初のドキュメントスキャナとして購入。
書類整理もはかどり「こんな便利なものがあったのか」と
購入直後はおおよそ満足していたが、使い込むと本機に
やや不満が出てきた。
原因は、ソフトの弱さに起因すると思われる下記の2点。
(1)紙詰まり発生時の対処
給紙に異常が生じた際でも、スキャニングにミスしたデータも
そのまま読み込んでしまう。ミスデータを保存するのが嫌なら、
再度、最初からスキャニングを行うか、後にPDF加工ソフトで
編集しなおさなければならない(結構手間がかかる)
富士通の競合機を持つ知人に聞くと、競合機では、紙詰まり発生時の
データは取り消して、スキャニングを継続できるとのこと。
ソフトの改善が望まれる。
(2)画像データがやや傾く
いちいち計測している訳ではないが、使用実感として、
スキャンした画像がやや左下がりに傾く傾向がある。
(傾斜補正を使用しています)
オフィシャルな書類保存としてはやや心配ありか。
蛇足ながら、ポータブルタイムなので当然ながら、処理能力に制約あり。
書籍読み取りなどを想定している人は、据え置き型の購入を検討すべき。
(スキャニングの魅力に気づき、「最初から据え置き型を買っておけばよかった」と
やや後悔中)
PS2ソフトの「新世紀GPXサイバーフォーミュラROAD TO THE INFINITY2」の主題歌です。 ゲームPVで初めて聴いたときから購入は決めていましたが、 ゲーム内でこの曲がフルで入っていなかったことも理由の1つです。 前作までの主題歌「Soul TWINS」を歌っていたかかずゆみさんに代わり、 舞-HiMEのED曲でデビューした美郷あきさんが歌っています。 サイバーの世界観にうまくマッチしたカッコイイ曲というのが率直な感想ですね。 このCDで初めてフルverを聴きましたが、やっぱノリが良くてついつい聴き入ってしまいます。 約4分(3:56)と程良い長さなので、主題歌のこの曲くらいはゲーム内でもフルで流してほしかったですね。 (しつこくてすみません^^; 「Soul TWINS」も名曲ですが、こちらもかなりお勧めできます。
ドリフトして立ち上がりでエアロモード…アスラーダでも凰牙みたいな挙動(しかも速い) でも不思議と頑張ってしまうのは原作ファンだからでしょうね…(^_^;) 正直これだけ速いのならコースも長く広くして欲しかったです。 ZEROなど原作を再現してくれたのは嬉しいトコロ シナリオ部分はこの際ムービーにしたらと思いましたが… PS3が本当にあるのならゲームそのものの楽しさを追求して欲しい 個人的には4作目にしてイイトコ迄行ってます!
「SIN」を見たらこのCDを聴くしかないです! 『Soul of Rebirth』の詩が切ないほど気高くて 加賀の生き様にピッタリ。 『決意』シリーズも白熱するレース展開を思い起こさせてくれました。 作品に負けない音楽集です。 絶対オススメ!!
CASIOの「natural display」機能に相当する数式見た目通りの入力に対応し,ディスプレイはドットマトリクスであるが,グラフ描画機能は登載されていない。SHARPがいう「プログラマブル」とはCASIOのそれやかつての「ポケコン」とは大きく違い,単に自作の式を記憶できるというだけである点に注意。下位モデルがシミュレーション機能(ALGB)、ソルブ機能をサポートした今日では,行列計算と式の記憶(たった4本),関数記憶(D1〜D4の4個)がこのモデルの差別化部分となる。関数記憶には,複数ボタン操作を必要としながら頻繁に用いるSETUPなどの表示機能を記憶できないのは残念。位取り(上カンマ)を自動的に表示しますが,CASIOで一般的なENGキーはSETUPの中に隠れている。 実物を手にすると,銀色塗装が反射して文字が読みにくいことも気になる。シャープは液晶は高品質で,こんな小さな電卓にもコントラストが高いくっきりとした文字を表示するのに‥‥。 細かいところでは5進数に対応(これは最近のSHARPでは下位モデルも)。
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