DREAM.9 Kawajiri vs Calvan VTR
BOYS TIME ~藤井隆主演 宮本亜門演出~ [VHS] |
劇としてのつじつまや、きちんとしたオチのようなものはあまり期待せずに、楽しむべき作品。そもそも、時間のすべてが一貫したミュージカル劇ではなく、途中で「Show Time」というのがあるし。(でも、もしそこまでクリア出来ていたら、間違いなく☆5つ。)
15歳の森山未來は、他の誰も・・・もしかしたら、成長した彼自身でさえも・・・かなわないのでは、と思える程の輝きを放っている。そして当時、弱冠24歳とは思えない安定感でこの舞台を支え、時には引っ張るのは、数年後に大河で新選組副長を演じることになる山本耕史。むろん、藤井隆をはじめとする他のキャストも皆、素晴らしい。 が、実は見終わって一番強く感じたのは、「トータス松本って、天才?!」ってことだった。いや、天才だったんだな。ごめん、知らなくて。何しろ、使われているウルフルズの楽曲がいちいち面白すぎ。それを男達が演じ、歌い踊る様は、病み付きになりそうな面白さだ。(これがまた、何度も見ているうちに、更にツボにはまって笑えてくるというのは、どういう訳なんだろう。) 劇の設定に合わせて歌詞が幾分書き換えられたり、削られてはいるものの、ライブ・コンサートとは別のウルフルズ・ワールドがここにはあると言えると思う。(「小・中・高・大〜トロフィーをかかげよう」「ワルツ!」は、そのまま彼らのPVにしてもいいかも、と思えるくらいだ。)ウルフルズ・ファンにもお勧めしたい。 |
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1 [Blu-ray] |
キャラや効果音など 丁寧に仕上がっていて、 なかなか良い作品だと思う♪ ゾンビが 好きな人も楽しめます! 今の所はですけどね(笑) あと グロテスクなので 購入するさいは注意です。 |
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 6 |
フラグがww フラグをもれなく回収しますね しかし、面白いし佐藤ショウジさんの絵が好きだからおk アニメ化されたし、1年半ほど休載してたけど、書かざるを得なくなったようだし、しばらくは楽しめそう 巻末の方のおまけも笑いました |
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 104-1) |
1巻〜4巻まで読み終わっての感想。 どの巻のレビューを見ても「いまいち…」という意見があるので、不安に思いながら買いました。 …が、予想は完全に覆されとても楽しかった、面白かったです。 強いて悪い点を挙げると、結構グロテスク…。 (バイオハザードにドキドキする人には少し刺激が強いかも。私もその一人。) 良かった点 1・キャラクターが魅力的(見た目的にも、設定的にも) 2・健康的&適度なセクシーシーン。(こういった息抜きがないと気分が悪くなりそう…オアシスとも言える。) 3・サバイバル特有の【緊張感!】漫画でゾンビ物を見たのはこれが初めてですが、ゾンビ以外にも問題は色々起きるものなんですネ…。 私個人の感想なのでホラーに耐性が強い人や奥深い話でないと楽しめない人も居ると思いますが、「セクシーな女の子達が、銃や刀を手にしてゾンビを倒す」、「街中がゾンビだらけの中、主人公達やその他の人達が必死に知識や体力を使って生き延びようとしている」 この二つのどちらかに興味があるなら楽しめるカモ!? (ちなみに私は前者の方です。同人とかも…) それでは、あなたも非日常の世界へ……。 |
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 104-2) |
I've bought localized version of Highschool of the dead.
It's scenario is very interesting, and has sexual scenes unexpectedly ,that you will also see in some classic zombie movies (Ex:Zombie 2) But as title mentioned "Highscool"..... But most scene is outside the school..... That's why i remove 1 star from ranking. |
ドラマCD アマガミ vol.6 棚町薫編 |
内容は商品説明を、読んで戴くとして。
このCDシリーズ中、一番イチャイチャしている様に感じました。 とにかく薫がかわいい! (かるいNTR展開か!?みたいな描写もありますがw ラブリーが出てないのは残念ですが、 同学年組の掛け合いはゲームには無いシチュでとても良かったです。 |
Double-Action Strike form |
超電王トリロジー・EpisodeBLUE主題歌は電王の定番・Double-Actionのバリエーション曲。
二人の声を重ねて歌い上げる従来の方式は変わらず、歌詞は歌う幸太郎とテディの関係性を上手く表現している。 普通に聞いても良い曲だが、EpisodeBLUEを見るとさらに歌詞の深みが増す。 ぜひトリロジーと共に聞いていただきたい一曲だ。 |
Invitation No.6 |
歌詞が非常に魅力的です。
特に2曲目を聴くと涙が出そうになります。それだけにカラオケ配信されていないのが残念です。 このアルバムは生きていく上で、よい励みとなってくれています。 |
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