ついに三巻でました!書店で見つけわくわくしながら読みました。本当におもしろい。一巻から過去と現在が交錯しながら物語は進んできたのですが 最初は本当手探りだった主人公達と同じく謎だらけだったのがいよいよパズルも埋まりだし 輪郭が見えてきました。アンガスの左目にある ホープ がこれからも鍵になりそうです。とにかく自然と涙が出てきて 特にラピス族の来世の話はみんな陽気で 希望に満ちてて 私はポロポロしながら読みました!四巻早く読みたいけど、次で完結と思うと寂しいなあとも思います。もっといろんな人に読んでもらいたい そんな 本です。
そばつゆ・天ぷらつゆに始まり、しめ鯖まで。混ぜるだけの簡単なものから、時間と手間のかかる、家庭料理では難しいだろうというものまであり、開きが大きいように感じました。レシピ自体は小さく書かれ、味の説明のほうがバーンと大きく出ていて、ちょっと使いにくいです。10:1:1とか8:1:1とか、比率で出ていると一見簡単そうだけど、大さじ1に対する10倍の出汁と言われてもそれが150ccと、すぐには分からない人もいるのでは。。。
デビュー作、煌夜祭から1年3ヶ月ぶりの新刊です。 全四巻の第一巻です。 今回は過去(多分)と現代の話が交互に進みます。 ふたつの話がどう重なるのか、物語の終わりはどうなるのか、現段階では全く予想不可能です。 現在は主人公のアンガスと「俺」を中心に話は進んでますが、本の「姫」やラスティ兄弟、セラ等達は多くを語られていません。 これからどんな展開になるのか、本当に楽しみです。 早く続きが出ないかな〜〜!!
今回は前回同様独得の世界観が登場します。 本の設定が特殊すぎる世界です。 本好きの自分は、本が高価なこの世界では生きていけないと思います。
最近水辺に対する関心が高い。河川改修の計画でも自然な環境を取り戻す試みがされるようになってきた。だが無造作にハリエンジュなどの外来の植物など植えられることも多い。ほんとうにその地域に昔からあった植物を植えるのが大事だ。そんなとき参考になるのがこの本である
おもしろいけどすこしHなのもある・・・でもケロロ軍曹は大体はそういうのがあるからOKかな?でもぼくとしてはHなのは好きじゃないので控えめにしときました。でも買う価値はあるとおもいます。ケロロ軍曹のギャグ等もおもしろいので一巻からあつめる価値ありです。
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