やはり、ドリフのコントとバカ殿は楽しめます。
最近大掛かりなコントを見る機会が少なくなりましたので、
親と子供が一緒に見て楽しむという点では
かつてのわかりやすく、大掛かりなコントは
不可欠ですね。
荒涼とした砂礫砂漠で、闇夜に突然、ヘッドライトに照らされたラクダがぎゃおぎゃおと車に向かってほえ猛る様子は、実際に経験した著者でないと書けない迫真にせまっている。西洋と東洋の接点である中東は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の歴史上の遺跡が多く、中でもペトラ遺跡に対する、生の旅情報はここを訪れようとしている旅行者にとって、とても貴重なものとなるに違いない。死海の湖岸に生育する草木や魚、ハエにまつわるエピソードやアラブ女性の地位と多重婚に関する密着調査報告は、読者の認識を新たなものにしてくれる。
1、キャストが豪華!!私的には、矢野の鳥海さんが最高デスッ★ 2、なんといっても、座談会!!原作者の青木先生と、郁役:中原まいチャン 頼役:森久保祥太郎サン 矢野役:鳥海浩輔サン の座談会が最高です★★ その他・・・いろいろ・・・とにかく、良い!!!
前作も最高でしたし今回も 最高のものにしあがってるみたい★☆★ よりと郁は、これからどうなる!! これは聞いてみるかちアリ2だよ♪
イスラムといえばテロ、戦争を想起し勝ちな私たちだが、あとがきにもあるようにこの絵本は、砂漠の羊飼いの少女ハナンの暮らしを通して、貧しくても穏やかなイスラム教徒の日常生活を紹介している。 また言葉の解説やあとがきで、異文化であるイスラームの年間行事や暦、ラマダーンをわかりやすく説明しており、雄大な絵も砂漠のべドウィンの暮らしを良くあらわしている。 絵本だが、大人にも楽しめるし勉強になる。
|