからああいった手段を取らせない
で欲しい。
そして一番のショックはスパイダーマンの正体暴露。
今まで何十年という年月で積み重ねてきたものをあぁも
簡単に台無しにしてしまうなんて。
がっかり。
挙句ヴィランにまで頼る始末。
そこにはもう両陣営にヒーローなんて存在していない。
ヴィランの方がましに見えてくる。
戦いも終盤。
決戦の地は市街地。
ヒーロー同士の戦いで荒れる街。
市民に止められようやく惨状に気づくキャップ。
泣くキャップ。
泣くくらいなら最初から自分たちが今どこにたっているのか
確認するべき。
キャップの泣く意味がわからない。
しかもその展開の持っていき方が強引すぎ。
しらける。
この作品はアート部分は本当に美麗なので素直に楽しめるのは
その部分のみ。
星もアート分のみの評価にさせていただきました。
眉毛が長くなりすぎるので、それをカットするのに使っています。
眉毛の長さを整える以外にも、コームを外してまゆの下等のムダ毛をカットするのにも便利です。
髭剃りより断然使いやすいです。
鼻毛をカットするには少し切れ味が悪く、くすぐったく感じます。
2年ほどで壊れたので再購入しましたが、値段から考えればいい商品だと思います。
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