Kaori, Kazuo & Yuko Fujii; Aria by J. Ibert
 NHKレッツダンス6～司とみどりのはじめてのダンス ワルツ、タンゴ編 [VHS] |
スローモーションで足の運びとポイントを 説明し、初心者の私でもビデオを見ながら 踊れるようになりました。 細かいところまで、丁寧な説明のビデオです。 |
 バッハ:フルートによる無伴奏チェロ組曲 |
難しい曲を難なく聞かせます。前作と合わせて、この人の演奏が模範的なものとして、ひとつの基準になるでしょう。パルチータはこんな風に演奏するのかと考えさせられました。どこと無く、有田の演奏が思い浮かびました。日本情緒の絡みかな。楽しみました。感謝。 |
 J.S.バッハ：フルートによる4つの無伴奏チェロ組曲 BWV1007～1010 |
藤井さんは、「アリア」ではじめて知り、日本にもこんなすごい若手がいるんだなぁ、と感心し、今でもよく聴いています。バッハが好きなので、フルートで無伴奏なんて面白いと思って買いました。やっぱり面白かったです。でも、ブレスの音を拾いすぎていて、なんだか、ちょっと聴いていて息苦しくなってしまう感じもあり、星４つです。 |
 パッション・フライト |
フルートとオーボエの組み合わせって、楽しいの？という疑問もちょっぴりありました。けれどもＣＤのなかみはとっても軽快！オーボエとフルートの音色がばっちり、ノリノリの音楽です。マイヤーのオーボエもとにかくいいし、フルートをぐいぐい引っ張っている感じ。フルートはオーボエとの相性抜群なんだ、と実感した一枚です。不協和音の曲もありますが、それすらもすんなり受け入れられる幅の広さ。フルートの曲ってやわらかいけど眠いだけと思う人には、一度聴いてみてはいかがでしょう。パッションが感じられますよ！ |
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