もはや伝説と化した2人のユニットを…もう二度と見る事はない〜と思っていた筈なのに 3月の震災の復興LIVEとして甦ることになりました。当時のこの活動休止LIVEでは お互いの近くない距離を感じてしまいます。しかしラストでの2人が歩み寄り…なんらかの言葉を交わしている時の表情が…全てを心地良いところへ誘ってくれます。2人の掃いてるパンツは元々は逆だったそうです。「BLUE」「PROPAGANDA」「GOOD SAVAGE」の布袋のギター(アコギ→エレキ)は見物ですし…なんと言っても「DRAGON CRIME」での吉川の脚が長い!!
ユー・クッド・ビー・マインが外されている。これだけでこのマイナス評価にする。映画のシーン使用の権利問題ならばいくらでも編集次第だろう(最初からプロモ用と販売用の2種類に分けるアーティストもいる)。 あと純粋なライヴ・タイトルも2曲ほどあれば親切かな。ナイトレインとか。
ジャーマンロックバンド、ポポル・ヴーの1st。1971作。邦題は「猿の時代」
シンセとパーカッションのみによる多重録音の作品で、後のKlaus schulzeにも
大きな影響を与えただろう、静謐感と浮遊感のただようエレクトロサウンドである。
フローリアン・フリッケは、この後2ndまではシンセをメインにした作品を作るが
それに限界を感じたのか3rd以降は生楽器による静謐感の実現を選んだ。
この作品は、ムーグシンセをメインにした画期的なアルバムであり、
太古の世界を思わせる世界観と、水や土を感じさせる自然感の再現という点でも
ひとつの芸術作品と言い得るだろう。音楽…「音」世界の可能性を広げた作品だ。
普段はモリサワだけで事足りているので、ちょっとした変化用に…と欧文やクリエーターフォントを目当てに購入しました。
しかしながら収録されているオリジナル日本語書体、特にC4シリーズのユニバーサルビューやユニバーサルラインが思いのほか美しい!
ウエイトも各書体揃っているし、これは想定外のお買い得感につながりました。
他にもバリエーションとして筆文字やPOP書体など多数収録しているので、この商品一つあれば一般的な業務は十分かも知れません。
パッケージの書体名や一部の情報など白地にシルバーの刷り色はちょっと読みづらいのですが、
全書体見本を載せた冊子が付いているのでそちらを参照すれば問題ありません。
前半(〜24話)は大人の方ですと退屈に感じられるかもしれません。(私は好きですよ) ですが後半(このDVDBOX)に入りますと、一変、画面に目が釘付けに。前半で慎重に張っていった伏線を一気に回収していく感じです。 ただ最後の方は伏線回収を焦った感がでてるかも^^;
声も佐藤利奈さん、豊崎愛生さん、中村悠一さんらをはじめとした豪華声優陣です。
赤、黄、青の、それぞれピット、ポット、パットという原色のキャラクターが主人公の勇太と物語を進めていきます。原色キャラが苦手な方はちょっときついかもしれません…。 ですが、キャラは可愛いです。本当に可愛い絵柄です。 なんといったって、キャラクターデザインがかの有名な岩佐とも子さんですからね。可愛くならないわけがない。 変な商業アニメ観るより、この「ネットゴーストPIPOPA」を観る方が断然おすすめです。心に残る作品です。次回が楽しみで楽しみで仕様がなくなるアニメって久々でした。 長々と失礼致しました。
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