1歳3ヶ月の息子に買ってあげたのですが、電池などを使用して自動で動く部分は全くないおもちゃですが、道路も思っていたより長く、走って下りて来るのを見ているだけでも楽しそうです。付属でついている砂利?やカラーコーンなどはまだ危ないので出してあげていませんが、クレーンやエレベーター、滑走だけでも十分楽しめてます。 エレベーターやクレーン、道路などが外れやすいのですが、子供が力づくで取ろうとするので、折れてしまうよりは危なくなくて、良いかなと思ってます。簡単にはめられます。
1点直して欲しいところは、エレベーターの幅で、一番工事現場で使うダンプカーがエレベーターを通りません。ハマーなど大きい車も通るのですが、ダンプカーだけがエレベーターを通らないので、4点を付けさせてもらいました。
今までタイトーゲームで数少ない未サントラ化のバブルメモリーズのために買いました。
もちろんすでにGMO、サイトロンレーベルで廃盤になっているゲームの再収録も嬉しい限りです。
欲を言えば、レインボーアイランドを入れてバブルボブルシリーズを揃えてもしても良かったかもしれませんね。
後、微妙なゲーム抜けがありますね。もう1タイトルを入れていればというのが、今作はレインボーアイランド、次回はチェイスHQシリーズがあれば食指も動いて完璧なんだけど・・・
イマイチこのシリーズが、微妙に買いづらい感じがするのは・・・このあたりかなあって気はします。
「太陽がいっぱい」の時より、若干太目になったアラン・ドロンがジャン・ギャバンのチンピラ手下役で登場。右頬に作り傷をこさえたドロンはとにかく悪そうだ。カンヌのショーガールの扱い方や、高級スポーツカーを乱暴に乗り回す姿、マシンガンを箱からうやうやしく取り出す仕草にいたるまで、悪役としてのドロンに何か貫禄のようなものが漂っている。
カンヌの夜を練り歩く靴音にさえ、<悪い男の危険な香り>が感じられるドロンに対して、往年の名悪役ジャン・ギャバンはでっぷりと太ってしまい、弱々しい金持ちのじいさんにしか見えなかったのは少し残念だった。
CMソングにも取り上げられたファンキージャズの軽快な主題曲にのって、カジノから金の強奪に成功するドロンとギャバン。危険な香りを発する男は、有閑マダムたちをひきつけてやまなかったが、どうも金には縁があまりなかったようだ。
「ダライアス」でZUNTATAの名前が出る前、本格的に注目され始める前に出たアルバム(ちなみにこのアルバムの発売時には「ダライアス」はすでに発表されていた)。 「ニンジャウォーリアーズ」を踏まえて聞くとまた違う感慨もあるであろう「影の伝説」や、アナログ音源による異様に深い音が印象的な「ワイバーンF-0」に、結局発売されたの?「スーパーデッドヒート2」や、小夜ちゃんぷりきゅー「奇々怪界」ジャジィな「エンパイアシティ」ポップな「バブルボブル」名曲の誉れ高い「スクランブルフォーメーション」などなど、素敵な曲てんこ盛りである。 昔の作品なのは事実だ。だが、名曲を多数収録したアルバムなのも事実である。これ聞いて楽しめないようではゲームミュージックファンなんて言えないね。
NEWとOLDがあるが、買う人はOLD目的の人がほとんどでしょう。OLDは効果音以外は移植度は良い。FC版のものも持っていればあえて購入する必要はまずないでしょう。 NEWもそこそこ楽しめるしパズル要素があってそれなりに楽しめる。先に発売されたバブルボブルのNEWはOLDもNEWも変化がなかったが、今回はちゃんと作り直していて良かった。 生産数はあまり多くないと思うので、中古を探した方が早いでしょう。
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