自分はマイケミにまったく詳しくなく、この輸入盤を聴きました。聴いて感じたことは、とてもよいロックンロールだということです。
パンクっぽいロックですね。そこが自分として聴きやすいです。
この時点で『デンジャー・デイズ』は聴いてません。是非聞きたいです。
マイケミのジェラルドが原作とのことですが
キャラクターデザインや世界感などカッコ良さはあると思いました
確かにアラン・ムーアのような緻密な構成力はなく
話も消化不良な感じはするのですが、思っていたよりかは面白く
次回作にも期待したいです。
あとガブリエル・バーのアートはかなりマイクミニョーラです、個人的にはジェームズ・ジーンの口絵が
よかったのでこれだけでも買ってよかったと思います。
ポップになった。ダークなマイケミを期待してるファンには肩透かしかな? 個人的な感想はこれはこれでアリかなってくらい。バンドへの期待感のせいで大満足とはいかないなー。 パーティー・ポイズンの日本語がいらないです。
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