高山と小橋の絡みはヘビー級の迫力がある。ただし高山が真壁を立てたのか遠慮気味に見えた。もっと2人のぶつかりが見たかった。丸藤、KENTA対ライガー、村浜のジュニアの一戦は、ライガーと村浜のインタビューが面白い。村浜の試合後のインタビューは本当に悔しがっている。ライガーの暴れっぷりも面白い。
ラストへの盛り上がりは、さすがというべきものです。
リュウドルクの活躍とエンディングがはまりすぎですね。
ただ、DVD-BOXとしては物足りないところもあります。
高いお金を出しているのですから、やはり制作者インタビューとか
声優インタビュー等が欲しいところです。
さすがは老舗。キングは、サンライズ初期からお付き合いがあるだけに、非常に充実したラインナップになりました
これでやっと、トライダーG7のEDがカブらず聴けます。名曲ダイオージャも入手できます。ドラグナー、ゴウザウラー、ダクラムも嬉しいです ただし、ガンダムは入ってません。他社音源のガリアン、バイファム、ガラット、ゴーグもオミットです。ダイターン3がコロムビア音源収録ですから、もう一息頑張って欲しかった気もします。
とはいえ、キングの決定盤と言えるアルバムです。
水木一郎による英語版マジンガーZなど、素直に楽しむためのアルバムといえる。
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