Mystery In London (Oxford Bookworms Library: Crime & Mystery: Starter)
Oxford Bookworms LibraryシリーズのStarterレベル(250語レベル)
語数700〜1,500 YL 0.9
スターターレベルなので、各ページに挿絵もあり、英語の読書を始めるの
にはうってつけのレベルであるのは間違いない。
ただ、本書は、ゲーム形式になっている。読者自身が探偵役になり、
ロンドンで起こった殺人事件の犯人を追い詰めていかなければならない。
場面、場面でいくつかの選択肢が出てきて、その中から探偵としての自分が
思う方へとページを進めていく形式になっている。
つまり、自分の選択によって犯人にまで辿りつけるかどうかが決まって
くるのである。
個人的には非常に面白かったが、純粋に読書をしたい人には物足りない
かもしれない。個人によって好みに差が出てくると思われる本である。
倫敦精霊探偵団
普通のRPGの様に世界を巡るタイプではありません。
ゲームタイトルにあるように倫敦市内で起こるさまざまな事件にちびっこ探偵が依頼を受けながら、解決しながら話を進めていくタイプ。
ちなみに章立てになっております。
小さな子たちが主人公なので、ほのぼのとしながらプレイ出来ます。
息抜きには良いかもしれません。
と、言いつつエンカウント率は結構高めなので若干ストレス感じちゃうかも?
マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック
どの競技も基本的にはシンプルな操作感で、50種類ものいっぱいあるミニゲームのような感じです。
競技数が多くあって、さまざまな操作方法があるので、同じむずかしいレベルでも簡単なもの、難しいものが出てきます。これは難しいでもなかなか歯ごたえあるのでいろんな方にオススメです。
CMでやっているように、マルチプレイができる環境があれば盛り上がる事間違いなしです。
それでも1人でも十分楽しめる競技、要素があるので買って損のない1本だと思います。
A-Z London Map and Walks (Street Maps & Atlases)
この本(地図)は私がロンドンに留学している時とても役に立ちました。
住所の表記が細部にまで決まっているロンドンでは、各家庭には表札がありません。しかしこのA−Zがあると住所さえ分かれば目的につけるのです。道の曲がり具合や建物の位置がきちんと書かれているので、後は街角や各家の住所のナンバーが書かれたプレートを確認していけばいいのです。一人旅の人やロンドンで自由行動してみようという人も現地で買うよりまずは地図でシュミレーションしてみるのもいいと思います。
デバイスネット エレプラグW 電源プラグ変換アダプター RWD002 (BFタイプイギリス・香港)
他の方も書いている通り、作りがしっかりしているのと、ふた口使えるのが良いです。変形して色んな国のプラグに刺せるものも持っていますが、なんとなく壊れやすそうですしひと口しか刺せないのでこれも持って行ってます。問題ない商品だと思います。