ザブングル お笑い
![]() M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ~波乱の完全記録~ [DVD] |
2008年のDVDを買って見て…不満爆発、おくちなおしに又見て、アァ良かったわ!と思いました。08のM1確かに面白いのですが楽しみにしていたドキュメントに失望、私は毎年ドキュメント見たさにDVDを買うのに。この年のドキュメントは面白いです。吉本主導の番組、DVD作成がまるわかり、(だから08のドキュメント面白くない)サンドウィッチマンが敗者復活であがってきた時ファイナリスト達の緊迫した空気が伝わりドキドキします。 |
![]() サンライズ ロボットアニメ大鑑 |
レイズナーやドラグナーの主題歌が収録されているので、個人的には十分「買い」でした。両作品ともサントラCDが廃盤状態で、ネットオークションでも常に高値で取引されているために、このCDの発売は本当にうれしかったですね。恥ずかしながら、車内でへビーローテーション中です。 |
![]() 串田アキラ 40周年記念BOX「一筋」 |
串田のアルバムは初めて買いました。
ディスク5はアニソン以外のマイナーな歌がぎっしりですが、 あまり期待してなかったけど、これが結構良かった。 カラオケで歌いたいけど、ないだろうな。。。 思い切って買ってよかったお(^ω^;) |
![]() 疾風ザブングル |
男っぽいヴォーカル、男っぽい曲、男っぽい哀愁…こういうカッコ良さに満ち満ちた曲、パワフルながら哀愁に満ち溢れたアニソンって、今はすっかり希少価値になってしまいました。哀しいことです。 アニソンに偏見を持っている人にまで無理強いする気はありませんが、最近だと「アバレンジャー」EDかな、あれの歌声に惹かれた方は聴いてみてください。曲はあれより遥かにシリアスなので、「歌声」に惹かれた方限定ですが。 しかし未だにシングルが生きているというのはスゴいことだと思います。 でも、できればこの当時のサンライズロボットアニメの主題歌コンパイルアルバムを出してほしいところです。 |
![]() 戦闘メカ・ザブングル1 [VHS] |
富野さんファンだけど、ガンダム以外はまともに見たことなかった。
イデオン、ザブングル、ダンバインどれも最初の数話しか見てなくて、DVDで買おうと思うと、数万円かかる。VHSだと安く買える。人にもよるだろうけど、富野さんの魅力は、キャラクター、ストーリー、世界観、演出、セリフ、人生観、哲学であって、映像美に関しては、そんなに重要じゃない。つまり、DVDでなく、VHSで十分。もともとは、レンタルDVD店で探したけど、置いていなくて、買うことにしたんだけど、DVDは高くて。VHSを売ってくれているのが、非常にありがたい。内容的には、コミカルなドラマだけど、中身はさすがに深く、小中学生じゃ難しいね。もう、いい年なので、アニメとか見ないけど、これだけ魅力的なキャラクターはアニメに限らずドラマ、映画にも見られない気がする。規制ラッシュの社会だからね。一番のショックは、ジロンがラグを何度も何度も往復ビンタするところ。口で言ってもわからない、しかし、正しいこと、ビンタでしか正しいことを説得できないこと、今の社会じゃ、男が女をビンタするなんて、教育的指導で、放送禁止になるだろうね。 |
![]() 超合金魂 GX-28戦闘メカ ザブングル |
ザブングルの変形は決して複雑な物ではありませんが当製品は変形時に腰の車輪が差し替えになっています。なぜ完全変形で出せなかったんでしょう?一応差し替えなくてもビークルモードの車輪はウオーカーマシンモードでも兼用出来ますがみっともなくて見れた物じゃないのは購入された皆様のご存知の通りです。そもそも1/144スケールのプラモデルシリーズと遊べる様にサイズを合わせたのが主な原因と思われますがその為に単体の超合金としては何とも魅力に欠ける物になってしまっていると思います。どうせなら1/100スケールのシリーズに合わせてくれれば良かったのに・・・。マジンガーZが今年2009年に二度目のリニューアルを受けるそうですがザブングルもダイモス位の大きさでリニューアルして欲しいと思うのは私だけでしょうか・・・。 |
![]() 戦闘メカ ザブングル 1/144 ザブングル |
懐かしいですね ザブングル、小学生の頃よく作ったけな〜 それにしてもなんでモテるんだろジロン君 丸いのに・・・ |
![]() 戦闘メカ ザブングル R3 1/100 ウォーカーギャリア |
正直ザブングルという作品はあらすじしかわかりません。スパロボでの破天荒な暴れっぷりと、主役機らしからぬ独創的なデザインに惹かれ購入しました。 しかし組んでみての感想ですが、今更ながら素晴らしい出来です。まず驚いたのは可動範囲の広さです。写真ではどーみても曲がらなそうな肘や膝も、実際の関節部分からさらにもう一段階曲がる、それでいて不自然に見えないのが素晴らしい所。さらに色分けも細かいパーツ分けのお陰で完璧です。 また、手が大きいので武器保持用の穴が深く、巨大なバズーカやブーメラン・イディオムもがっちり保持出来ます。 組み立ても思ったより簡単ですし、色換えばかりのガンプラMGに辟易されてる方、是非作ってみてください。作品をよく知らなくても、純粋に楽しく組めるキットです。 |
