8/1公開：『インクレディブル・ハルク』予告編
 新日本プロレス創立20周年記念オフィシャル・アルバム “超・激戦士伝” |
闘魂三銃士の各曲、グレートムタ、馳浩までがオリジナル版なのが嬉しい。猪木、外国人選手の曲はアレンジ？版なので残念でした。こういった曲集は全部絶対オリジナル版のみにしてほしい。 |
 ギャラクシーエンジェル - ギャラクシー☆ばばんがBang! / エンジェルわっしょい! |
ＯＰの「ギャラクシー☆ばばんがＢａｎｇ！」は エンジェル隊の雰囲気がよく出てると思います。 私はフォルテの「らりほー」にやられました（笑） まさしく宇宙的な音楽に、エンジェル隊の声が見事に マッチして、更に楽しい歌詞に飽きる事はありません。 これは、もはや買わなきゃ損です！ ＥＤの「エンジェルわっしょい！」は一緒に「わっしょい！」 って言いたくなります。 |
 ギャラクシーエンジェル オープニング・テーマ ～ エンジェル★うっきー! |
アニメで使われた曲には、ポップスには無いいろんな意味での「名曲」が存在すると思います。
「エンジェル☆うっきー！」もそうした曲の一つかもしれません。 アニメ自体も、シュールな面白さがあったのですが、この曲は内容に一番ぴったりなのかもしれません。 それに、なにげに頭にこびりついて離れないメロディーとフレーズ。 妙に元気になってしまう一曲です。 |
 トランスフォーマー クロスオーバー ハルク |
ロボット形態はなかなかゴツくて格好良いのですが、ビークル形態の大砲の一部が細くて、それほど格好良いとは言えなくなっています。しかし変形パターンは斬新なので、手にとってみる価値はあると思います。
あと、参考写真に大きな間違いがあり、実は両肩がもう一段階開くようになっています。大きな車輪のモールドが正面を向くような感じになります。かなり迫力が増しますので試されて下さい。 |
 ハルク |
2003年作エリックバナ出演をモチーフしたゲーム、映画は余り面白くありませんがゲームは楽しめました ハルクのアクションとブルースの2つのモードで遊びます ミッション形式でクリアしていくと様々なムービーや制作話など解除します ゲーム中盤あたり数字のコードを早く打ちこんだりするのが疲れたが それ以外は快適にプレーできます グラフィックは洋ゲームらしく味がありハルクのキャラクターが好きな人は気にいると思う プレステ2のアクションゲームなので上手な人は12時間ぐらいでクリアすると思います 難易度設定にもよりますが楽しめました スパイダーマンやデビルメイクライほどスピード感はありませんがハルクらしくパワーでゴリ押ししてください |
 史上最強 オールスター外国人烈伝 DVD-BOX~昭和の外国人レスラー100撰~ |
前作のマシクマンも良かったが、今回も後悔はないと聞いた。カード等はまだわかりませんが、今回も、ファンや業界人のマニアの所有物等も含め、協力してるらしいので、期待!期待!期待です。 |
 インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] |
エドワード・ノートンのちょっとナヨッとして情けない表情とかがハルクとのギャップを生んでいて凄く良い。
リヴ・タイラーもまたムッチリとした体で良い味を出している。 エドワード・ノートンと良い感じになると心拍数が上がりすぎてできないって件はかなりウケたし、観ている方からするとその不憫さに思わず応援したくなる。 ティム・ロスは以外にガッシリとした体格でこれももしかするとＣＧ効果か？ ただ、ティム・ロスである必然性というか持ち味を発揮している感じは残念ながら無いかな？ それとやっぱり変身しちゃうとマンガチックになっちゃってどうも付いていけないというか、なんでもアリっていう感じだとイマイチ盛り上がらない。 タクシーを引きちぎって両手でシンバルみたいに打ち合わせるシーンはさすがに笑ったけど。 戦いに緊迫感が無いんだよね。これだけ不死身だとサ。 変身する前までは凄く良かったんだけどなあ。 アイアンマンはもうちょっと表現がリアルだったから乗れたけど、ハルクは最後の方眠くなってきちゃった。 |
 THE MARVEL ENCYCLOPEDIA マーベル・キャラクター大事典 (ShoPro Books) |
でかくて重い、まさに愛蔵版。
原書を追いかけられず、ネット上のレビューなどでキャラクターや エピソードを追いかけている身としては非常にありがたい内容です。 何十年と続けられているアメコミでは、 似たような格好や色のキャラクターがたくさん出てくるうえ、 アーティストによっても見栄えが違ってくるので、 イラストだけ見た場合「これ誰？」ってなことが多いと思うんですが、 この大辞典があることでその問題も解決できそうです。 自分はアマゾンで早々に予約したので手に入りましたが、 買い逃した人も多いはず。 マニアはもちろん、マーベルのコミックに興味を持ち、 これから知りたいと思う人にとってもぴったりの本なので、 3000部限定などといわずぜひ増刷して、 ほしいと思う人すべての手に入るようになればと願います。 |
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