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七つの海のティコ Tico ending





日本アニメーション 世界名作劇場 主題歌・挿入歌大全集 第3集
聴き始めた途端、懐かしさが胸いっぱいにこみあげてきて、何だか涙まで出そうになりました。オープニング、エンディングテーマはもちろん、たくさんの挿入歌まで収録されている徹底ぶりが嬉しいです!中には「こんな歌、あったっけ?」と思うような曲までありましたが、物語のイメージがそのまま歌になっているような素晴らしい曲なので、どの曲も気に入ってしまいました。中でも『トラップ一家物語』の挿入歌は、あのトラップ一家合唱団の歌がもう一度楽しめます!

『ナンとジョー先生』や『ロミオの青い空』は、かなり原作をデフォルメした形でしたが、ストーリーが面白くて毎週観るのを楽しみにしていたのを思い出しました。ストーリーの面白さもさることながら、こうしたサウンドトラックもクオリティが高かったんだなぁ、と改めて実感しました。聴いているうちに、また『世界名作劇場』が観たくなってしまいました。


 

avex mode selection ユーロ世界名作劇場
わりと「安心感」のもとで、聴けるのがよかったです。
現在は、Re-mixを行わなくなってしまった人や、
また手法が変わってしまったけど、
以前のmixの手法の方が好きだったって感じの、
職人さんの手仕事が、
この1枚に収録されています。
しかし、もう少し曲数を増やしても、
バチはあたらないと思う。
また、放映時間帯は一緒だったけど、
日本アニメーションが関係していない、
ハイジやロッキーチャックも、
ちょっと聴いてみたい。

 

TVサイズ!日本アニメ名作主題歌集
名作アニメファンなら、永いこと切望していたアイテムではないでしょうか。いわゆるレコードバージョンの方はすでにメーカーの壁を越えて1セットにまとめられていますが、こちらはオリジナルTVヴァージョンの集大成。レコード・バージョンを編集して「擬似TVバージョン」に仕立て上げているだけでは、という危惧は不要。毎週テレビで耳にした、あの音そのもの。しかもフィルム起こしなどではなくオリジナルテープからのデジタル化。文字通り本物です。一部モノラル音源も含まれますが、妙な小細工をされるよりよっぽど良いと言えます。正真正銘の本物なのですから。何故ここまでオリジナルのTVバージョンにこだわるかと言いますと、いわゆる「主題歌」にありがちな、レコードとの編曲の違い、ヴォーカルのテイクの違いがこのシリーズにも顕著だからなのです。今、それら輝かしい思い出が、この一枚に集まりました。収録時間71分41秒。長くも短い至福のひとときをどうぞ。

 

七つの海のティコ(9) [DVD]
最終話はまさに泣けてきます。
特にナナミとティコがヒカリクジラの長老と会い、はなし、そこで見たものからヒカリクジラが何者なのか、何のために存在するのかわかります。最終話をみてこの作品の真の価値を見出してください。

 

世界名作劇場シリーズ メモリアルブック アメリカ&ワールド編
世界名作劇場に関する書籍はたくさんありますが、このシリーズはまさに真打といってもいいのではないでしょうか。
各名作シリーズの舞台となる年代、登場人物の相関図、設定資料集、当時のコラムや出来事、作者に関することまで1つのシリーズにこれほどページ数を裂いている本はないのではないでしょうか。

こちらはアメリカ&ワールド編で、ヨーロッパが舞台のヨーロッパ編は今冬発売予定だそうです。

世界名作劇場ファンはもちろん、世界名作劇場ファンではない人も手にとって価値ある本だと思います。

 

七つの海のティコ (絵本アニメ世界名作劇場)
1994年1月から12月に放映された、テレビアニメ「七つの海のティコ」を、絵本にしたものだ。
原作なしで、アニメ化されたものだそうだ。

海洋生物学者のスコットと、日本人の母親の間に生まれたナナミ。
母親がなくなったので、父親とアルと3人で海洋調査船で暮らしている。
ナナミは、何もつけなくても深いところまで潜れるようになっていた。
また、シャチのティコと友だちだった。

スコットは、伝説のヒカリクジラを探していた。

ヒカリクジラを捜し求めての大冒険。

生と死、命を受け継ぐとは、命を見守るとは。
そんな事を教えてくれる本だ。


 

七つの海のティコ (竹書房文庫―世界名作劇場)
 私は読む前、大して期待していませんでした。
 しかし、読み終わった後、それが間違っていたことが分かりました。
 この場をもちまして謝罪させていただきます。

 全体としてSFのニオイが立ち込めていました。
 時代は今であるのだけれども、向こう側のほうが時間的に“進んでいる”と感じました。

 何よりも感激したのは極めて哲学的なクライマックスでした。
 「新しい生命が古い生命を受け継ぐ」、「おまえたちは海そのもの」などなどです。
 人類と自然との関係そして全ての生物との生・死について考えさせられました。

 ただ欠点を申せば、少々血なまぐさいところでしょう。

 「アザラシの剥製」や「ペンギンに銃を乱射」などの表現は過激でした。

 また欠点とは言えませんが、『風の谷のナウシカ』を髣髴させる場面がチラホラ飛び交ってます。
 完全なオリジナルティは無理としても、もう少し新鮮さも欲しかったです。
 ヒカリクジラとの対話はちょっと似てるなあという気がしてなりませんでした。

 とやかく言いましたが、生と死を考えさせて難しい本ですが、
 神秘的な印象を残すこと間違いなしの本だと私は思います。
 そして神秘を感じた人は<解説>の林原めぐみ氏の文も読めば
 神秘度はさらに増すはずです。


 

七つの海のティコ 動画


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七つの海のティコ 情報


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