![]() 創作アイデアの玉手箱 続・ブロック玩具で遊ぼう!! |
ネットなんかで有名な人たちの作品で、自分に同じものが作れるかというと(そんなにブロック持ってないし)微妙ではある。
でも、数々の作品を見ていると、ああ、やっぱり「見立て」で想像力を膨らませていくと、どんなものでも作れちゃうんだなー、とつくづく考えさせられる本です。 小さなこどもが、段々に組んだのを「階段」と呼んだり、ただブロックを上につなげただけでも「ビル」と言い張ったりするのと同じように、何に見えるか、一個のブロックが「何」の「どの部分」に見えるか、みたいなことを考えると、もっといろんなものが作れるようになるのかもしれないなーと思いました。 教科書、というよりはアイデア集として眺めるのには非常によいと思います。 |
![]() 戦闘メカ ザブングル 完全設定資料集 (DNAメディアブックス 完全設定資料集シリーズ) |
R3ギャリアの発売で四半世紀ぶりにWM熱が上がり購入しました。基本的に良い商品ですが、再販1/100プラモデル製作用に買おうとする人は肩透かしを食らうかもしれません。
まず当然あると思い、お目当てだった「プラモ用リアルタイプイラスト」がありません。プラモデルのパッケージイラストがすべて掲載され、「完全」を謳い文句にしているだけに、騙された気分でした(確かに商品説明にプラモ用イラストについての言及はありません)。パッケージイラストも(特に1/144は芸術的価値が高いだけに)もっと大きく掲載してほしかったです。WMのカラーサンプルも僅か2ページの小さいイラストしかありません。また記録全集にあった大河原氏によるウォーカーギャリアのボツイラストもありません(こちらはR3の小冊子にありますが)。ザブングルタイプとブラッカリィのスクラッチをする人には参考となる図面があります。 コクピット内部やプラモデルになり得ないサブメカその他の資料(ランドスケープ等)は非常に充実しています。 |
![]() 戦闘メカ―ザブングル〈2〉 (ソノラマ文庫 229) |
TV版とはひと味違う小説ザブングル2巻目。 1巻目はストーリーとキャラクターの性格付けに違いがあるものの、TV版での空気もよく取り入れてる感じはありましたが、この最終巻はハチャメチャです。 イノセントを騙してドーム内に居座るためにひと芝居打つことになるのですが、ジロンとサンドラットの男性陣が女装をしてカンカン踊りを披露する羽目になる。 TV版じゃまず出来ない話をぶち込んできたものです(笑) しかも、その女装ジロンに惚れるイノセントが出て来たり・・・おぉう!っとなる展開が続きます。 TV版でもジロンが大暴れしてドームを破壊してしまう回がありましたが、この小説版でのドーム破壊は「大暴れ」というより「不可抗力」に近いもので、 かなり運のないキャラクターになってしまってます。 ただ、はっちゃけたストーリーが続く割に、物語的に破綻したところが無く、きちんと粗無く纏まってます。 ドーム破壊の一件でゾラ中のお尋ね者になるジロン達ですが、アイアンギアーの夜逃げ話は結構楽しめました。 ティンプとの決闘、ホーラの手引きで宇宙へ・・・と、ストーリー運びにスピード感があり、シリアスさが増してきます。 アーサー派のイノセントと、そのイノセントの若き統領、アーサー・ランクとの接見もあり、地球とゾラの秘密、イノセントと自分達の関係を知り、 カシム・キング等との対決に入って行きますが、決戦はTV版と同様、ウォーカーマシーンやランドシップを駆って行われ・・・・・ません。 これもまた衝撃的で(TVじゃ絶対無理!)、まだ未読で興味のある方は、まず読んでみて下さい。 最後にプロポピエフがとても深い問いを、疑問を口にするジロンに投げ掛けます。 古いアニメのノベライズ小説とはいえ、中身はオリジナル。 読み応え充分で、良質です。 |
![]() サンライズ英雄譚 2 |
内容は非常に面白いです! ただ私的かもしれませんが前作と比べて劇的に変わった・・・という一押し的な要素が少ないです。それなのに前作を知らないとわからないネタがあるし・・・ただ前作をやって満足した人は是非ともプレイして欲しいと思います |
![]() SIMPLEキャラクター2000シリーズVol.17 戦闘メカザブングル THE レースインアクション |
「スパロボ」のようなデフォルメキャラではなく、ちゃんと八頭身のウォーカーマシンを操作できるのが嬉しい2Dバトルレースゲーム。 「α外伝」から結構経っているのに、何で今「ザブングル」なのかは謎ですが、アニメ放映当時を知る僕には、オープニングアニメを含め、全体的に何だか懐かしかったです。 武器を乱射しながら、重量感を感じさせてくれるリアクションをするキャラクターと、随所に現れる台詞がドタバタしていて楽しいゲームですが、クリア後のお楽しみも、セーブ機能が無い代わりの他機体登場コマンド表示だけだし、二人用も無いので三十分で飽きます。 |
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