キャルがついに登場、名作「レオン」、始まります。 アイキャッチにも注目。
第二部は原作でも同居・戦い・騙し合いなど、名シーン・名EDの宝庫、 ここから始まるキャルとの同居生活は、アニメでも安らぎます。
「亡霊」脚本は兵頭一歩という方の回ですが、この方が担当された回のキャルは サービス過剰というくらい愛に溢れております。アンタそんなに好きか!というぐらい。 路地裏の出会い、彼により改変されたキャルのボンネット飛び乗りも良い感じです。 (この数話後の『告白』も担当しています)
ロリコンじゃないんだけどな。 なごみます。
画力、ストーリー共に良し。
同人からのファンでしたが、
一度もつまらないと思ったことがありません。
ギャグセンスも光ってますし、テンポもいい。
コンプエースでも、かなり引き立ってますし、
次のねんぷち付き4巻がほんとに待ち遠しい!
クロ好きいいい!!
最近のゲームは何かを忘れてしまっているような感じがします。(かなりオーバーですが) ・リズミカルな音楽で心地よい感じの「永劫の夢、大空の記憶」という曲。 ・スケールが大きく、田舎風で懐かしい「浮遊大陸アルジェス -Main Theme-」。 ・自分は一人じゃないよ、と語りかけるような「ヒポリタの丘」。 ※このサントラは「何か」という問題を解決する鍵となるかも・・・。
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