MODERN TIMES ROCK’N’ROLL 【CD】
色々な事は他の方がレビューしているので省きます
とりあえずamazonのトラックリストのところに「オリジナルデスクトップ」が3つありますが、
これは1つ壁紙(ジャケット写真を壁紙サイズにしたもの)が、サイズ別に3つ入っているだけです。
あとはpdf形式のブックレット(通常版と同じ)、320kpsのmp3ファイルです
ギターUSB目当てで買う以外にあまり良いところはないような気がします…値も張りますし…
悪魔を憐れむ歌【日本語吹替版】 [VHS]
主人公の立場に自分を置き換えてみるとかなり怖い作品です。
ラストはいわゆるホラー的定番シチュエーションなのですが、ちゃんとけじめをつけて、きっちりと終わらせて欲しかった…(後味を残したくないぐらい怖かったって事)。
主人公のデンゼル・ワシントンに感情移入しにくい人もいるようなので、逆輸入という形で邦画でリメイクしたら面白いかも…。
悪魔を憐れむ歌
どこまで本当なんだろう。
私はそう思いながら読み進めました。
本文中の描写は結構グロいかったです。
殺人後に人体を解体して肉をそぎ骨は焼く
という描写が出てきますし。
読むと眉間にしわが寄り、
自分の顔も本へ近づいてしまうことが多く、
私は内容には引き付けられました。
なので電車の中で読む時はご注意下さい。
残念だけど友達にはすすめないかな。
ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌 [DVD]
今や持ち歌の数が400を越え、昔の歌を今のライブで演奏しても違和感を感じさせない、
というのは、ストーンズが初期の頃から、納得いくまで全身全霊で1曲、1曲を完成させており、それぞれの曲に思い入れがあるからに他なりません、ゴダール、好きですよ、でもね、ストーンズの映像を観たいのに意味ないですね、ストーンズが悪魔を憐れむ歌を完成させていく過程だけで十分です、その間の政治的背景をゴダールの映像で語る、僕にとっては逆に飛ばしましたね、ストーンズを観たいんですから。曲作りの過程の真剣な議論などなどで十分。
以上、結果、☆4つとさせて頂きます、やっぱ、ストーンズの醍醐味はライブですので、でも面白いですよ、この映像も、