アニメ北斗の拳の主題歌 愛をとりもどせ これを聞くとOPの映像 が鮮明に頭に浮かんできます。 ED曲を聞くと切なくなり、OP曲を聞くと元気が出てきます。 今のアニメは印象にのこるものが少ないので、北斗 がいかに強烈な作品だったかわかるような気がします。 また、アニメ再放送しないかな〜
正直なところ、最初はまったく期待していませんでした。暇つぶし程度に見ていたのに、……いつの間にか、心ごと大化の時代に飛んでいました。 皆さん演技が秀逸だったのですが、中でも鎌足役の岡田准一さんの演技は鳥肌が立つほど素晴らしかったです。親友である入鹿を討ってしまった、そして人の目も気にせず鼻水を垂らして泣く彼に、画面の前で水溜まりができるほど泣きました。 時代がいくら変わろうと、人が人を想い、人として泣くことは変わらないのだ…と感じた作品でした。
就職活動を来年に控えた息子に何か良い本はないか?と思い、この本を手にした。
何より著者がコンサバな鉄道会社から外資系の会社まで複数の会社で培った人事体験は説得力がある。
また、第5章「企業分析」のところのバリューチェーン分析は自分が希望する会社の川上から川下までの業務
を把握する上でとても有効だ。
これは「なぜ当社に入りたいのか」という面接官からの問いに多面的に応えることが出来、且つ会社への理解度
(情熱度)の高さを伝えるメッセージにもなる。
早速息子にも読ませよう!
3の原画&設定資料集は、1,2以上の素晴らしい出来栄え。巴里華撃団の魅力がこの1冊に沢山詰まっています。是非手に取ってほしい1冊。
2歳の息子がとつぜん「もこもこもこ ちーん」と言っては
自分で笑うようになりました。ずっと意味不明だったこの言葉。
保育園で毎日読んでいただく谷川俊太郎さんの「もこもこもこ」
の冒頭だったのでした。もやもやが晴れてすっきり。
それから谷川俊太郎さんの詩が気になって気になって子供とともに
楽しむためにこの本も購入しました。
読むだけで2歳児の大爆笑をとれる本当に不思議で偉大な本です。
リズムも絵もなんとも素晴らしいです。
ちゃんと読んでも大爆笑、母がかんでも大爆笑です。
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