可愛い緑の背表紙、目の大きな挿し絵、中を観たら少女小説にありがちなスカスカの本文。 どこをとってもまるきりの少女小説なのですが、5巻、10巻と進むにつれて、伏線の張られた巧妙なストーリーが見えてきます。SFとして注目されてもいいんじゃないかと思います。文庫が文庫だからでしょうか。惜しい。男の人にも読んでもらいないなあ。
映画『フローズン・リバー』オフィシャル予告編
ラクガキショータイム
ジャックス / 堕天使ロック
Bloody Roar "Snake Style ComBos" & Hidden Beast Drives - (ブラッディロア 3 )
炭火焼鳥や 三日月ロック