前から興味だけはあった3DS。今まで躊躇していましたが
8月の大幅値下げや 自分の好きな色ということもあり
ここらが買い時だと思ったのでマリオと一緒に買いました。
"自分の好きな色"補正もあるんだろうけど
手に取ってみて最初に思った事は「オシャレやな」です。
HOMEメニューもしっかり作られていてフレンドリーな感じ。
店頭試遊台で頭が痛くなった3D視も1日で馴れました。
ただ、SDカード内の動画を鑑賞できないのが嫌でした。
取外し不可で持続力の短い電源周りも嫌ですが
これは馴れるまで時間の問題かなと思いました。
しばらくはこれでマリオを遊ぼうと思います。
非常に懐かしく青春時代を思い出しました、私が乗っていたのは、KH400でしたが、その素となるマッハの開発秘話、マッハから最終型のKHまで、お話を交えながら走行映像が流れ、あの懐かしいトリプルサウンドが聞けたのが、とても感動しました。 マッハ、KH世代そして今の若い人達にみてほしいです、今では全くエコに反し環境にやさしくないバイクだけど、最高です。 2スト万歳(笑)
自分的には全然興味がないのですが、スターウォーズが大好きな友達に退職するプレゼントへと渡したら大変喜んでもらいました。 スターウォーズ&ゴルフ好きにいい商品のようです。
HMの権化、戦う男のマッチョ・エピックメタルバンド、マノウォーのライブDVD。2003作 「HELL ON EARTH」と題された、世界各国のツアードキュメント入りのシリーズ3作目。 DISC1の方は例によって、世界中をツアーする彼らのステージや、ファンの姿を映し出したドキュメントで、 ブラジル、フランス、スペイン、チェコ、オランダ、オーストリア、スイス、スウエーデン、ポルトガル、 ドイツ、ベルギー、ギリシャ、イタリア、デンマーク、フィンランド、果てはエストニアやロシアまで、 まさに欧州各国を巡業しつつの熱いステージと、ファンとの交流が記録されている。 今回は、妙に女性ファンをステージに上げてのオッパイポロリシーンが多く、 各国の女性や熱狂的なファンの姿を見比べられて、これはこれでなかなか面白い。 (その中に「日本」が入っていないことは、なんとも残念であるが…) DISC2の方は彼らの第二の母国ともいえるドイツでのライブステージで、 いつも以上に気合の入った演奏と熱唱するエリックの姿が堪能出来る。 「HEART OF STEEL」のドイツ語版「HERZ AUS ATAHL」の大合唱には ドイツのファンたちの熱狂ぶりと、このバンドの欧州での人気ぶりが改めて分かる。 ボーナスとして、なつかしのビデオクリップとメイキングなども入っており、 コナン・ザ・グレートばりの衣装を着て剣を持った当時のメンバーたちの姿が笑える。 もはやライブ映像よりもツアードキュメントがメインとなっている感は否めないが、 メタルを愛し、ファンを愛する、このバンドの変わらぬ気質が窺える。
フジファブリック新体制初のシングル。 この2曲を聴いて感じたことは、今のフジファブリックはとても前向きで、明るいキラキラとした雰囲気に満ちていると思う。 現体制にはかつてのネットリ感はないのだが、独特のクセはある。
なぜか。
個人的に思うところを3つ挙げると、 まず山内総一郎のボーカル。 今の彼の声からストレートにリスナーに伝えたいと思いが伝わってくる。昨年のRIJFの彼とは、全く別人のようだ。これは、初回盤のDVDを見たら良く分かる。伸びのある綺麗な声プラス、所々に彼独特の個性を感じる。これからどんな風に変化していくかとても楽しみである。
もう一つ。 加藤慎一の存在である。 彼は隠れたキーマンなのではないか。FABBOOKで占い師に『詞を書くといい』と薦められていたが、まさか今のフジファブリックの歌詞制作の屋台骨的存在になるとは予想していなかった。 彼の詞は、志村正彦とはまたタイプの異なる言葉遊びのセンスがあり、非常に独特である。 今回の2曲にも、随所にそのセンスが反映されている。
最後に、 金澤ダイスケの存在。 フジファブリックのキラキラした音色を象徴しているのは、やはり彼のキーボードだろう。 以前にも増して彼のキーボードの音が重要なピースになっていると感じた。
初回盤を強く薦める。 30分弱、とても見応えがある。個人的に刄田さんのドラムもすごく良かった!
新しいフジファブリック、イイ!
次作が非常に楽しみだ。
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