マタハリ最終回④/6
TMC |
私と同世代の方は、スネークマンショーをイメージするかもしれません。
本田博太郎〜♪の歌が私のお気に入り。 この歌については、ネタもとを知っているとかなり面白いと思います。UPAAAAA〜って?と言う方は、 本田博太郎の出演した映画を検索。 しかし、うかつにも面白いから・・・・友人の女性に薦めてしまいましたが、後半の楽曲はなかなか 下ネタ満載で、軽くセクハラとなってしまったかもしれません。 |
DRILL KING ANTHOLOGY |
なんとも遊び心満載のアルバムとなってます。
電気っぽさがちりばめられてて、最初から最後まで一気に聴けます。 捨て曲がなく、どれも個性的で面白く、しかし飽きない さすがとしか言いようがないですね。 演歌にポップになんでもありですからねぇw 「力医師」は夜中に聞かないように・・・家族が飛び起きてきますよ^^; |
悲しみジョニー [DVD] |
黒人が安来節を踊る姿…。 見てみたくなるにきまってるじゃないですか。 全体的にゆるーくふわぁーっとしてて、 すごく笑えるんですけど、安来節を踊る「ジョニー」の 真摯な姿にグッと来てしまいました。 |
悲しみジョニー<限定版> [DVD] |
DVDのオマケについている「どじょうすくいレッスンビデオ」が、ヤバいっす。 どじょうすくいに「家元」があったこと自体、驚きなんだけど、 そのどじょうすくい家元の一宇川先生というのが、「笑い方」まで指導しています。 本人は大真面目なんだろうけど、そこがまた笑える。 ジャケット裏に、買った人にしかわからない、ある文字が!! |
味写入門(あじしゃにゅうもん) |
「百聞は一見に如かず」とは、まさにこの本のためにあるような言葉。
とにかく見てもらうしかないのだけれど、アホな写真がとにかく笑える。 天久氏がそれぞれの写真につけたタイトルと解説も絶妙。 そして何より、見るたびに発見があって、噛めば噛むほど味が出るのだ。 こんな本が世の中にあるというだけで幸せな気持ちになる。 |
新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 |
面接のためのテクニックを網羅したハウツー本の、対極にある本です。
働くってどういうこと? 就職するってどういうこと? そういう問題に、真正面から向き合って、これから働こうとする人へのヒントを差し出しています。 対談がどれもすばらしいのですが、圧巻は矢沢永吉との対談です。 まるでゴジラが火を吹くように、熱い言葉を吐き出しています。 もう、読んでいるだけで、どきどきわくわくしてきて、もしかしたらオレでも、今からでも、何者かになれるんじゃないか、って思ってしまいます。 人のエネルギーとはすごいものです。 お金や時間のない人は、この矢沢永吉の部分だけでも、立ち読みでもいいから、読んでみるといいです。 なお、ハウツー本ではありませんので、この本を読んだからといって、就職に有利になることはないと思います。 が、おじぎのしかたが悪いからといって落とす程度の会社なら、落としてくれてありがとう、と言ってもいいんじゃないか。 この本を読んでいると、そんな気持ちにもなります。 大学生必読の書。 |
はたらきたい。 |
ほぼ日大好きだし、一理あると思うのですがやはりこれは自由業や広告など特別な人用なのかな、と思います。
現実的には、まず面接に進んで思いを語る前にSPIや適性検査など通らなければいけません。適正なんて参考にするくらいならいいですが実際に足切りにしている企業も多いと聞きます。好きな事、やりたいことがきまっているだけじゃ就職できない。 できれば若い方のお話も聞きたかったです。そして女性も。糸井さん方が就職した頃とは方法も事情もかなり変わっていると思います。 精神論だけを学ぶのにはいいですが、やはり理想論という気もしてしまいます。 |
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