1日中デスクワークをしていて、退社時には足がパンパンでまるで象の足、靴も履けない状態でした。足がよく攣り、だるく痛む事もあるので、下肢静脈瘤を疑い、診察を受けるも異常なしとの診断。途方にくれていたところ、アマゾンで検索して、2足購入。履くときにきつく、多少苦労しましたが、退社時には、むくみが殆んどなく、軽やかで、靴もすんなり履けました。1足、不注意で爪で破ってしまいましたので、また購入しようと思います。
初めて買いました。最初、あまりの圧の強さに驚きましたが履いてまたビックリ。履くだけで既に脚が細くなった気がします!ムクミも取れてかなりお気に入りです!
【辻占茶屋】(73年4月26日大阪厚生年金中ホール) ソニーからでている「桂文枝2」より細かく演じられています。前列に「カカカカ」と笑う女性客がいて、ずっとその声が入っています。ときどき「え?」と思うところで笑う人なのですが、まあ笑いにいってるので、どこで笑おうとその方の自由なんですがww。 ソニー盤より序盤から、ここでしかない描写が何点かあります。 しかし抜け目のない芸者を演じさせたら五代目文枝師匠は最高ですね。
【瘤弁慶】は伊勢参宮神乃賑(東の旅)から、大津を舞台にした「宿屋町」と、「瘤弁慶」をドッキングさせての高座です。このシリーズ「五代目桂文枝7」に同じく東の旅から「京名所」と「三十石」が聴けますので、あと「走り餅」があれば【東の旅】のラスト5段がそろうのですがね。 (75年1月16日大阪厚生年金中ホール)
【孝行糖】(66年2月28日、日立サルーン)は大きなネタではありませんが、師匠得意の物売りが入るもの。調子のいい物売りと大阪では珍しい武士のやりとりが聴きものです。
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